Last Updated on 2023年6月15日 by wpmaster
セパ交流戦日本ハム対DeNA(横濵スタヂアム)
先発は上原健太と昨シーズン日本ハムが無安打無得点を食らった今永昇太
日本ハム打線は11安打しながら3得点しかできず、3-5で敗戦
私は、PCでパリーグTVを観てコンテンツを産み出しています。
昨シーズンは、このカードは、日本ハムが主催でしたので、一挙手一投足が10年間繰り返し確認できるのですが、今シーズンはDeNAが主催なので、パリーグTVでは観ることができません。
スカパープロ野球セットは、建前上はPCで観れるとなっていますが、全ての手段を講じましたがPCでは観れません。
それじゃあ、TVを買えばいいじゃないかって?
TVのアナウンサー、コメンテーターがタレ流す情報は100%嘘
何も得るものは生じません
あんなもん観るのは人生の無駄使い
部屋のスペースの無駄使い
あんな粗大ゴミ要りません。
Yahooのハイライトは私が確認したい場面はカットされており観ることができません。
私が確認したいプレーをTweet、インスタを含む動画で上げてくれている方は、現段階ではいません。
他人が付けた評価が介在する文字列だけを見てコメントしたくありません、
よって、試合についての詳細はコメントできません。
検索された方、ひとまずは、”Windowsを開ければ風に踊る雨が崩れそうな心濡らしていくぜ”でごめんなさい。
動画資料が集まり次第、その都度追記していきます。
どの試合も勝敗を確定付ける上で関係が薄いと当方が考えた投手と打者の個人vs個人の勝負については、交流戦~リーグ戦再開までの休みの間、オールスターの期間及びオールスター休み、シーズンオフにやります。
無死満塁に至るまで及び至った後のケース打撃
無死満塁になる前、一死一二塁の段階では、打者走者、一塁走者が一塁ベース、二塁ベースをオーバーランして一二塁間又は及び二三塁間で挟まれれば二塁走者の本塁生還をアシストできます。
2回裏一死一二塁
下記のことが現段階では確認できないので現段階で評価は付けません。
- 今永の投球動作
- 上原のスイング
- 投手、捕手を含む内外野は、どのようなシフトを敷いたか
- 送球に触れた野手はフォアハンドで触れたのがバックハンドで触れたのかベアハンドで触れたのか
- 打者走者の野村、一塁走者上川畑、二塁走者の松本剛がどのような体の使い方をしてどのようなリード、スタート、ベースランニングをしたか
- 投手捕手は、牽制球を投じたのか
- レフトゴロに触れた野手は、どの塁に投げたか
- 誰が送球のカットに入ったのか
- 送球された塁には誰が入ったのか
- 三塁には誰が入ったか
- 本塁には誰が入ったか
- 一塁が誰に入ったのか
一死満塁では、センター返しの打撃は厳禁ですが、上原健太が投ゴロを打つ前にどのような手段を用いたのか、内外野のシフト、各走者の動きが現段階では何一つ確認できないので評価は付けません。
プロ野球関係者、及びファンの方、一死満塁でできることは、これだけ生じていますということだけ覚えておいて下さい。
- フォースボーク
- 偽装スクイズ
- 本盗
- 重盗
- 一人ランエンドヒット
論点:一死二塁における打者走者の走塁
打者走者は、シングルヒットを打った後、一二塁間、二三塁間で挟まれることにより、二塁走者の本塁生還をアシストできる。
5回裏一死二塁、二塁走者郡、打者マルティネス
マルティネスは、中前安打を打った後(ハイライトでは打球の軌道は確認できない)、一塁ベースをオーバーランした後、どこまで進んだか(ハイライトでは確認できない)。
二死を取られた後の走塁
二死を取られた後は、投手が走者の進塁方向と逆の塁に送球しても帰塁せずに本塁に走ること!!
5回裏二死二塁、二塁走者マルティネス
マルティネスは、左足の爪先を二塁ベースアンツーカーのマウンド寄りのコーナーに合わせ、二塁ベースのアンツーカーから出てアンツーカーの後ろの赤土、黒土のブレンドがされた部分で一次リードを取る。
今永は左足小指球をプレートの一塁側の端から外さずに左股関節を内旋、右足のスパイクの内側から入射します。
左股関節を2回バックステップして時計回りをして二塁に送球します。
今永が二塁に牽制を投じますが、マルティネスは二塁に帰塁してタッグアウトになります。
上原健太
上原は、左肘をスタンダードWで上げ、リリース後も左肘がオーバーハンドの高さに上げられている。
投球動作及び投球内容は、現段階でも今永に負けていない。今永を上回る。
セットを解く前のグラブの位置を背骨の左側から背骨の前に変えれば今よりも良くなる。
脚注
用語の意味に関しては下記記事参照