Last Updated on 2024年4月5日 by wpmaster
生年月日 2000年5月26日
右投げ左打ち
投手
軟式野球を始めたのが幼稚園の年長、硬式野球を始めたのが高校入学前である。
八千代松陰高ー楽天(2018育成ドラフト1位)
支配下登録は、2024年4月5日
190cm 84kg
Contents
投球動作
右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。
首を左打席の中心線に向ける。
右手親指PIP関節は掌屈している。
右手首は背屈している。
右腕前腕部を回内、左腕前腕部を回外してグラブを背骨の右側、右胸の高さにセットしている。
右股関節を内旋、左股関節を内旋してスクエアスタンスで立つ。
左股関節を外旋する。
右股関節を内旋する。
右腕前腕部を回内してグラブからボールを抜き取る。
右股関節が内旋する。
右腕前腕部を回外してグラブにボールを叩き入れる。
右股関節が外旋する。
右腕前腕部を回内してグラブからボールを抜き取る。
右股関節が内旋する。
右腕前腕部を回外してグラブにボールを叩き入れる。
左足拇指球で地面を蹴る。
右股関節を外旋する。
左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解く。
左膝は骨盤の高さまで上げる。
左膝の屈曲の角度は、アウトサイド、左足首は背屈している。
右足の外踝にウェイトがかかる。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。
左股関節を外旋する。
左足内踝を右脛骨にぶつける。
左膝を三遊間方向に伸展する。
右足小指球にウェイトが移る。
右腕前腕部が背面に達する前に右腕前腕部を回外する。
両肩を結ぶラインは、スタンダードWである。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
左足つま先が三塁線方向に向く。
左足首は背屈している。
左股関節は外旋している。
右足外踝にウェイトがかかる。
右股関節を屈曲(内旋)し上半身で右太腿を荷重している。
右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部が右肩の高さに達する。
両肩を結ぶラインはスタンダードWである。
右足のスパイクの内側で地面を噛ませる。
右足踵は地面から離れていない(Cアーチができている)。
左腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を右肘の上で回内する。
左足首が底屈する。
左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
ストライドは、6.5足分である。
左股関節は外旋している。
頸反射はしていない。
右足拇指球にウェイトが移り始める。
右肘のアクセレーション後、右足小指中足趾節関節が屈曲する。
右足長趾屈筋が弛緩する。
トップポジションにおける右手小指基節骨の入射角は、55°である。
右手首の背屈の角度は、0°である。
右腕前腕部回外後の右肘の高さは、スリークォーター、右肘のレイトコッキングの角度はオーバーハンド、スイングプレーンの角度は、オーバーハンドに近いスリークォーターである。
左膝の屈曲の角度は、145°である。
左膝下が左股関節の外側に張り出す。
右腕前腕部を回外後、上体が一塁側にタンブルする。
右足拇指球で地面を蹴る。
右膝をニーアップして右足を一塁側にターンさせる。
左足首は底屈する。右足のスパイクの内側の踵を右肩のライン上に入射させる。
両足はクロスしない。
右腕前腕部を回内して右手親指基節骨でボールを叩く。
右腕前腕部を回外、右肘を屈曲してフォロースルーを止める。
左足内踝を右足内踝にぶつけてシャッフルする。
球種
フォーシーム(Max 161km/h)
カットファストボール
フォーク
スライダー
カーブ
footnote
年度別通算成績に関しては、下記サイト参照
用語の意味に関しては、下記記事参照