[選手名鑑]藤井黎來

右投げ右打ち
生年月日 1999年9月17日
大曲工高ー2017育成2位-支配下登録(2020年9月26日)
公称サイズ 182cm 91kg
藤井黎來は、右足踵に体重をかけ右股関節を外旋して左膝を下げる。
右腕前腕部を回内して骨盤の横に持ってくる過程で、右肩が左肩よりも下がる幅がMaxになる。
藤井黎來は、高校生のときは、右腕は骨盤の横までもってきていた。
しかし、今回は、右足踵が一塁側に滑って右腕が骨盤よりも後ろにくることがあった。
藤井黎來は、藤井黎來は、左足のスパイクの内側、クイックでないときはスパイクの外側及びスパイクの外側の踵で地面を蹴ってから右の股関節を外旋する。投球肩を前肩より下げたとき前肩峰はわずかにオープンにしている。クイックで投げると、右腕は、骨盤の横で止めることができる。
クイックで投げると、「く」の字を作ったときに、右股関節を外旋して右足スパイクの外側で二塁ベース方向に地面を蹴ることができる。
テイクバックのとき、引手の前腕部は、回内できており、若干、左腕前腕部が凹むが、前肩はスクエアになっている。右足小指球に体重が移る。
右肩関節の外転のときに、右足のスパイクの内側でエッジをかけ、右足踵が地面を離れ、Cアーチが崩れる。左腕前腕部の回外が解ける。左足はスパイクの内側の踵から着地する。
右肘をつまみ上げ始めは右足のスパイクの外側でエッジをかけ、右股関節を外旋している。左肩甲骨~左肩峰~左三角筋はスクエアだが、左腕上腕部が僅かに背骨の方に入る。右腕上腕部の1回目の外旋し始めに右足の小指球にウェイトが移る。左腕前腕部の回内は解ける。左肩は開いてていない。1回目に右腕上腕部を回内したときに前肩が投球肩より下がる。右腕上腕部を外旋する過程で右腕前腕部の回内が解け始め、右肘が沈む。
右腕上腕部を外旋したときに前肩を下げ、左膝で地面を蹴る。胸の張りは高校生のときより大きくなった。ここで両肩甲骨がぶつかる。両肩甲骨を剥がし両肩峰をぶつけていく。
レイトコッキングの角度は、80~85°、右腕前腕部のレイバックは25°前後で森下と同程度、右投手としては並み。レイバックの位置は頭の後ろ。2回目の右腕上腕部の回内までに左膝で地面を蹴って前足首を背屈。両股関節をぶつけると右膝は真下に落ちるが、右ハムストリングスが伸ばされる。リリースの瞬間、左膝が突っ張るが、右腕上腕部の付け根が凹む。
前足を軸に右足をターン。両足をクロスさせる。クイックでなげるときもそうでないときも、スライダー、フォーク、フォーシームのいずれを投げるときも、前足で地面を蹴ってから右股関節を外旋し、2回目の右腕上腕部の外旋(投球肘の推進)とシンクロさせて前膝を蹴ることで右肘の推進直後も右股関節を外旋する投げ方をすることがある。
故に、①右腕前腕部を回外し地面の方向に右手首を引っ張り右股関節で地面を蹴って前足の踵を浮かせる。②右肘をつまみ上げ終わって右腕上腕部を最初に外旋し始めたときに右股関節を外旋し、右足のスパイクの外側でエッジをかけたまま、前膝を落として底屈→背屈するとことができれば、2回目に右腕前腕部を回内する直前に更に右手親指をしならせることができる。
その後、リリース(右腕前腕部の回内)の直前に左膝が突っ張るようになったが、両股関節をぶつけると右膝は真下に落ちるが、右ハムストリングスが伸ばされる。右腕上腕部が若干凹む。
修正点は、腹横筋、外腹斜筋、外旋六筋が損耗してくると右腕上腕部を骨盤より後ろに引くことがあるところ。右手親指のしなりを解いた後のシャッフルも課題である。
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