[選手名鑑]小林樹斗#53

右投げ右打ち
2003年1月16日
智辯和歌山高ー2020ドラフト4位
182cm 84kg

投球動作

小林樹斗は、右足のスパイクの内側、左足のスパイクの内側でエッジをかけ、右手をベルトの高さに置く・
最終のセットアップのときには、右手は、胸の高さにセットする。ボールは右手中指の基節骨で握る。左肩は、スクエア、左足はわずかにオープンスタンス(アウトステップ)にしている。
右手中指、小指MP関節を内旋し、右肘をヒッチする。左足首が背屈する。右股関節が外旋する。故に、左足のスパイクの内側で地面を前に蹴る。
小林樹斗は、左足のスパイクの内側で地面を蹴った後、再度、右肘をヒッチ(二段ヒッチ)してセットアップを解く。左膝がレッグアップする。
しかし、親指基節骨でボールを叩く前に、右肩関節窩を持上げ、右肘をつまみ上げてしまう。これでは、右肩関節窩、関節唇、側副靭帯、右腕上腕部のローテカフの損傷が進行していまう。
小林樹斗は、右手首を持上げる前と後は、いずれも、両肩を結ぶラインがニュートラルポジションを維持できている。
手首を頭の高さに持ってきたとき、右内転筋が内転するが、右足拇指球で地面を後ろに蹴らず、ギリギリ右足小指で踏みとどまれていることもあるが、左足のスパイクの内側で地面を噛ませてしまっている。よって、左手親指関節を内旋する間ができず、左手親指の加速距離が短くなる。右手中指、小指のMP関節を内旋する間ができず、右肩関節が残らない。
小林樹斗は、右手首を頭の高さに持ってきたとき、左腕前腕部を回外できているときは、右手中指、小指MP関節を内旋して投球腕の上腕部を外旋したときに、両肩甲骨がぶつかる。
小林樹斗は、最大外旋位で左膝が突っ張る。故に、右手中指、小指MP関節を内旋して右側副靭帯を外反する間は作れているのである。
しかし、右手親指基節骨でボールを叩いて右腕前腕部を回内したときに、左足をアウトステップすると左股関節が外旋してしまうことがある。ボールが右手中指基節骨から外れてしまう。右手人差し指がボールの上に被さる。右手親指の指先がしならない。右腕前腕部の屈筋が突っ張る。側副靭帯の前束が緩まない。右腕前腕部を回外したときに右手人差し指が中指にくっつかない。ボールをすっぽ抜けない。

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球種

フォーシーム Max 152km/h
カッター
スプリット
カーブ
スライダー
チェンジアップ