漫画家も、ユダヤ人に餌付けさえ、タダでコキ使われている奴隷のチビに後付でやりがいを与え洗脳して白痴化させるのが仕事です。主人公の女の子は、平行二重で目の中に星の白人顔、主人公の女の子が好きになるのは、白人顔の高身長。最近は、朝鮮人顔、チビはお笑い担当。少年漫画は、チビがデカい不良を倒すのが定番。
私は、当ブログでは、野球の技術のことと、ユダヤ金融のことしか書いていません。巨人の星、タッチは読んでいましたが、実は、ドカベンもあぶさんも読んだことがありません。でも、デブ=長打、チビ=バント屋として描かれていることぐらいは知っています。
中村奨成は、地元のヒーローなんだ、何故使わないのか””二軍で結果を出した正隨ではなく、何故、大盛なのか””何故、曽根、クロンを落として上本崇司なのか”。私からすれば、上本は、守備は下手だが、チーム内では、鈴木誠也、小園の次に振る力が高い。長野、會澤、田中広輔、松山、現在の西川なんかよりずっと高い。上本は代打の切り札。上本は、守備固め、お笑い担当、ムードメーカーではないのだ。大盛は、真っ直ぐに走れる。トップポジションで左脇が空く。左肘が真下に落ちる。前肩が外れことはあるが、後ろ肩が残る。正隨、中村奨成は、前肩関節が背骨の方に入る、左肘が突っ張る。中村奨成は、ストライドは狭いが、正隨は広い。俺は実力優先、地元のヒーローだろうが、何だろうが知ったことか、田舎っぺ!ドアスイングの投手相手に結果を出しても実力が低いから一軍に上げてもらえない。一軍にいても使われない。
上の例は、結論としては何れも、極めて妥当な処置である。河田や朝山、田舎っぺの頭の中は、デブ=長打、チビ=バント屋、漫画家に洗脳されるレベルなのだ。田舎っぺマジでうせえ。
九里亜蓮vsオスナ
前田智徳は、ホームベースのインコースのラインから2/3は、センターから右に本塁打、残りの1/3については、和田や古田のように逆方向に本塁打を打てる下半身の強さがなかったから、逆方向へのシングルヒットでも止むを得ない旨を語っている。しかし、この人がアウトコースのラインから1/3を逆方向に打ったていうのは、ほぼ皆無、このコースの投球に対してやっとセンターバックスクリーンの右(順方向)に打っていたように思う。残りの2/3はセンターポール際。
吉田正尚がベース半分より外側を逆方向に本塁打を打つのはほとんど見たことがない。
小園とか阿部慎之助がホームベースのインコースの内側のラインから2/3が右翼席、右中間ん、残りの1/3が左中間に打つ。吉田正尚も同じ。
林、丸、村上、佐藤輝明とかは、インコースだろうと、アウトコースだろうとトップハンドの手首の付け根でグリップを押していく。インコースは、骨盤をズラし、インコースベルトの高さからアウトコースに逃げる投球は、左股関節を右股関節から剥がして2度打ちする。アウトハイは、右手の甲を立てて右肘で投球を掃う。アウトローは、左手人差し指の付け根でグリップを部持ち上げていく。坂倉、西川、安部は、小園と丸の中間である。
運は存在しません。神は存在しません。真正面のライナーに終わるのは、不運でありません。内野手の頭を越えないのは、インサイドアウトスイングがパーフェクトから遠いからです。故に失速するのです。
右投げ左打ちの選手は、前田智徳、小園のような選手が特殊なのであって、右投げ右打ちの選手のように左手親指の基節骨でグリップを叩いて左脇を空け、左手小指を投球の軌道に入れ、左手親指基節骨で上から叩いて左肘を走らせるということはしない。右投げ左打ちの選手でインローが強い選手というのは殆どいない。
右投手は、左打者のインロー(右投手側からするとアウトロー)に投げることができる。
右投げ右打ちの選手でも、會澤、石原貴規は、林に近い。中村奨成が西川に近い。だから、カープの捕手は、右投げ右打ちの打者にインローを投手に投げさせる。
左手親指の基節骨でグリップを叩いて左脇を空け、左手小指を投球の軌道に入れ、左手親指基節骨で上から叩いて左肘を走らせる右投げ右打ちの打者にとって、インローほど本塁打を簡単に打てるコースはない。オスーナにとっては、打った後、上手く打ったという認識はなく、”こんなの朝飯前だよ”といったところだろう。特に右投げ右打ち、左投げ左打ちの外国人の打者は、トップポジションで後ろの脇を締めている奴なんかほぼいないからね。
俺が九里だったら、坂倉がインローにミットを構えたら首を横に振るね。
遊撃小園の守備
外野手は、無走者でシングル安打を打たれた場合、二塁に投げる。走者一塁でシングル安打を打たれたら三塁に送球というように先の塁に投げるのが基本。走者一塁で一ゴロは二塁ベースに、遊ゴロは三塁に投げるのが基本。菊池涼介は、二塁ベース、三塁ベースに投げられるが、田中広輔と松山は投げられない。足の遅い外国人選手にまで三塁に走られる。元木や、阪神矢野に笑われる。俺も笑った。どの球団のファーストも、松山よりも走れて守れて松山よりも打てる。小早川もロペスの一塁守備は下手くそだったが、ロペスは松山の3倍、小早川ですら松山の1.5倍は打った。
松山は、左肘を伸ばして打球を獲る。背骨の方にグラブを引く。左足がスウェイしてサイドハンドでスロー。送球がインロー(右中間)に逸れる。
小園は、二塁ベースの一塁寄りのラインの外側に右足スパイクの外側を添わせてグラブを出した。
小園は、二塁ベースから右足を離して左手小指で送球を叩いて右手でボールを捕る。そうすることで二塁走者が本塁に還られることを防ぐことができる。
3回表、青木は、クラウチングで、ボトムハンドは、パームで握り、トップハンドは、ボトムハンドから指一本分空けて人差し指から小指の付け根でグリップを包み込む。トップを入れ替えてヘッドを立ててグリップを運ぶと、トップハンドの親指の腹から前腕部の伸筋、屈筋が突っ張り、両肘が伸びる。ヘッドが下がる。ヘッドアップして打ったピッチャー返し(打者走者からすると小園の右)に対し、小園は、右肘をヒッチしてから、右足拇指球で地面を後ろに蹴らず、左足首を背屈して走る。ポジション取りをしていた位置の左の打球も右の打球もストライドが狭く走路が外側に膨らまない(回り込まない)。左手小指を打球に入れ左手親指でグラブを叩いて左肘を走らせる。右股関節を左股関節から剥がし右足を軸に左手小指の外側で再度打球を叩く。小園は、ダイヴが他の打者より遅い。三好も遅い。林は早い。ダイヴが早いということは、右投げの野手の場合、右肘、左肘を、捕るときの軸足である右足(シフトの左右を問わない)の着地より先に先に伸ばしていることであるから、ダイヴが遅い人(例赤松)ほど守備は上手い。
結論
私は、前回のポストシーズン、鈴木誠也の後釜として井上朋也(右投げ右打ち、花咲徳栄、現ソフトバンク)を獲れと言った。
ウェスタンの広島戦での井上朋也を見たが、凡退した打席も、トップポジションで右脇を空け、右手小指を投球の軌道に入れて右肘をヒッチ、右肩関節が残る、トップハンドの親指基節骨で右肘を走らせる。来季は、開幕から、松田に代わってスタメンで出れるのではないか。今オフは、井上朋也のような右打ちの高校生を獲って、2シーズン後に小園と3、4番を組ませたい。それまでBクラスに低迷することは受け容れる。5番がパーフェクトインサイドアウトで振れる外国人、林が一塁6番になるぐらいになってリーグ優勝できるだけの打線になる。