Last Updated on 2021年6月26日 by wpmaster
広島ファンは、エルドレッド、丸、バティスタが抜けても、補強を否定し、若手を育成し、残ったメンバーで力を合わせて埋め合せろと言う。広島ファンは、負けが込むと若手を使えと言う。松山、田中広輔、長野、メヒアは、足が遅い。本塁打を打つしか何事もなく本塁に還ってこれる手段はないにもかかわらず、振る力が低い。飛球を打つスイングができない。マックスでゴロのシングルヒットしか打てない。振る力が低い、一発の打てない代打は、投手に与えるダメージは小さい。代打でも使えない。シングル安打4本で取った1点を3ランを打たれてひっくり返される。本塁打で突き放せないから、当て逃げ、二ゴロや併殺崩れで取った一点をひっくり返される。打者走者として右前二塁打、中前二塁打、左前二塁打ができない。ワンバウンドを振るからエンドランがかけられない。ワンバウンドを振ったら一塁には走らなくてもいい。しかし、スタンドに入らないファウルでも走らない。先の塁に送球できない。
私は、松山、田中広輔、長野、メヒアは昨オフ、契約を切れと言った。そう言うと、カープファンは、鈴木誠也が凡退した後、シングルヒット一本打ったぐらいで「松山は必要だろ!まっちゃん、かわいそう～」と言い、田中広輔がFA権を行使すると「やったぜ、広輔!、また、菊池涼介との6-4-3の併殺が見れる」と歓迎した。小園には、ざまーみろという顔で「二軍でがんばって結果を出しててね～」と言い放った。
カープファンは、負けが込むと、使用人でしかない経済関係上弱い立場の監督を批判する。たかが野球で負けたぐらいで斬首にしろと言う。ロスチャイルド、ロックフェラーは、中央銀行の出資証券の買収交渉を進めた者は、CIAの職員を使って殺すが、それ以外の仕事でミスしたぐらいじゃ殺しはしねえよ。ロスチャイルドとか経済関係上強い者には何も言えない。松田元にも強く物が言えない。御用電波の使用人が言う「カープは親会社を持たないから補強に金が使えない」という嘘に簡単に引き下がる。「選手は家族」という言葉に簡単に引き下がる。松田元が言う「5位になる戦力ではない」という嘘に「ああ、そうなのか」と簡単に引き下がる。「持ってる」、「投げっぷり」「野球の神様」「流れ」なんて言葉が出てくるのは、漫然と生きてきたことの証左。ドラフトがクジ引きで、議員が選挙によって選ばれると信じているぐらいの白痴、テレビのコメンテーターとして出演している大学教授が有識者だと信じているアホ、インタービューに応えているのが、売れずにロスチャイルドの傀儡をやっている役者であることを知らず、通行人であると信じているアホ。
ベテランを切らないと若手が獲れないのに、巨人資本のポイ捨てを批判する。リハビリ施設でない三軍を作ったソフトバンク、巨人資本を批判する。
けどな、俺に言わせれば、昨シーズンの広島の選手層、特に打者の層は、最下位が妥当だよ。原辰徳、矢野、高津が監督をやったって、今季のカープは、最下位だよ。
6回裏二死一塁代打鈴木誠也
小園は、ガイドハンド主導のスイング、右手を離して手首が返るのを抑止、中前に落ちる安打、林は、前肩が背骨の方に入り、引手主導のスイングで遊併打。坂倉は、右股関節を戻して左翼席にソロ本塁打。風ではないですよ、石原（慶幸）さん。コイツ、上手く打ったって言ってるかどわかってないな。西川が右翼線に引っ張って二塁打。宇草がニュートラルポジションを維持してトップを入れ替え、二ゴロ。堂上が弾く。
鈴木誠也は、後ろ肩関節を残し、右手の小指で投球を叩いてヘッドを入れ、右手親指基節骨でグリップを押し込んで右肘を走らせる。バナナカーブ（フォロースルーのときのものではない）がホームベース方向に垂直にできる。一塁走者はリードを大きく取れる。況してや、二死だから帰塁の必要はない。左打者は、ベースの内側から1/3以外は、人差し指の付け根でグリップを押していくから引っ張れない、逆方向の打球が弱い。二塁手が二塁ベースに入る。一塁走者は、右投手のときほどリードを大きく取れない。羽月は、ベースの半分ぐらいは、引っ張る。走者の宇草は、左肩を残して左手のトップを入れ替えるから、真っ直ぐに走れ、打者のヘッドと後ろ肩関節の距離に応じて進塁帰塁ができるから、リードを大きく取る必要もない。敢えて羽月を引っ込める必要もないが、鈴木誠也を代打に出したことは間違いではない。鈴木誠也は、インローの投球に対し、トップポジションで前足を頭の下に落す。トップを入れ替えたとき、両肘が畳めているが、右膝が内に入る。右手親指基節骨をグリップで押すと、ヘッドが下がる。ヘッドアップして一ゴロに終わる。鈴木誠也を批判するのは結果論。
9回裏二死一二塁の攻撃
松山を選手としてチームに残して、走れる若手を獲らない。ベンチには石原貴規しか残っていない。二死走者一二塁で、打者は、右投げ左打ちの小園、後ろ肩を残して逆方向に速い打球が打てる。走者は、リードは大きく取れる。二死一二塁で左前安打は、一塁走者は、三塁に行かない、二塁走者は本塁に走るながセオリー化されているが、二死だから、ワンバウンドで捕球した段階で3アウトで試合終了、帰塁する必要はない。林は、ベースの内側から1/3以外は、ポイントを背骨の後ろにして人差し指の付け根でグリップを押していく。前肩関節が背骨の方に入る、及び、前肘を突っ張らせて右肩の入りを止める。前肩関節の入り、前肘の張りを解かないとトップを入れ替えられないから、ワンバウンドを振る。人間の体は、トップハンドの親指基節骨でグリップを叩くとトップハンドの肘が走る。後ろの股関節が前の股関節にぶつかる。林は、トップを入れ替えずに前足首の着地位置を探るので、トップを入れ替えて人差し指の付け根でグリップを押していくので、トップハンドの肘が落ちない。インコースからアウトコースに逃げていく投球に、後ろの股関節を剥がすことができない。前の股関節を戻して、再度、トップハンドの親指の基節骨でグリップを叩くことができない。
監督、コーチが、2ストライクを取られたら逆方向に打つサインを解除するのも理解できなくはない。林に繫いで林に右前安打及び本塁打は期待できない。林に対する価値の付け方が暫定四番なのだ。この価値の付け方は正鵠を得ている。左翼手が前進守備を採り、回り込んでワンバウンドで捕球したり、右投げの左翼手が自分の背骨の左側でワンバウンドを捕球したり、背中を三塁側スタンドに向けてワンバウンドで捕球すれば、二塁走者は本塁に還れなくもない。二塁走者が進塁優先というのは一概に間違いとも言えない。本塁突入を一律に批判するのは、野球の動きをとらえずに、セオリーに縛られて硬直化しすぎだ。しかし、左前安打で二塁から本塁に還れる走者がいない。結果に怒るということは期待していたということ。
二塁走者松山が左前安打で本塁でアウトになったことをとらえて、松山と廣瀬をディスるけどさ、松山がしでかすことなんか事前にわけるだろよ。お前ら、走り方の基礎ができていない何松山に期待してんの？バカじゃねえの！
8回裏表ビハインド、塹江をマウンドに送る
塹江は、左手中指の基節骨でボールを握る。左手親指基節骨、中指、小指の距離が短い。登板過多により親指の腹の筋肉が損傷している。左肘のヒッチより先に左足踵で地面を蹴り、右膝を骨盤より高く上げている。背中の方にヘッドステイバックし、左足が踵体重になる。左手親指基節骨でボールを叩いて左腕前腕部を回内したとき、右肩関節、左肩関節はニュートラルポジションが作れている。しかし、左手首→左肘の順ではなく左肘からつまみ上げている。右腕前腕部を回外して右肘は落とせている。しかし、左腕上腕部を外旋する前に両肩甲骨がぶつかってしまっている。左足拇指球で地面を蹴ってしまっている。右膝で地面を蹴って左足首を背屈、右股関節を戻すが、左股関節が右股関節から剥がれない。トップポジションで左肩関節が残らない。トップを入れ替えるスペースが作れない。左手親指基節骨でボールを叩くと左足踵だけでなく左足拇指球まで地面から離れる。ボールに中指基節骨がかからない。フォロースルーができない。インハイに投球が外れる。又は、左手人差し指の付け根がボールの上に被さり、左肘が落ちる。左腕上腕部が凹む。捕手は投球がワンバウンドする前に捕球している。インコースは、インコースでもインハイとインローを一緒くたにするな。
右打者にとって、インロー（左投手が投じたアウトロー）は、トップを入れ替え、トップハンドの肘を走らせれば、芯が投球の軌道にぶつかるから、両股関節を剥がす手間が要らない。パーフェクトインサイドアウトスイングがしやすい、本塁打を打つのは容易い。インコースベルトの高さより上のインハイは、インロー以上にトップハンドの中指、小指を走らせて右肘を落とし、ヘッドステイバックを大きくしないと本塁打は難しい。左投手からすると、アウトハイでバックスピンの量がアウトローよりも大きい。塹江は、ボールを長く持たず、ヒッチする間を作らせず、ビシエドの打ち損じを待つしかないから、インハイに投げさせた坂倉の要求は間違いではない。
佐々岡、横山、永川は、緒方ー畝と比べ、投手の投球腕の上腕部が凹むことが頻発すれば点差、球数に関わらず投手を降板させてきた。塹江が労働力を再生産できていないことは知悉している。最下位も事実上確定している。若手を潰したくないから、ビハインドの場面では、自由契約にすることが事実上内定している中田廉や菊池保則を投げさせて試合を壊してしまいたい。しかし、それをやると、ファンが敗退行為だとか八百長だとか言う。中田廉は登録抹消された。選手層が薄いからビハインド、リードに関わらず、塹江を投げさせざるを得ない。
結論
佐々岡は、ファンの肥えは聞くな。ビハインドの試合は、捨てて最下位に沈め。佐々岡は、ハジメを煽ってロスチャイルドに借金を返済させろ。
広島ファンは、若手を育成しろと言う。コーチは、間違った体の教え方を教えられるまま、その後、正しい体の使い方を学んでいない。それで選手をいじる。
東出は、後ろ足を軸足と言っている。ウェイトが乗ることと、軸足になることを混同している。東出が監督をすると、朝山や河田と同じオーダーを組む。
佐々岡、廣瀬、緒方は、全く頓珍漢なことをしでかさないわけではないが、カープファンよりもずっと野球を知っている。総合的に野球の動きを解析し、全体化して采配を振える。しかし、河田、玉木、東出、前田智徳、朝山、森笠は、ロスチャイルドの代理人である松田元のイエスマン。コイツらが佐々岡を妨害する。新井貴浩、石毛、大久保、落合、緒方に口を聞いてもらえなかった新井宏昌をコーチして若手をいじらせると、近本、林のような選手を大量生産する。髙橋慶彦をコーチにして選手をいじらせると、トップは高いが、脇を締めてトップに入る柳田、髙橋周平のような選手が出来上がる。山本昌広、小松、黒田博樹をコーチにして選手をいじらせると遠藤、中村祐太のような選手が大量生産される。選手はコーチをアテにするな。意見は、トレーナーに求めろ。コーチは、労働力を再生産して選手の練習の手伝いをしろ。肉体の稼働しているのだから、コーチのエサに付ける価値は搾るな。
ビジネスは、他人の利潤、架空資産を奪い合うこと。労働力が再生産できなくなるところまで肉体を破壊しなければ何をやったっていい。ロスチャイルドの代理人である正義マンや人権屋に屈した段階で負けなんよ。違法行為もバンバンやれ、裏金もバンバン払えよ。コロナウィルスなんか存在しねえ、クラスターなんて属性は備わっていないんだから、静養命令なんかバカ真面目に守るな。静養命令なんか破って練習しろ。
小園のファウルは、ソトやオースティンと同じく、ストライクゾーン内の投球をインサイドアウトで振ってファウルになる。投手はギアを上げざるを得ない。肉体の損耗が進む。林は、ドアスイングだけど肉体に負荷をかけて振った結果ファウルになる。野間、菊池涼介、田中広輔は、スウェイして後肩関節を辛うじて残してファウルする、前肩関節が残るから田中広輔、菊池涼介より三振が少ないが、フルスイングできずに、攻撃終了を繰り延べているだけである。投手は肉体の損耗が進まない。投手のスタミナを舐めてはいけない。
カープファンは、御用メディアの命令に従って「練習を自粛しろ、ワクチンを接種しろ」と言う。負けが込むと「コロナ禍だから仕方がない」と選手を庇う。
カープファンは、「広島の人間は、野球を知っているんだから、松田元も佐々岡もファンの言うことを訊け」と言うが、カープファンは、巨人ファンや阪神ファンよりも野球を知らない田舎っぺ、権威付けられた大学を出て有識者という価値属性が付けられていても知恵遅れ、言ってて恥ずかしくねえのかよ。
佐々岡は、俺の言った選手をドラフトでと捕り、俺の言うとおりに采配をしろ、そうしたら、ワイがバカープファンから守ってやる。