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生年月日 1997年3月3日
右投げ右打ち
- アマチュアFA(インターナショナルFA)(マイアミマーリンズ)(2013)
- マイアミマーリンズ(2014-2020)
- アリゾナダイアモンドバックス(2020-2022)
- オアハカウォーリアーズ(メキシカンリーグ)(2022)
- グアダラハラマリアッチス(メキシカンリーグ)(2022)
- ティフアナブルズ(メキシカンリーグ)(2022)
- ニューヨークメッツ(マイナー契約)(2023)
193cm 104kg
投球動作
[出塁させる前]
左打席に首、背骨を向ける。
グラブは、背骨の右側、胸の高さにセットする。
プレートの一塁側寄りに右足のスパイクの外側を交わらせる。
左足拇指球で地面を蹴る。
グラブを背骨の右側、丹田の高さにセットする。
右足小指球で地面を一塁側にスライドする。
右足小指球で地面をタップする。
右足小指球で地面を踏む。
左足拇指球で地面を蹴る。
首を左打席の内側のラインのバックネット寄りのコーナーに向ける。
左膝を肋骨下部の高さに上げる。
右足がヒールアップする。
左腕前腕部、右腕前湾部を回外してセットを解く。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部は右股関節を通過しない。
左足前脛骨筋は回外(内反)する。
右腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を回内し、右手親指基節骨でボールを叩く。
右肘と右手首が右肩の高さに達する。
左腕前腕部を回外する。
左足はスパイクの内側の踵から入射する。
左足首が底屈する。
右肘の上で右腕前腕部を回内する。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。
左股関節が外旋している。
リリース直前の右手小指基節骨の入射角は55°、左膝の屈曲の角度は150°である。
リリース直後の右肘の高さ、右肘のレイトコッキングの角度、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。
[走者を出した後]
右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。
左足の拇指球から爪先が右足の爪先から出る。
首は左打席の中心線に向ける。
グラブを肋骨下部から胸元に上げる。
左足拇指球で地面をタップする。
左足股関節を外旋する。
右股関節を内旋する。
右股関節を外旋する。
首を二塁走者に向ける。
左足拇指球で地面を蹴る。
首を左打席の内側のラインのバックネット寄りのコーナーに向ける。
左膝は骨盤の高さまで上げる。
左腕前腕部、右腕前湾部を回外してセットを解く。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部は右股関節を通過しない。
右腕のラインをインバートLにする。
右腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を回内し、右手親指基節骨でボールを叩く。
右肘、右手首が右肩の高さに達する。
左腕前腕部を回外する。
左足のスパイクの内側の踵から入射する。
左足首が底屈する。
右肘の上で右腕前腕部を回内する。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。
左股関節が外旋している。
リリース直前の右手親指基節骨の入射角は55°、左膝の屈曲の角度は150°である。
リリース直後の右肘のレイトコッキングの角度、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。
右肘の高さがスリークォーターである。
右股関節、右膝が屈曲する。
右足を一塁側にターンし、両足をクロスさせる。
球種
フォーシーム Max 152km/h
スプリット
ナックルカーブ
スライダー
チェンジアップ