中田翔に関し、日本ハムのオーナーと巨人のオーナー間で無償トレードが成立したとロスチャイルドの御用メディアの使用人が発表しました。打点王三回獲得した中田翔選手が、わが巨人軍に来てくれることになりました。ペナントレースの優勝争いから脱落したチームの選手及びそのファンであれば、どうぞご勝手にといったところでしょうか。それともムキキキキーっとなるのでしょうか。
うるせえ黙れ人権屋!うるせえ黙れ正義マン!中田翔只今参上
中田翔に殴られた井口和明は、既に労働力を再生産しています。しかし、一旦は、中田翔は、井口和明の労働力を破壊しました。
人間は、他人に労働力を提供する義務はありません。一部の人間を除き、金を無制限に産み出せないから金を貸してしまったら自殺するか働かざるを得ないのです。中田翔、井口和明は、日本ハムのオーナーに労働力を提供する契約を結び、ファンにサービスを提供する義務が生じます。プロ野球選手も労働力を再生産し、タダ働きを反復し、ファンに金を出させ、その金に価値が付けられますが、利潤が産まれるのは、サービスと金を交換したからではなく、タダ働きをさせた段階で生じます。労働者は、経済関係上、債務者ではありません。タダ働きをしてロスチャイルドに利潤を産み出す経済関係上の義務は生じません。子供を作る義務もありません。経済関係上、税金を納める義務もありません。中田翔、井口和明は、同業の他の事業主です。井口和明は、労働力が再生産されるまでは、労働に付けられた価値を取り戻すことができなくなります。中田翔に労働をさせなければ労働に付ける価値が減り、オーナーに利潤が産み出されます。オーナーは、ロスチャイルドに利潤を留保させるのではなく、井口和明に賠償金を払わなければなりません。事実上、井口和明の労働力が再生産ができることとなり、中田翔から井口和明に賠償金が支払われたのと同じ経済関係が実現しても正義マンや人権屋が騒ぎます。
生きるということは、ロスチャイルドから架空商品を奪い返すことです。現実には、人は、職業を問わず、労働をした段階で戦争に貢献し、他の生命を奪っていきているのです。
でもでもだってじゃねえんだ、ボケコラ!道徳上、倫理上、正義上正しいかどうかという薄っぺらいことは問う必要はありません。人権屋、正義マンのしていることは、生きるということ、労働から解放されることを妨げているのです。
巨人のオーナーと日本ハムのオーナーが中田翔と架空商品を交換した段階で利潤が産み出されるのではなく、オーナーが中田翔をタダ働きさせた段階で利潤が産み出されます。中田翔の労働力を巨人のオーナーが買って今シーズンの残りの栄養費を代わりに支払います。栄養費に付けられた値段は安くないので、中田翔が井口を殴る前から巨人のオーナーは、労働力が再生産できるか、サービスをどの程度産み出せているか中田翔を調査しています。栄養費に付けられる価値が労働に付けられる価値と比べ高いか低いかは、中田翔と巨人のオーナーで争うことです。生きるということは、ロスチャイルドから架空商品を奪い返すことです。現実には、人は、職業を問わず、労働をした段階で戦争に貢献し、他の生命を奪っていきているのです。栄養費(給料)以外の裏金の授受に関し、正義マンや人権屋がとやかく言うことではありません。
井口和明の労働力の再生産及び井口中田翔両者の経済関係がクリアされているのであれば、無期限出場停止処分を解除し、中田翔が巨人のオーナーと契約即一軍登録一軍の試合に出場するのは、経済関係上問題はありません。
メンタルは実体がありません。血液、臓器、筋肉を含め肉体が破壊されていなければ労働力が再生産できます。チビ、デブ、ハゲを含め、身体に価値を付けることは構いません。
人間には好かれる義務はありませんが、チビ男が嫌われるのは、どんな手段を講じても身長が伸ばせないのと、労働面でダメ人間でないのに弱いふりをして労働から逃げようとするのが、ま~ん笑笑、ガキと同じく、ユダヤチックだからです。
中田翔が万波にした「日サロ発言」を責めることは、ロスチャイルドが融資して広告代理店の使用人に作らせた、黒人を道化役、犯人役にした映画に洗脳されていることの証左です。
これから先、中田翔と対戦する他球団の投手は、上っ面のデータではなく、中田翔の打撃の動きに対応し、研究を重ね抑えていくのが仕事となります。
中田翔のバッティング
右投げ右打ち
生年月日 1989年3月22日
大阪桐蔭高から2007年高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団
公称サイズは、184cm 107kg
一塁手、左翼手
中田翔は、右手中指基節骨、人差し指基節骨でグリップを握る。右人差し指は立てない。ボトムハンドである左手は、親指と人差し指を結ぶラインで握る。セットアップのとき、右足内踝より僅か前にウェイトをかける。左足は、ややオープンスタンスにして小指球にウェイトをかけ、左足踵を浮かせる。ヘッドは捕手方向に倒す。投手がセットアップを解いたとき、右手首をコックしてヘッドを担ぐ。右足はスパイクの内側でエッジをかける。左足小指球で地面を蹴る。グリップは右手人差し指付け根と基節骨で握り、人差し指の第一関節より先は浮かせる。右腕前腕部が回内、左腕前腕部がグリップの方に入っていく。右肘をヒッチせずに、左腕前腕部を回外し、左肘を落とし、ヘッドを投手方向に向ける。右腕前腕部を回内するが、右脇は締め右肩関節は内転し、右脇は締めている。故に、右肘を通過させるスペースが残っていない。トップは浅くしている。左膝を上げると、右股関節が外旋する。左脇、右脇を締めたまま、左股関節を内旋したまま、左足首を底屈、左足のスパイクの内側から左足をスライドしていく、右股関節は内旋。左肘をヒッチしてトップを入れ替え、左足親指を背骨の方に引いて左足首を背屈、左股関節が内旋する。しかし、右足拇指球にウェイトがかかり、右足踵が地面を離れる。ヘッドが下がるがヘッドは捕手方向ではなく、背中の方を向く。左肩関節は内転するが、左腕前腕部が回内し、左脇が空く。右肩関節が十分に残っていない。右手人差し指の付け根でグリップを押していき、ヘッドが立つ。右股関節が外旋し、両股関節がぶつかります。左股関節が外旋し、右足首が背屈、右足踵にウェイトが移ります。
結論
中田翔の打撃は、ボトムハンドの前腕部がグリップの方に入っていく動作は、広島中村奨成、クロンと共通します。トップが浅いところは、會澤、クロンと共通します。トップポジションに入る前にトップハンドの肘をヒッチしないところは、佐藤輝明、中村奨成と共通します。トップポジションの過程で、後ろの脇が締まるところは、會澤、DeNA佐野、ソフトバンク柳田と共通します。トップハンドの中指、小指を180度外旋しないところは、佐藤輝明、村上と共通します。
ヘッドステイバックは大きくなく、両股関節は、変化球対応、トップハンドはファストボール対応です。ファストボールには強くありません。投手は、高低、コース、緩急の何れを使っても抑えることができます。
中田翔は、インローは、右投げ左打ちのスイングをする打者よりは本塁打にできます。インハイ、アウトハイは、トップハンドの人差し指の付け根で逆方向に追っ付ける打ち方です。真ん中低めからベルトのよりボール2/3程度上まで、アウトコースベルト及びアウトローの投球は、ヘッドをボールの外側に引っ掛けてトップハンドの人差し指の付け根でグリップを押しながらバットの軌道をコントロールします。
実力としては、クロン、中村奨成、會澤、佐藤輝明よりも上、佐野、村上、柳田よりやや落ちます。中田翔のスイングは、中距離打者のスイングですが、インサイドアウトのレベルが高くない投手が大半のNPBでは、143試合ベースで25本前後本塁打を量産できるでしょう。但し、メジャーでは本塁打を量産できないスイングです。
巨人では、中島とポジションが被りますが、前肩関節が堂林、中村奨成レベルに背骨の方に入る中島との争いは、中田翔が圧勝するでしょう。
現在離脱中の梶谷が復帰すると原辰徳は下記のオーダーを組んでくるでしょう。
(右)梶谷
(遊)坂本
(中)丸
(三)岡本
(左)ウィーラー
(一)中田翔
(捕)大城
(二)吉川尚輝
メジャーの球団よりも劣りますが、長打に限って言えば、12球団一の打線が出来上がります。現在のNPBの日本育ちの投手で、巨人の選手達であっても、スモールベースボールを使わないと点が取れない投手というのは、森下と山本由伸ぐらいです。このオーダー中の個々の選手がファウル一本打つ毎に投手の肉体の損耗が進んでいくでしょう。
長打力こそ正義とする人権屋の先生が、さぞかし羨むような打線が出来上がりました。
カープの先発、中継ぎ、抑えがボコられて、広島打線が巨人のリリーフ投手陣に抑え込まれて、巨人が金で強奪しただの、ホームラン競争のアホバカ野球と負け惜しみを言うカープファンと巨人ファン、内野ゴロで点を取り守り勝つ野球を標榜するブロガーと長打力こそ正義とする憲法学徒がネット上で喧嘩をおっ始める姿が目に浮かびます。