生年月日 2001年3月10日
右投げ右打ち
投手
軟式野球を始めたのが小学3年、硬式野球を始めたのが中学入学前である。
横浜高ー桜美林大ー茨城アストロプラネッツー中日(2023ドラフト5位)
180cm 93kg
投球動作
右足をプレートの一塁側に沿わせる。
右股関節、左股関節を内旋してスクエアスタンスで立つ。
首を三塁線に向ける。
右腕前腕部を回内、左腕前腕部を回外してグラブを背骨の右側、鎖骨の高さにセットする。
右手首を背屈している。
右手親指PIP関節を背屈している。
右手中指の付け根にボールを嵌める。
左足拇指球で地面を蹴る。
グラブを背骨の右側、ヘソの高さに落す。
左股関節を外旋し、左足踵を着ける。
左足拇指球で地面を蹴る。
右股関節を内旋し、首を三本間、本塁寄りに向ける。
左股関節を内旋、左足拇指球で地面を蹴る。
左股関節を外旋する。
首を右打席の外側のラインと三塁線が交わるポイントに向ける。
左股関節を内旋、外旋する。
グラブを背骨の右側、胸の高さに上げる。
左足拇指球で地面を蹴る。
左足内踝で地面を蹴る。
左膝を骨盤の高さまで上げる。
左股関節を外旋する。
左足首は背屈している。
右腕前腕部を回内してボールをグラブから抜く。
左膝を三塁方向に伸展する。
左膝の屈曲の角度はアウトサイドである。
左膝の背屈の角度は、0°である。
右足踵が浮く。
右腕前腕部を回外してボールをグラブに収める。
左股関節を内旋する。
左足首を背屈する。
左膝の屈曲の角度をインサイドにする。
左股関節を外旋する。
左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。
左足外踝を三塁側に向ける。
左足つま先を二塁方向に向ける。
左股関節は外旋している。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。
左膝を突っ張らせる。
左足つま先は三遊間を向く。
左足前脛骨筋は、回内(外反)する。
左足首は背屈、左股関節は外旋している。
右足踵が一二塁間に滑る。
右腕前腕部は右股関節を越える。
右腕前腕部は背面に達する前に回外する。
右腕前腕部を回内する。
右肘の角度がインサイドになる(インバートL)。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
左足首は背屈している。
右足踵が地面を離れ、右足小指球にウェイトがかかる。
右腕前腕部が右肩の高さに達する。
右足内踝を地面に噛ませる。
右足踵は地面から離れていない。
右肘の屈曲の角度は、インサイドになる。
両肩を結ぶラインがインバートWである。
左腕前腕部を回外する。
左足首を底屈する。
右腕前腕部を右肘の上で回内する。
左股関節は外旋しているが、左足親指の付け根から指先分インステップしている。
右肘のアクセレーション前に右肘が沈む。
頸反射はしていない。
右足踵が地面から離れ右足拇指球にウェイトが移る。
左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
ストライドは、6.5足分である。
トップポイションにおける右手小指基節骨の入射角は、55°である。
右手首は背屈している。
右腕前腕部回内後の右肘の高さは、スイングプレーンの角度は、スリークォーターである。
右肘のレイトコッキングの角度は、オーバーハンドに近いスリークォーターである。
右足拇指球、小指球で地面を荷重する。
右足拇指球で地面を蹴る。
右腕前腕部を回外する。
左足首が背屈し、左膝が突っ張る。
右膝は屈曲するが右股関節の内旋運動の加速距離が短い。
右腕前腕部を回内し、右手親指基節骨でボールを叩く。
右手首を側頭部まで上げる。
右足のスパイクの内側踵寄りから入射する。
右足は右肩の外側に着地する。
球種
- フォーシーム(Max 154km/h)
- ツーシーム
- フォーク
- スライダー
- カーブ
footnote
年度別通算成績に関しては、下記サイト参照
用語の意味に関しては、下記記事参照