対オリックス1回戦F0-2Bs(01/04/2022) 追補

Last Updated on 2023年3月9日 by wpmaster

日本ハム対オリックス1回戦、先発は、根本悠楓と山岡泰輔

打者は一人でも出塁すれば無安打で得点できる

4回表一死から、淺間が右前安打で出塁し、一死一塁となる。清宮に安打が産まれなくても淺間が三盗すれば一死三塁とし、安打が産まれなくても得点できる。清宮の遊ゴロで淺間が二塁に進塁して二死二塁となる。淺間が三盗、本盗すれば、水野に安打が産まれなくても得点できる。淺間は、二次リード後、スタートを切るが、山岡が水野に対し、低目に投じたのは、2球目と6球目(三振)である。2球目、捕手は、左膝を地面に着いてノーバンドで捕球する。
5回表二死から松本剛が安打で出塁する。松本剛が二盗、三盗、本盗に成功すれば、安打が産まれなくてお得点できる。松本剛は二盗に成功する。

参考資料

オリックス

1回表、山岡は、6球目、淺間に対し、アウトロー(左打者のインロー)にナックルカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
1回表、山岡は、9球目、淺間に対し、アウトロー(左打者のインロー)に縦スライダーをワンバウンドさせる(空振り三振)。
3回表、山岡は、30球目、松本剛に対し、アウトローに縦スライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
4回表、山岡は、42球目、郡に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
4回表、山岡は、56球目、水野に対し、アウトロー(左打者のインロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる(空振り三振)。

6回表、山田修義は、5球目、清宮に対し、アウトローにスライダーをワンバウンドさせる(ボール)。

7回表、比嘉は、10球目、ヌニェスに対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

日本ハム

3回裏、根本は、45球目、紅林に対し、アウトロー(右打者のインロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる(ボール)。
4回裏、根本は、68球目、太田椋に対し、アウトロー(右打者のインロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる(ボール)。
4回裏、根本は、70球目、太田椋に対し、アウトロー(右打者のインロー)にスライダーをワンバウンドさせる(ボール)。

4回裏、西村は、1球目、福田周平に対し、アウトロー(左打者のインロー)に縦スライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
4回裏、西村は、3球目、福田周平に対し、アウトロー(左打者のインロー)に縦スライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
5回裏、西村は、7球目、宗に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(空振り三振)。
5回裏、西村は、12球目、バレラに対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。

5回裏、西村は、18球目、ラベロに対し、インローにスプリットをワンバウンドさせる(空振り三振)。

西村は、右足をプレートの三塁側に沿わせる。左足の拇指球から爪先を右足の爪先からはみ出す。グラブを背骨の右側で鎖骨の高さにセットする。左足で地面を蹴らず、セットを解かずに首を左打席の中心線に向ける。左足で地面を蹴らず、セットを解かずに首を左打席の外側のラインのバックネット寄りのコーナーに向ける。左足の拇指球で地面を蹴る。右腕前腕部を回外してセットを解く。

ラベロは、右足のスパイクの内側の拇指球寄り、左足の拇指球でエッジをかけ、スクエアスタンスでセットアップする。右手首は耳の上の高さにセットし、右手親指基節骨をグリップに当て右手親指の指先はグリップの外側に反らす。ヘッドの角度を40°にしている。頸反射はしている。左膝は骨盤の高さで垂直の角度で屈曲する。左足首が底屈している。右手親指の爪の裏でグリップを押し、フライングエルボーをした後、左肩が右肩の方に入り、ホームベースに被さる。右足のスパイクの内側で地面をバックネット方向に蹴る。

8回裏、上原は、30球目、福田周平に対し、インローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

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