Last Updated on 2021年3月3日 by wpmaster
一人の人間が労働をせずに、他の人間に自分の代わりに労働をさせた場合、全く何も改竄を加えなければ、経済関係上、労働に使った人件費を弁済する義務が成立します。報酬に付けられた価値は労働に付ける価値ということになります。
しかし、代わりに労働した人間が産み出した商品、サービスを購入した人間が報酬を支払い、労働を提供した労働者は商品、サービスに付けた値段を下げています。
そうであれば、経済関係上は、値下げをしたことによる損失は労働をさせた人間が支払わなければなりません。売れなければ、仕入れた商品を作ってくれた人に支払う人件費分、損失が出ますが、その損失も経済関係上は、労働をさせた人間が負担させなければいけません。
現実には、労働に対する支払いを免れて利潤を得た者が利潤を分配して、代わりに労働をしてくれた者に労働力の再生産をさせています。利潤を完全に分配するということをしません(注)。
実体のないコロナ騒動に応じて労働者が働いて商品、サービスを産み出し、売ることを雇う側が禁止したのであれば、雇った側が損失を負担しなければなりません。経済関係上、労働力の再生産の面から労働者の報酬に付ける価値を下げることはあってはなりません。
サービスの総量が減ったことで報酬に付ける価値を下げ、コロナを口実にすることはできません。
松田元は、三軍ができるぐらい選手を獲得し、無一文になるまで完全に利潤を選手に分配し、労働に使った人件費を全て支払い、損失を出し、ロスチャイルドから銀行券を借りて借金を踏み倒してやればいいんです。
クリスジョンスン、ホセピレラに契約更新しないことを通告
丸がFA権を行使して巨人と契約。人的補償で広島に来た長野は、引退前の2シーズンの新井貴浩(4本塁打、9本塁打)の穴を埋めることはできても、丸の穴(39本,23本)は埋めることができないというのが、私が長野に付けた価値。広島は、外国人の補強無しで2019シーズンに入りました。
2019シーズンは、丸の穴を埋めることができず、リーグ優勝を逃しました。菊池涼介は、守備面で代わりがいませんが、攻撃面に限って言えば、.275 12本55打点程度の選手。FA権を行使して他球団と契約しても、安部を二塁に回せば攻撃面の穴は埋まります。守備面でも、安部は山田哲人以外と比べれば、他球団の二塁手と比べ遜色ない程度に守れます。
たかが、.275 12本55打点の選手が抜けただけで、ロスチャイルドに利潤を産み出すことが仕事の松田元が、スカウトの渡航代、調査代を支出するわけがありません。
遊撃は小園がフルイニング出場、三塁は、田中広輔、上本、三好の競争で、私であれば上本を抜擢させるというのが私の構想でした。
私は、パーフェクトインサイドアウトスイング8要件を満たす新外国人、NPBの外国人で言えばビシエドに近い選手を獲り、丸の穴を埋めろと言いました。
佐々岡は、パーフェクトインサイドアウトスイング8要件を満たす選手をシーズン中から調査させ、松田元に外野手が本職のピレラと契約させ資金調達をさせました。
ピレラは、セイバーメトリクスを勉強した者、スタックマンを稼働させて得たデータだけを見た者には中距離打者という価値を付けるでしょう。
ピレラは、パーフェクトインサイドアウトスイング8要件を満たし、ホームランバッターであること、菊池涼介の穴埋めでないことは、体の動きを勉強した者には容易にわかります。
菊池涼介は、メジャーで全く通用しないということはありませんが、レギュラーとして規定打席に到達するレベルまで試合に出場することは無理です。広島では試合に出ることを休ませてもらえないので、報酬に付される単価が安くなります。巨人の渡邊恒雄と契約すれば、年俸トータルに付される価値の総量が増え、休みながらレギュラーで試合に出れます。報酬に付される単価も松田元と契約するよりは高くなります。私は、菊池涼介はメジャーに挑戦したがメジャーと契約してもらえずFA権を行使するものと思いました。
菊池涼介は、スキャンダダルをフィクションされ(注2)、松田元が損害賠償金を立て替え払いし、罰ゲームとして菊池涼介は広島に残留しました。小園もスキャンダルをフィクションされて示談金を元が立て替え、減俸と一シーズン出場停止という経済制裁を喰らいました。3S政策に協力した元は、損失を補填することができました。
近鉄野茂の頃より、日本の投手は、背骨の方に前肩を入れる選手は減り、また、ストライドの広い投手も減りました。日本の投手がレベルアップした分、巨人→DeNAロペス、ビヤヌエバ、シアーホルツ、パラーのようにピレラよりもメジャーで実績を上げた選手でも、来日一シーズン目から、バースやカブレラのように成績を残すことができなくなりました。
まだまだ、前足で地面を蹴ってから後足を軸に少しだけ肩関節を前後左右に回転させます。
マシンをコーチが稼働させて、打者がそれを打っていると、前膝を上げる、”頭の後ろ”で投球肘をつまみ上げる、首を傾ける動作がないので、試合になると打てません。
投手はボールを持つ手が頭に隠れています。投手は、前膝をブロッキング(前膝で地面を蹴って脛を弓状にしならせる、前の股関節を引っ込める、ヘッドステイバックする)するので、マシンよりも加速距離を長くすることができます。
右腕上腕部を2回目に回内したときに首を傾け、そこで初めて投手の投げる方の手の親指が現れます。
ドアスイングで投げる投手のボールを振っても、よりパーフェクトインサイドアウトスイングに近いスイングで投げられたら、一瞬で押指の腹を捻転し、腹横筋を地面に叩きつけないといけません。前足で地面を蹴ってからガイドハンドの肘をヒッチしていたのでは間に合いません。益してや踏み込んで振ったらそれができません。素振りの量を増やして腹横筋、大腿骨周辺のインナーマッスルの稼働域を広げるトレーニングをしないといけません。
日本の選手は、投手が前膝を上げるのと同期して前膝を上げます。後足を軸に前膝を背骨の方に入れれば飛距離が出ると誤解されていました。
日本の投手は、前膝を落とし始めてから前足の脛又は前足の外踝ファーストで弧を描きます。前足の着地位置を探る選手は、後ろの股関節が押手の人差し指から小指をしならせる前に解けると後ろの股関節と前の股関節が並進してインステップでストライドが広がります。前足踵にウェイトがかかりブロッキング(前足首を背屈して前膝で地面を蹴って突っ張らせること)ができません。前足つま先の稼働域が長くなりガイドハンド(押手)の人差し指から小指をしならせる間が作れず、人差し指から小指の加速距離が短くなります。
前田智徳は口では前足の着地位置を探ると言っていますが、現役のときの前田智徳自身のスイングは前足の着地位置を探りません。割れを捨てているのでノーバウンドのフォークは空振りしますが、ワンバウンドのフォークは空振りしません。始動(ガイドハンドの肘のヒッチ)が投手の後ろの股関節の外旋に遅れると、前足首の底屈が遅れます。前膝のブロッキングが遅れてボールの軌道を受けます。ヘッドがボールの内側(捕手寄り)に入ります。これを「差される」と言います。
この人は、インサイドアウトで投げたフォーシーム、カットボールには滅法強かったが、打撃三部門のタイトルを獲ったことがありません。30本塁打を越えたのも一シーズンしかありません。しかし、メジャーで最も通用したであろう選手は、緒方でも野村謙二郎でもなく前田智徳であったと思います。数字=野球選手の実力ではありません。
ピレラは、前足の着地位置を探らない、割れを捨てたスイングなので、まだまだ後足を軸に肩関節を回転させる日本の投手に対しては、310打数で17本塁打60打点 .290程度の成績だろうと予想しました。
シーズン中、ピレラの産み出すサービスは停滞しましたが、ビシエドも来日一シーズン中の成績は良くないが、日本の投手の動きに合わせる毎に、内野の頭越え、策越えが増え、打点、打率もアップした。
カープファンは、ピレラのひたむきなプレーや人柄から残留させるべきだとしましたが、私は違います。
ピレラは、ビシエド同様、日本の投手と対戦する毎に本塁打、安打、打率、打点もアップするだろう。だから、経済関係上、メジャーから松田元を越えるオファーがない限りは、広島に残留させろと主張しました。
ピレラの成績は、コストパフォーマンス面から、日付けすると1990年代までのNPBであれば、100%自由契約です。現代でも、シーズン途中、30試合を消化した頃から松田元はピレラに代わる新外国人選手の調査をスカウトにさせてきたことは間違いありません。松田元は、ピレラに対し、減俸の上で、クロンと競争、敗れれば二軍調整もあり得ることを示唆したのでしょう。
ピレラの打ち方は、ロースコアの投手戦で、パーフェクトインサイドアウトスイングで投げるメジャーのトップレベルの投手からソロ本塁打を打てる打撃です。日本にその投げ方に近い投げ方ができるのは森下ぐらいでしょう。ピレラの活躍する場面は現在では限られてきます。
ピレラが広島を自由契約になった今、日本のパーフェクトインサイドアウトスイングからは未だ未だ遠い日本選手の動きに合わせて着地位置を探り、日本式レベルスイングに近いスイングにモデルチェンジし、パーフェクトインサイドアウトスイングを劣化させてまで、NPBで本塁打、安打、打率、打点をアップさせるよりは、自由契約になってメジャーに戻れた方がピレラにとって良かったのかなと思います。サービスに付けられる値段もメジャー資本の方が高いですから。
鈴木誠也、小園、森下もいつまでも広島になんかいないで、メジャーに行って欲しいですね。
アレハンドロメヒア、テイラースコットと契約更新
私は、オープン戦で本塁打を量産するメヒアを見て、シーズンに入ったら絶対に打てないと断言しました。
メヒアは、前膝を上げてから右肘をヒッチする。後足を軸にするが、開幕当初の堂林ほどは前肩は背骨の方には入らない。
前足を下ろし右肘の高さを上げていく過程で鈴木誠也と同じくヘッドが投手方向に向く。すなわち、人差し指~小指までのしなりはできている。右肘もヘッドの外側に張り出している。しかし、メヒアは鈴木誠也と異なり、堂林、岡本と同じく左手の人差し指と親指で右手の手首を後ろに追いやるんです。左肘が後ろに突っ張りトップが深い。昔は、トップが深い=加速距離が長いと教えられた。この形、落合とか石毛を見て育ったオールドファンが大好きな形なんですよ。
両肩がフラットになる。右の掌を顔の方に向きを変えていくとヘッドが肩甲骨の高さで寝るんです。左肘のロックを解除しないと右肘を前に出せない。ヘッドが水平に加速する。しかし、ドアスイングなので加速距離が短い。カープファンは、メヒアをダボハゼのよにブルンブルン振り回すからダメなんだと言いますがフルスイングできていないんです。
ドアスイングで投げる二軍の選手からは、左肘を抜きながら、手首を返さずに本塁打を量産できるのですが、インサイドアウトで腕を振る一軍の投手からは本塁打を量産できないスイングなんです。
スコットは、前足で地面を蹴ってから後足を軸に前肩が背骨の方に入った瞬間、コイツはダメだとわかりました。
オーバーハンドで投げる投手は、2回目に投球腕前腕部を回内し、投球する手の親指でボールを押し込む瞬間に前肩関節を肩甲骨に格納し背骨がアウトコースに倒れます。首が右投手では一塁側、左投手は三塁側に傾きます。このあっち向いてホイを専門用語で「頸反射」と言います。
スコットは、右腕上腕部を2回目に外旋しても前肩を開いてやらないと投球肘を前に出せません。スコットは前膝をブロッキングして右の人差し指から小指をしならせる間を作ります。スコットは、最大外旋位に達する前に頚反射します。右手首が底屈し、打者の前に現れます。右手人差し指から小指の加速距離が短くなります。右腕上腕部を2回目に回内したときに背骨が一塁側に倒れず両胸が打者の方を向きます。
メヒアは、低年俸据え置き、二軍調整を受け容れ、スコットは、大幅減俸を受け容れ、契約を更新しました。
松田元は、チームを強くすること、選手の利潤を分配することよりもロスチャイルドに利潤を産み出すことを優先させました。
最強のセンターライン
ソフトバンクと25回戦って勝ち越せるチームを作るのであれば、巨人と25試合戦って20勝できなければなりません。センターラインの強化は必須要件です。
カープファンは、タナキクの二遊間は12球団ナンバーワンであると言いますが、三連覇のときから、私はそうは思いません。
菊池涼介は、正面のゴロは左足を一歩前に踏み込まず、右股関節を外旋して右手でボールの軌道を捕まえてヘソの前で捕球します。
右股関節を損傷してからは、右股関節を外旋して左足で軸を作り右足をスイングするのが鈍くなりました。しかし、右足を軸にして左手で捕球する一二塁間の守備範囲は股関節の損傷が進む前から広くありませんが、両股関節をぶつけずに左足を軸に二塁ベースに投げる動作はこなせています。絶対的なレベルは落ちてきていますが、相対的には現在でも12球団ナンバーワンだと思います。
私は子供の頃、ゴロは左足の前で捕れと監督に言われました。
田中広輔は、左足を一歩前に出してから左足を背骨の方に引き、再度、左足を踏み出して左足の前で捕球しています。
矢野も左足の前で捕球します。左足の前で捕球すると引手主導になります。ボールの軌道と押手である右手の指先の距離が近くなります。これは打撃でも同じです。引手主導の打者がワンバウンドのフォークを振ったり、緩い変化球を振れないのと同じです。
左足の前で捕球すると、地面の窪みに打球が当たってショートバウンドよりわずかにボールが浮くとグラブの土手に当たり、前に弾いてしまう。
小園は、プロに入った当初は、左足を一歩前に踏み出してから、右足のスパイクの外側でブレーキをかけ、再度左足を踏み出すという動作を繰り返し、ステップの回数が多かった。
しかし、前足にウェイトをかけ、右足のスパイクの内側でエッジをかけて構え、右股関節を外旋して右肘を下げる。左足をわずかにシャッフルしてそのまま左足を真下に落とす。右手で打球の軌道を捕まえる。ヘソよりもやや右足寄りで打球を左手で捕球するようになった。
左足の着地が遅れるとトンネルする。
三塁線上からは、打者がガイドハンドの親指でグリップを押し込む瞬間は、打者の背中が隠している。小園は、定位置より深く守って右手でボールの軌道を捕まえているから三塁線の打球に対応できる。堂林は左足を一歩前に踏み出してから右足でブレーキをかけ右足に軸ができる。左股関節を右股関節に跨がせてから、再度左足を前に踏み出す。右手の指先をしならせる間ができない。すなわち右手でボールを捕まえることができず、左足の前で左手で捕球する。左肘を突っ張らせてトップを作る。左肘を抜いて右手首が底屈してボールを引っ掛ける、一塁ベースの外側に打球が逸れる。
考えてる間ができるから送球エラーをするのではないのである。前足の着地位置を探る間ができるから右手人差し指から小指をしならせる間ができない。同じことはメヒアにも当てはまる。
小園の三塁守備は堂林やメヒアより遥かに上手い。只、僅かに前足をシャッフルして真下に落とす、ほぼノーステップに近いスローイングで芝とアンツーカーの境目からノーバウンドで投げられるのに三塁では勿体ない。小園は143試合フルイニング遊撃。守備固めは要らない。
結論
これで補強をやめたら広島は来季も5位である。
守備固めの選手、島内、ケムナ、フランスアはリードしないと使うことができない。
三塁スタメンが上本で守備固めが三好
一塁ケビンクロンを基本とするなら、パーフェクトインサイドアウトスイング8要件を満たす左翼と一塁ができる、小股の切れ上がった黒人選手を獲り5番に据え必要がある。
走る、打つ、投げるの軸足がいずれも右足である左投げ左打ちの選手をセンターにする。遠藤をリリースして鈴木将平を獲る。右の代打の切り札が堂林、左の代打の切り札が西川にさせるぐらいでないと巨人に20勝できない。
(注記)
昔、一人の人間が他の動物を狩り木の実を採集していました。食い切れない分は、売って金の塊をもらいました。しかし、動物と格闘して負けました。動物の方が走るのが速くで逃げられてしまいました。木の実だけでは労働力を再生産できません。金の塊を売って種子を買い、小麦や米を作りました。牛を買って牛を殺さず牛を使って地面を開墾しました。米、小麦、牛の乳を売りました。しかし、肉体を使えば使うほど肉体が損耗して働けなくなって生産量が減りました。労働力が再生産できなくなりました。女を強姦して子供を作ります。動物を狩ることができなかった女は労働力が再生産できませんでした。男に股を開きます。男は、更に、金の塊を払うと約束して他人の子供を買います。
男は、金の塊と食糧を女子供に分け与えると自分の労働力を再生産することができなくなります。女、子供をタダ働きさせます。食糧を分け与え睡眠をとらせないと女子供は、働ける状態に肉体を戻せないので女子供、植物に食糧だけ与え、米、小麦を育てさせ乳を搾らせます。金の塊とは減りません。男の手元に金の塊が残ります。これが利潤です。女、子供は米、小麦、牛乳を売って金の塊を得ます。女子供は、男に金の塊を渡し、食糧をもらいます。
男の元に、一人のユダヤ人がやってきました。ユダヤ人は、男に「その金の塊を私に貸してもらえませんか。金の塊は必ずすぐにお返しします」と言いました。
ユダヤ人は、男に紙を提示し、借入証明書(男の側からすれば貸付証)だと言いました。ユダヤ人は、金の塊に価値を付けて紙に記載し、紙には「日本銀行券」と書いてありました。男は仕事ばかりして勉強をする間がなかったので文字を解釈できません。ユダヤ人の名前は無記名でした。
ユダヤ人は、金の塊を別の男に貸してしまいます。ユダヤ人は、銀行を作り、代理人にタダ働きをさせます。
男は、睡眠をとった後、ユダヤ人に貸した金の返済を求めます。ユダヤ人の代理人は、「もう少し、金の塊の返済は待ってもらえませんか」と答えます。更にユダヤ人の代理人は、「銀行に行って申請すれば、貸付証を返してもらえますよ。貸付証を取引相手に提示すれば金の塊その他商品サービスと引き換えてもらえますよ。」と答えました。
その男も自らが働き、女子供をタダ働きさせないと貸付証を得ることができないということです。
すなわち、ユダヤ人の借金を労働者が返しているのです。
男は、成長促進剤を牛、種に投与して成長のサイクルを短縮化し大量生産させないと種子代、成長促進剤、餌代という人件費を払えません。女子供のタダ働きの量が増えます。
女子供が22回働いた後、女子供が実際に労働して商品やサービスを提供した分だけ報酬を支給して価値を付けると利潤が増えていきません。報酬に付された単価も安くなります。
ユダヤ人は、奴隷にタダ働きをさせて車、薬品、成長促進剤、航空機、原子力を作らせます。ユダヤ人は、自分で自分に銀行券を借りて借入証を発行します。借入証には日本国債と記載します。政治家、公務員を含む民間社員は発泡装置を作らせ付加させた車、航空機、成長促進剤、ブドウ糖、アステルパームを作ることも買うこともできません。
奴隷は、車、航空機、薬品、成長促進剤、原子力を作って売らないと現金引換券を得ることができません。ユダヤ人から現金引換券を借ります。車、航空機、薬品、成長促進剤、原子力を買った人間である日立や東芝の社員や農家、学校の教職員が、これらを作った人間に銀行券を支払っている、すなわち、ユダヤ人ロスチャイルドの借金を返済させれらているのです。
労働者の子息が戦地に派遣され、学校給食に成長促進剤の入った牛乳、パンが提供されます。ユダヤ人はタンパク質を摂取して180cmになりましたが、日本人は成長促進剤を摂取させられて180㎝にさせられました。
ロスチャイルドは、中国人の研究員にウィルス又は肉体にCIAの職員を使って実験台にのみ投与します。又は肉体に無害な食品を食わせ、肉体が損傷させられた演技をさせます。メディアの使用人を使って感染者数を誇張して報道させます。労働力を再生産して労働ができていた人に製薬を投与して肉体を破壊しました。更にワクチンを開発させ、国債を発行しました。ワクチンが投与されれば労働者の肉体は更に破壊されます。製薬を投与されなかった者も、自宅に待機させられ、商品やサービスを売って銀行券を得ることができませんでした。ロスチャイルドは、労働を解禁し、商品、サービスを売ることが再開させると共に国債の発行を増やしました。
(注記2)
日本銀行は、ロスチャイルド、ロックフェラー、昭和天皇によって出資設立されています。
ロスチャイルドやロックフェラーは、無制限にオンライン上で借入証である現金引換券を発行することができます。商品には価値が備わっていません。架空の商品である現金引換券には無制限に価値を付けることができます。既成の現金引換券に日本銀行の出資証券の値段以上に価値を付けて売買交渉に臨んでも、ロスチャイルド、ロックフェラーは、それ以上の価値を現金引換券に付けることができれば、日本銀行の出資証券の値段を上げることができます。新たに既成の銀行券とは別の種類の銀行引換券をフィクションして日銀、FRBの借入証を買い取り交渉を行うと、CIAの職員を使って殺します。CiAの職員は、実体のない精神病患者というレッテルが貼られます。
ユダヤ人は、スパイを使って、被差別部落出身者、韓国人、ハーフをリクルートしてテレビに出演させます。
テレビに出演させられている人間は、労働者を洗脳して白痴化させるのが仕事です。テレビに出す人間に、大学教授、医師、芸能人、通行人というレッテルを貼ります。スポーツ選手も労働者を洗脳するのが仕事です。
ロスチャイルドは、電通の社員に台本を書かせ、テレビに出演させる人間にそれを演じさせます。女のスパイを雇います。
台本どおりに演じないと、女のスパイがその者に性行為をされたと騒ぎ立てさせます。
台本どおりに演じなかった者は、労働関係の総和である社会から抹殺されます。