Last Updated on 2023年3月10日 by wpmaster
日本ハム対ロッテ5回戦、先発は、上沢直之と石川歩
参考資料
ロッテ
2回表、石川歩は、23球目、アルカンタラ(左打席)に対し、アウトロー(左打者のインロー)にシンカーをワンバウンドさせる(ボール)。
8回表、ゲレーロは、8球目、石井一成に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォーシームをワンバウンドさせる(ボール)。
日本ハム
2回裏、上沢は、18球目、福田光輝に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、上沢は、39球目、中村奨吾に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、上沢は、43球目、レアードに対し、アウトローにナックルカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、上沢は、48球目、山口航輝に対し、インローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、上沢は、52球目、山口航輝に対し、インローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、上沢は、56球目、マーティンに対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
5回裏、上沢は、94球目、マーティンに対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(空振り三振)。
上沢は、プレートの一塁側寄りに右足のスパイクの外側を沿わせる。左足拇指球から爪先が右足の爪先からはみ出る。グラブは背骨の右側で丹田の高さにセットする。首を三塁線に向ける。左足拇指球で地面を蹴る。左膝を肋骨下部とヘソの間の高さでインサイドの角度で屈曲する。左足首は背屈している。首を左打席の中心線に向ける。グラブが胸の高さで背骨の前から背骨の右側に動く。左膝をベルトの高さに落す。左膝を丹田の高さに上げ、インサイドの角度で屈曲する。左足首は背屈している。左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解く。
マーティンは、右足の拇指球、左足の拇指球でエッジをかけ、オープンスタンスでセットアップする。頸反射はしている。左手親指PIP関節を屈曲しているが、屈曲は浅い。ヘッドの角度を25°にして左肩に担ぐ。グリップは左手中指の付け根に嵌める。左足の爪先が捕手方向に向き、左膝が外側に開いている。右膝は左膝の上の高さでアウトサイドの角度で屈曲する。右足首は背屈している。右手親指基節骨でグリップを叩いた後、右肩が左肩の方に入り、ホームベースに被さる。左足拇指球で地面をバックネット方向に蹴る。
6回裏、古川侑利は、7球目、エチェバリアに対し、インローにフォークをワンバウンドさせる(ハーフスイング、ボール)。
6回裏、古川侑利は、11球目、髙部に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ハーフスイング、空振り)。
7回裏、古川侑利は、29球目、佐藤都志也に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(四球)。
7回裏、古川侑利は、33球目、レアードに対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。