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左投げ左打ち
1999年9月21日
秀岳館高ー2017ドラフト5位
公称サイズ 168cm 78kg
投球動作
左足のスパイクの内側、右足のスパイクの内側でエッジをかける。左足のスパイクの外側はプレートの一塁側に沿わせる。グラブは、背骨の左側でヘソの高さにセットする。
右肩は、左打席の外側のラインと一塁線が交わるポイントからボール1.5個分外れたところを向く。右膝はオープンスタンスにしている。首と両肩を結ぶラインが交わる角度をアウトサイド150°にしている。左手親指の指先はボールの外側に反らしている。右手親指の指先はボールの外側に反らしている。左手中指の付け根にボールを嵌める。左手首は背屈し、左腕前腕部は回内している。右腕前腕部は回外している。グラブを丹田の高さに下げる。右肩が左打席の外側のラインからボール3個分外れたところを向く。左腕前腕部を回外する。右肩が左打席の外側のラインからボール3.5個分外れたところを向く。左腕前腕部を回内する。右肩が左打席の外側のラインからボール3個分外れたところを向く。
右足拇指球で地面を蹴る。グラブは背骨の左側で首の高さに上げる。右膝は丹田の高さでインサイド70°の角度で屈曲する。右足首は背屈する。左足がヒールアップする。右肩が左打席の外側のラインと一塁線が交わるポイントからボール2個分外れたところを向く。頸反射はしていない。2回目の右膝のレッグアップの後、右肩が左打席の外側のラインと一塁線が交わるポイントからボール4個分外れたところを向く。
左腕前腕部を回外してセットを解く。
左腕前腕部を回内する。左肘を伸展する。左手首は骨盤の左側を通過しない。
左腕前腕部を回外する。左肘はアウトサイドに屈曲する。右足の裏が35°の角度で立つ。頸反射する。
左手基節骨でボールを叩く。左肘が90°に屈曲し、逆L字ができる。左肘が頸反射していない。
右足はスパイクの外側から入射する。左肘のアクセレーション前に頸反射していない。右股関節が外旋している。
左手首を煽ったところでは頸反射している。
左肘の高さ、左腕と背骨の交わる角度はスリークォーターである。リリース直前の右膝の屈曲の角度は155°である。
左足の拇指球で地面を蹴る。左足を三塁側にターンさせて両足をクロスさせる。
球種
フォーシーム Max 144km/h
スライダー
ツーシーム
チェンジアップ
追加更新情報
(2022)