Last Updated on 2025年9月15日 by wpmaster
日本ハム対西武23回戦(es con field hokkaido)
先発は、柴田獅子と與座海人
試合は、12-5で日本ハムが勝利
3回表
一死一三塁
打者滝澤(右投げ左打ち)
投手柴田(右投げ)
一塁走者西川愛也、三塁走者源田
一塁走者西川愛也が二塁に走る。
捕手田宮は、立ち上がってしまうが、二塁にボールをリリースしない。偽投に留める。
しかし、遊撃山縣は、二塁ベースカヴァーに入ってしまう。
二塁走者西川愛也が背後に回る
一死二三塁
遊撃山縣は、内野芝切れ目の直後まで前進してしまう。三塁郡司は、内野芝の切れ間の直前まで前進して守ってしまっている。
山縣は、二塁走者西川愛也に背後に立たれてしまう。
西川愛也は、柴田がセットを解く前にスタートが切れてしまう。
2ランスクイズができるシフトを敷いてしまう。
二塁走者西川愛也は、山縣の真後ろで二次リードを取るが、停止してしまう。
滝澤は、一塁線にバントする。
三塁手郡司は、左足親指IP関節を底屈、右足親指IP関節を底屈しシャッフルする。前進はしなかったが、打球がリリースされた後、三塁に走る。
西川愛也は、打球が地面に落ちた後、左股関節を屈曲してスタートを切る。
源田は、右股関節を屈曲してスタートを切る。
柴田は、本塁にグラブトスする。
捕手田宮は、左打席の内側のラインの内側にスクエアスタンスで立つのではなく、左足を左打席のマウンド寄りのラインの後ろ、右足を左打席のマウンド寄りのラインの直後に触れさせ、左打席にオープンスタンスで立ってしまう。
源田がヘッドスライディングする。
田宮は、左腕前腕部を回外して送球に触れた後、左腕前腕部を回内して煎餅捕りをする。
追いタッグとなってしまう。
西川愛也のボーンヘッドにより、2ランスクイズは成立しなかったが、スクイズで三塁走者源田に得点されてしまう。
一死二三塁
三塁偽投→二塁偽投の順に偽投をすると三塁走者に本塁にスタートを切られる。
打者外崎(右投げ右打ち)
一塁走者滝澤が二塁にスタートを切る。
捕手田宮は、右腕前腕部を回内後、右腕前腕部を回外、ボールを2塁にリリースしない。
山縣は、二塁ベースの三塁寄りのラインに達する前に停止する。二塁ベースカヴァーに入らないことができている。
田宮は、三塁に右肘をコックアップ、左足を三塁方向に入射する。ボールはリリースせず偽投に留める。
山縣は、滝澤が二盗に成功した後、滝澤の背後に回る。