Last Updated on 2020年6月4日 by wpmaster
2020日本プロ野球に関しては、練習試合が再開。
記述のとおり、ユダヤ金融に付けられた日付で言うと6月19日にレギュラーシーズンが開幕する。
安倍の坊ちゃんや小池のクソババア、コミッショナーの斎藤は、ロックフェラーやロスチャイルドの傀儡でしかない。
プロ野球選手の契約は、そのシーズンの11月30日までと規定されている。
ロックフェラーやロスチャイルドのようなユダヤ金融は、140試合以上試合をさせて100試合前後の労働をしたという価値を付けて賃金を支払えと代理人に命じているのであろう。
労働時間という価値属性を付していても、現実には労働量によって労働に価値を付している。
昨シーズンまでの大部分のシーズンであれば、現段階であれば、50試合前後を消化しているであろう。
ここからユダヤ金融は、プロ野球選手に120試合をさせるよう代理人に命じているのだ。
ダブルヘッダーについては、選手側が反発しているが、ダブルヘッダーは、夜勤を終えた工場労働者に早朝、睡眠を入れず、次のシフトに入ってくれと言っているのと同じである。
私は、従来からCSには反対であるが、今後もレギュラーシーズン1位のチーム同士で日本シリーズを行えという立場に変わりはない。
ユダヤ金融出資のメディアに洗脳された情弱が、三密の禁止を従順に守る”いい子ちゃん”となって弱い者いじめをする。ユダヤ金融出資のメディアに洗脳された情弱の田舎っぺが疎開いじめをする。コイツらはカスの極みである。
このようなカス野郎は、プロ野球が再開されたことを喜ぶが選手のことを全く考えていないのだ。
更に、昨シーズンの阪神中日の最終戦について粘着する。コイツらは、新しい女に走った男に粘着する、経済上子供のままの、ま~ん笑笑レベルののカスっぷりだ。
チームが勝つのは、選手の労働である。ファンの応援で勝つのではない。
野球は、流れのスポーツではない。肉体の稼働によってサービスを産み出し提供するビジネスである。流れという上っ面の議論は、宗教学レベルの低脳な議論でしかない。
長野は、既にお客さんではなく広島東洋カープの選手の一員である。長野又はチョーさんでいい。攻走守に関しては生え抜きのカープの選手と同様、シビアにコメントすればいい。
情弱田舎っぺのカズ野郎は、自分らの応援の御蔭で勝てていると選手に恩を売る。
恩着せがましい奴、球団職員に礼儀作法にクレームを入れる奴、監督更迭の署名を集める奴に限って未だに「長野さん」と言って媚びを売る。
東京の法人で働いていた労働者に対す労働者へのコンプがはなはだしいのである。コイツらは、経済上立場が上の人間について批判することができないのだ。
Contents
阪神投手陣vs広島打線
メヒアは、始動したとき(左膝を上げたとき)は、後ろの股関節を外旋し、ヘッドが立つ。しかし、右肘がヘッドの内側に入りり始める。
メヒアは、ストライドを狭め左膝で地面を蹴ることはできている。
しかし、振り下ろす直前にヘッドが寝て遠回りする。左肘を抜いてボールを運ぶ昭和の日本式レベルスイング。
小川一平は、左足がアウトステップするのが先行し、両股関節をぶつけることができず、後ろの膝が外側に外れる。打撃で言うとヘッドが走らない投げ方。
メヒアは、全く進歩していないとは言えないが、コンスタントにストライドを狭めて前足の着地から投球肘が出てくるまでの間が短い投手に対しては、厳しいだろう。
髙橋大樹は、振り下ろす直前にヘッドが立つ。後ろの股関節の外旋が解けて右膝が内に入り始める。右肘でスクラッチする間ができていない。
しかし、左膝で地面を蹴ってヘッドステイバック。
インパクトの瞬間、前肘を畳んでヘッドを残す。
髙橋大樹の打撃は、課題を残すが、打席内で修正。メヒアの打撃よりは、髙橋大樹の打撃の方が上回っている。
広島投手陣vs阪神打線
藤井皓哉は、右肩関節の外転の段階で右足小指球に体重が移り、右膝が内に入る。右股関節で地面を二塁側に蹴れていない。
ボーアは、ヒッチをして前肩が内に入るのを抑止。ヘッドも立つ。後ろの股関節の外旋が十分でない分、左肘がヘッドの内側に入る。前膝で地面を蹴ってヘッドステイバック。メヒアほど前肘が伸び切っていないが、前肘を抜いてボールを運ぶ昭和の日本式レベルスイング。中距離打者の打ち方である。
菊池保則は、右股関節で地面を二塁ベース方向に蹴る。右肩関節の外転のときに右足のスパイクの外側でエッジをかける。故に、左足の着地から右肘が出てくるまでの間が短い。が右肘のレイバックがほぼ90°にできている。フォロースルーに投球腕の前腕部がしなる。
ボーアは、手首を後ろの肩の高さまで戻す間ができずにスイング。フォークを空振り三振。
ボーアは、きちんとしたメカニズムで投げれば打たれる打者ではない。
先発クリスジョンスンは、左股関節の外旋が解けるのが、投球肘の推進に先行し、打撃で言うとヘッドが走らない状態。
リリースの瞬間からフォロースルー期において前膝の壁が崩れ、左足のターンが遠回りする。
メカニズムの狂いによって球速が出なかったので、ここを調整すればもっと球は速くなるとのコメントをしているが、課題とその調整方法は熟知している旨が看て取れる。
青柳も、投球肘の推進よりも前足のアウトステップが先行し、ストライドが広くなる場面も多く、前足の着地から投球肘の推進までに間がある。
両チームの主力の大半は、鈴木誠也、西川を始め、ストライドが広く後ろの膝が伸び、ヘッドアップする打撃が多い。両チームのスタメンは、ほぼ振れていない。
総括
投では、KJ、野手では、鈴木誠也、西川、ピレラは、とりあえず名前を書きましたの試運転で差し支えない。
私は、レギュラーシーズン1位になることしか頭にない。
この試合についても、広島は、打線と後ろの投手に選手層の薄さが看て取れた。
フランスアに代えてスコットをクローザーにしろという声があるが、私はスコットのピッチングに高い価値を付けていない。
フランスアの実績に忖度したり肩入れしているのではなく、フランスアは、良くないときも、投球動作に関しては、DJ、スコットのベストの状態を上回り、ベストのときは、DJ、スコットの水準を軽く凌駕している。
但し、フランスアは、2018シーズンの水準に戻ってもセットアップの役割を与えたい。クローザーは、岡田明丈、島内の復調に期待する。
現状、ファームの選手の成長では賄えない。今後もガイドハンド主導のパーフェクトインサイドアウトスイングのできる一塁とレフトの両方を守れる外国人野手1名、リリーフができる外国人投手の調査、補強は継続しなければならないだろう。
鈴木誠也に対し、相手投手は、ヘッドが届くコースには投げてこない。3番打者に最も甘いボールを投げてくる。1~3番は、三者凡退は是が非でも避けなければならない。
ピレラは、相手のディフェンスに隙があれば次の塁を奪う走塁ができるが右打者。打撃の基本は、順方向に内野の頭を越える打撃をすること。
ピレラは、押手主導のスイングができる。私が監督であれば5番に固定する。
6番打者は、二番打者の役割をさせることで打線が切れない。
7,8番は第二のクリーンアップである。
ピレラの一連の守備は、体の使い方の根幹に関わる部分なので、試合に出ながら修正するというのでは、今シーズンが終わってしまう。
ピレラは、一塁又はレフトで起用することだ。
私の考えは、打撃に関しては、小園は故障前の田中広輔のレベルを既に圧倒的に凌駕している。
小園は、三番遊撃で143試合フルイニング使えという考えだ。
これは、将来の育成に向けて行っているのではない。リーグ優勝するという、すなわち、勝つ野球に小園が欠かせないから言っているのだ。
守備に関して田中広輔の方が上であるから遊撃で使うと言うなら、今季に限っていうならせめて小園を三塁に固定しろ。
しかし、小園を三塁に固定すると、引っ張り専門で振る力がある安部を使えない。
現段階の私の構想は下記のとおりだ。
(二)菊池涼介 .300 13本 53打点
(中)西川 .319 22本 69打点
(遊)小園 .263 23本 73打点
(右)鈴木誠也 .320 370打数 24本 83打点
(一)ピレラ .290 22本 76打点
(左)野間 250打席 .270 6本 29打点
(三)上本 250打席 .250 7本 30打点
(捕)會澤250打席 .265 8本、坂倉140打席 .250 3本
安部と田中広輔は、3塁控えで、その場合、打順は、野間との入れ替えで、6番
長野は、左翼の控えで 220打席で.270 6本 32打点
松山は、代打専門