Last Updated on 2021年7月11日 by wpmaster
中村奨成は、実力相応に使われている。
その根拠は、二つ前の記事で詳細に書いてあるが、野球の極基本的なことである。現在の中村奨成は、規定打席に到達するところまで打席を与えても笘篠賢治が言う3割20本塁打は100%無理。
代打本塁打を放った中村奨成は、ベンチスタート
前の試合で、今永から代打で本塁打を打った中村奨成は、ベンチスタート。
前田智徳は、OB、スポンサーに忖度して中村奨成を使えと言っている。髙橋慶彦は、中村奨成の打席を詳細に見ていないだけである。一方、山本浩二は、アナウンサーの誘導尋問に引っかからなかった。
チンコが付いているのは、ロスチャイルドが工場でタダ働きさせている奴隷に動物実験をさせながら、チンコが生える薬、精子、卵子を製造させ、マンコに投与したからである。投与されなかったマンコとチンコが性労働をしてできたガキにはチンコが付いていないのだ。そのようにして人口をコントロールして、奴隷が産み出す利潤を調整しているのだ。
カープファンは、幼稚園生でもわかる簡単なこともわからない。
試合は、長野の2ランで広島が5-3で勝ったが、オフに自由契約する外国人選手が打ったのと同じであり、私にとっては、どうでもよいことだ。
2番中堅野間
7回裏、野間は、投ゴロを打って、遊撃大和の失策で出塁
チビ男は手足が短いので、回転半径が短く、加速距離が長い。デカい奴と同じランニング量でデカい奴より速く走れる。
親が金持ちだから、子供の頃から差されてバットがへし折られてもパパとママに新しいバットを買ってもらえる。振る力なんか強くならなくていい。だから、素振りをサボるのだ。
ジャイアンが投げたボールに対してヒットが打てないから、走り打ちをして出塁するのだ。自分より強い者に逆らえないスネ夫そのものなのだ。
走り打ちは、ボンボン野球、菅野坊ちゃんの野球なのだ。
野間は、走り打ちばかりしているから、真っ直ぐに走れなくなる。ドラフトは、他球団のオーナーよりも、本人及び関係者に経済利益を供与して、他球団のオーナーを競争から撤退させる。くじ引きは演技なのだ。野間が依怙贔屓されるのは最もカネをかけて獲得したドラフト一位であるからである。
トラックマンを稼動して投球、打球に価値を付けても全く役に立たない。しかし、フライボール革命はホームラン競争ではない。インサイドアウトスイングの水準を高める練習であると私は解する。
内野手のフィールディングが弱いチームには走り打ちは、安打が打てない場合、通用し得る手段である。
しかし、絶対的にも相対的にもタフな投手とは言えない砂田に対しても右に引っ張ることができずに走り打ちをする。走り打ちをする奴は、スウェイしてトップハンドの手首が止まる。三振か四球は審判の経済関係次第。高低、コース、緩急、どれを使っても抑えられる。砂田よりも実力が上の投手はいくらでもいる。砂田以上の投手と対戦する毎に走り打ちをするのかい?野間の走り打ちをそうでないスイングに改造することは重労働である。引退までに改造することは事実上無理だ。だからといって走り打ちをする奴をレギュラーにしてチームをリストラできるとでも思っているのか。彼はできないことを知っている。一三塁での併殺崩れでの得点は、一塁走者を進塁させることができていない。打者走者は、途中で転んで一塁走者を二塁に進塁させろ。
一三塁による併殺崩れを支持する論者は、二三塁になれば、次の打者を歩かせるとでも言うのだろう。それこそが各駅停車の安打待ちの巨人野球、バッテリーエラー待ちの乞食野球である。つなぐ野球という価値を付けて言い逃れをしているのだ。バッテリーエラーするような弱いチームに勝ったところでチームが強くなるとでも言うのか。
洗脳されたカープファンの中には、野間に代えて羽月、大盛、宇草に野間と同じ走り打ちをさせろと言う奴までいるのだ。
私は、このブログの中でチンコ、マンコを伏字無しで何万回も使っている。
このチキン野郎ども!悔しかったら、チンコぐれえ伏字無しで、書いてみろやバ~カ!
お疲れ様です。
中村奨について。
昨日の映像は、見てません。
ただ、彼の、打撃練習(キャンプ時だったと記憶してます)の映像を観察した際、うまく力を伝えきれてないなと。
私の解釈ですが、前足の支点の引く動作と後股関節の内旋運動に欠陥があるんじゃないかなと感じました。
インパクトの際、上半身が伸び上がる感じ。
彼は、股関節が堅いんじゃないでしょうか?
鈴木の後股関節の動きと彼の後股関節の動きを比較すれば、一目瞭然。
そこを修正しないことには、打撃では安定性に欠けると思います。
管理人
テリーファンクJr.さん、コメント有難うございます。
中村奨成は、トップハンドの親指基節骨でグリップを叩いたとき(スイングの開始~インパクト)、右腕前腕部が回外、右股関節が内旋、左股関節は外旋しています。右股関節が左股関節にぶつかりません。右膝が落ちません。フォロースルー期(トップハンドの中指、小指でボールを擦る。右腕前腕部が回外)に、ヘッドステイバックはできている。鈴木誠也も中村奨成も左膝は突っ張る(鈴木誠也は、左股関節が内旋できていると本塁打、左股関節が外旋していると右方向の邪飛)。しかし、中村奨成は、左股関節が外旋、右股関節が剥がれない(内旋)。右膝が前に飛び出る(右足の拇指球でブレーキをかけている。右膝の左回りのターンができない)。左足首が背屈できず(鈴木誠也は、左足踵を支点に左足首が背屈、左股関節の外旋が始まる)、左足首が伸びる(底屈)。左股関節も伸びる。左股関節の外旋にブレーキがかかる。左足の脛骨のラインがO脚になる。バナナカーブが小さい。左足首が底屈すると、左足首が背屈したときよりも左足の小指~親指の間が広がる(根が広がる)ので、右股関節の内旋によって産み出した瞬発力(これもロスが大きいですが)が分散され地面に吸収されます。バックスピンが弱まります。
中村奨成は、左股関節を内旋したとき、右股関節を内旋、右足首を背屈して左足踝を前に運ぶ。左肩関節も残る。走路が膨らまない。故に、両股関節が前に背骨の前にあります。骨盤が前傾し、両膝が内にも外にも向いていません。セットアップの段階では、脛骨も真っ直ぐに伸びています。よって、両股関節の溝も深い。他人より股関節の稼働域(≠可動域)が狭いということもありません。両足のアキレス腱周辺の筋肉が細いことがその証左です。鈴木誠也と異なってトップポジション前の右肘のヒッチがないから左肘が落ちない。トップポジション期に左股関節が外旋(右股関節が内旋)してスウェイします。トップが入れ替わった後、鈴木誠也ほど右肩関節が残らない。
なるほど。
今、中村奨のフォーム確認したら、確かに右肘のヒッチありませんでした。
で、私から一つ質問です。
このレベルの考察が出来るのは、凄いことだと思います。
映像のみで、考察されてますか?
中村奨成の股関節の柔軟性について。
私の目。やっぱり、どの映像をみても柔軟性がない様にしかみえません。
それが、力を逃がしている最たる理由だと考えますが・・。
現時点で、ローボールの対処が不得意じゃないかなと。
ヒッチは、あってもなくても良いとは思いますが・・・・。
自分は賛成派。タメも出来るし、下半身と上半身の回転差をつくることで、遠くに飛ばせると思ってますから。
あくまで、絶対ではないですけど。
賛否両論あると思います。
私は、ヒッチやってましたが、かなり監督から怒られてました。
管理人
テリーファンクJr.さん、コメント有難うございます。
私の中では物体(源泉)は自然には産まれません。物体は自然に動きません。現象は、自然には生じません。物には価値属性、本能が備わっていません。肉体も自然とは動きません。肉体は他の存在(実体)との「関係」で動かされる(土台、根拠)ということが前提にあります。土台できて個々の土台の総和して、ルール(法則)、理論がフィクションされる。価値を付与するという作業が介在する。収斂させても捨象はしない。私見では、感受は土台によって産み出され、価値を付ける作業で介在するが、意思は存在しない。
私は、動画を個別のポイントをフォーカスするのではなく、マウンドから全体を見てから、一旦、動画から離れます。山下清が長岡の花火大会を見た後、東京に戻って画を描くように、極限まで観念を排除して、自分の肉体を使ってその動きを再現します(ランスルー)。先行研究、進行中の研究、後発の研究、比較研究に対しては、飛ばさずに読みますが、必ず、「No」から入ります。体を動かすと、全ての、動画、写真、研究文書、発言には、必ず、どこかの過程で個々の「関係」「前の過程」が抜け落ちてフィクションされている部分、関係が他との関係によって歪曲されている部分があることが再認識されます。肉体を動かさずに、進行中の運動及び動画に対して専ら受け身でいると洗脳されます。
管理人
テリーファンクJr.さん、コメント有難うございます。
私見では、中村奨成は、ランニングの量をこなずことによって、股関節の稼働距離を長くする体の構造は形成できていますが、打撃、スローイングにおいては、トップハンドの肘のヒッチのプロセスが欠けていることによる、フォロースルー期直前の前足親指のスウェイ(前足首の底屈、前の股関節の内旋→外旋、更に前足首が底屈)が、フォロースルー期における、前足首の背屈、前の股関節の稼働(外旋)にブレーキ(妨害)をかけている。フォロースルー期に後の股関節が剥がれる(外旋)ことにブレーキをかけている。
トップハンドのヒッチに関しては、ヒッチがなくてもトップポジションには入れますが、ヒッチによってトップハンドの親指のしなりを作って親指の基節骨でグリップを叩いて中指、小指を立てないと、後ろの肩関節を持上げてトップハンドの肘を持上げてトップポジションに入ることになります。後ろの肩関節が損傷して素振りの数がこなせなくなってきます。ヒッチをしてトップに入らないと、前肘が落ちないので前肘にボトムハンド、トップハンドの手首方向に入られます。
私の場合、トップハンドの肘をヒッチ(ヘッドステイバック、抜いた変化球の軌道に対応)しないとファストボールに振り遅れてしまいます(現役のときは、ここまで筋道立てて説明できず、もっと感覚的なものでしたが)。
私の代も、ヒッチするなと言われましたが、実際には、命令に背いてヒッチしていました。
コックについては、セットアップに入る前は構わないと思いますが、トップハンドの手首をトップに入る前にコック(トップハンドの手首の角度をアウトサイド→インサイド)にすると、前肘に、ボトムハンド、トップハンドの手首の方に入られる。私見では、ヒッチは必須派、コックは否定派です。
お疲れ様です。
最近、カープファンの主義、主張が相対性を許さない、宗教チックで気持ち悪いと思ってます。
そういう輩は、おおよそが技術や根底にあるメカニズムを論ぜず、ヒステリックに叫ぶだけの無責任なファン。
目の前の勝った負けたで一喜一憂。
おそらく、そいつらは、野村の時も緒方の時も叩いてただろうし、ただ単にプロ野球をプライベートの憂さ晴らしの手段として、叫んでるだけ。
そいつらの共通言語としては、スクイズとかバカ岡とか、火力とか・・・(笑)
で、第三者に影響を受けて、お気に入りと叩く選手を決めている。
お気に入りの選手の技術批判なぞは、絶対受け入れない。
集団心理は恐ろしいなと。
球団以上にファンが腐ってんじゃねぇか?とか思えてきた今日このごろです。
管理人
テリーファンクJr.さん、コメント有難うございます。
課された借金(実際にはロスチャイルドの借金)を返せない日本人は、働いてエサをもらい、子供を作り、自分の親、子を介護し、”医療を受けさせ”テレビを買い、ガン保険に入り、子供に”学校教育を受けさせることが義務付けられる。しかし、ユダヤ人から報酬を受け取れない。女と子供は、主人(事実上は、ユダヤ人の奴隷)である男親の下でタダ働きする以外は、働くことが禁じられている。女、子供はパソコンが買えない。他人からエサ、報酬を受け取ることが禁じられている。女、子供は守られている。女、子供は男親を捨てられない。守る=服従させる=暴力。守られている=服従する。すなわち、共産党員と自民党員は、ユダヤ人の召使として手を取り合っている。ネイセインロスチルドがマルクスに書かせたコンテンツ中、唯物論だけが、奴隷がエサに付ける価値を上げる交渉手段として使えるから、奴隷は唯物論を持ち出すとクビになる。奴隷に逃げられても、奴隷が、架空商品を産み出しても、中央銀行の出資証券は買収できない。ユダヤ人は、代理人、奴隷の言論を統制しない。しかし、奴隷は内部留保を作るかクビになった後、自殺しないと唯物論は使えない。セックスは本能によるとテレビのコメンテーターに言わせる。女、子供は、男親、学校の教師、企業の株主、上司、銀行員、テレビのコメンテーターに対して受け身になる。女、子供は、SNS(オンライン、オフライン上の双方)上の複数のリーダー(事実上は、どれもユダヤ人の傀儡)の内、経済関係上、有利な方のリーダーに作った”ルール”、イデオロギー、付けた価値(統計、データ)、哲学、道徳、宗教に付いていく。コーチが選手を育て監督、コーチが勝利に導いてくれると感受する。選手の労働が疎外される。チームが負けると監督の采配、コーチの育成しか批判できない。よって、ユダヤ人によってフィクションされた経済関係について学ぶことができない。肉体の構造、構成要素相互の関係と他の実体との関係、利潤はタダ働きをさせることによって産み出されること、労働を緩和してサービスを産むこと、労働力の再生産の手段を学ぶことができない。だから、家族や友人を捨てられない。疎外労働から逃げられない(クビになれない)。男もチンコがついていても、女と同じく子供のままなのです。タダ働きされたことによる肉体の損耗及びその感受の捌け口としてスキャンダル観戦、スポーツ(ゲーム)観戦、SEXに走る。ゲームに関する言論の分野でも、ユダヤ人に純粋培養されたリーダーの内、有利な方のリーダーに付いていく。有利であったリーダーが劣後すると、他のリーダーに日和る。ユダヤ人に純粋培養されたオピニオンリーダーの作ったコンテンツ及びそれに洗脳されたブロガーのコンテンツは、女、子供と遊んでもつまらないのと同じで、つまらない。