[選手名鑑]プロ一年目でシーズンチーム最多登板森浦大輔

左投げ左打ち
生年月日 1998年6月15日生まれ
天理高ー天理大ー2020ドラフト2位
公称サイズ 175cm 71kg

森浦は、2021シーズンは、セットを解く前に左手人差し指と中指の指先でボールを叩いて左足のスパイクの内側で地面を噛ませ、左肘をヒッチし、左手親指基節骨でボールを叩いて骨盤の横まで回内した左腕前腕部を持ってきていた。よって、クイックで投げるときは、セットを解いた後、背骨より右側がヒップファーストになっていた。最大外旋位後の左肘のアクセレーション(加速)期に右股関節が外旋していた。
クイック以外では、二段モーションを採用するから、左足が踵体重になる。左肘をつまみ上げてから左手、中指、小指を持ち上げる。左股関節は内旋、右股関節も内旋。右肘は落ちる。左腕上腕部を外旋してから両肩甲骨がぶつかる。右関節は内旋、左股関節は外旋。左手親指基節骨でボールを叩くと、右膝は突っ張るが、右股関節が外旋、両股関節がぶつからない。親指のしなりが小さいので、左手親指の基節骨の加速距離が短く、トップハンドの中指、小指が投球肘より先に持ち上がらない。波動を産み出せていない。左肘の側副靭帯の外反(レイバック)、内反(投球腕前腕部が回内)だけで左肘を上げる。左肘が上がらず、左腕前腕部が凹む。脱力ができていない。投球動作に力感があると錯覚されていた。
同シーズン終了後は、予め、左足のスパイクの内側で地面を噛ませてセットする。グラブの位置は、2020も同シーズン終了後も頭の高さでセットする。左手中指基節骨でボールをスライドし、左肘をヒッチする。左肘を最初につまみ上げてトップポジションに入っていくインバートW。右股関節を内旋して右足首を底屈→背屈する。盗塁されにくく、且つボールを左手中指基節骨で引っ掛けられるようになったが、左肘側副靭帯の損傷が進む投げ方になった。
リリースの直前、右膝の角度は、147度でほぼ右膝が突っ張る。ブロッキングができている。ユニフォームの後ろの股関節の襞が緩む。股関節の外旋が解けてしまっている。後ろ肩が残らない。リリースの瞬間、左腕の交わる角度は、スリークォーターである。