野球人口が増えないことと野球が特別扱いされる原因

Last Updated on 2020年3月6日 by wpmaster

野球以外のスポーツをしている高校生が参加する大会は中止になっている中、甲子園で行われる高校選抜大会だけは、無観客試合か中止かが検討されている。
野球は、全世界に普及しているスポーツではない。しかし、野球は、他のスポーツとは異なり、特別な扱いを受ける。それは何故だろうか。

キーワードは、資本と競争

倫理、道徳、宗教は、労働者が搾取されて貧乏でいることを納得させる道具なんよ。

マイヤーロスチルドが労働者に金属の塊と引き換えに架空の実体のない商品引換券を交付した。その労働者は、「実体のない商品は受け取れねえよ」と突っぱねずに、受け取ってしまった。

人間には、本能、価値、属性は備わっていません。
個人のユダヤ金融は、代表社員に給与の支給を棚上げにして22回の労働に1回給与を支給させれば、次の給与までの間、金を貸して労働をコントロールできます。
利潤は、無償労働をさせることによって産み出します。金は利息を産みません。FRBや日銀に出資しているユダヤ実体のない利率を下げて貸し出しを増やすのも、国債を発行して日銀て架空資本を発行させるのとメカニズムは共通しています。
労働者は、簡単に死なせてもらえないのです。
簡単にセックスを拒めないんです。
女は家庭と社会の両方で疎外労働に応じることを奨励されます。
結婚するのも簡単ではありませんが、結婚しないのも難しいのです。
学校、刑務所は、疎外労働の訓練の場です。
ユダヤ金融は、労働者にSNSをやらせ経済面で共依存させ労働から逃げられなくします。

労働者にとって労働に自分の意思はありません。労働者は人権を得ることなんてできないんです。
労働者にとって生きるということは、他の生命を奪って労働力を再生産をすることです。弱肉強食の生存競争です。これは正義マンも同じです。
労働させる自由と生存競争は両立できます。
博愛、正義、平等、平和と生存競争は、両立できません。

池沼は、生まれつきではなく経済関係によって作られる。そこに低脳白痴のレッテルが貼られる。貧乏人の子はテレビしか娯楽がないんです。現在の大部分の女は、風俗を掛け持ちしない限り、スマホとPCの両方を買うことができません。

低脳白痴どもは、ユダヤ人は差別と迫害に会っていたから他の産業が行えずに金貸しになるしかなかったという後付けの嘘を信じている。

ユダヤ金融は、労働量を増やして大量生産すれば労働に付ける価値を下げることができます。人間を含む動物、植物に成長促進剤を投与します。
低脳白痴は、ロスチルドやロックフェラーが篤志家である嘘を信じます。
低脳白痴は、野口英世の伝記を読んで涙していますが、コイツは、手に障害を負ったとされてるけどさ、コーカソイドの属性が付与されたおねーちゃんと性行為ができてるんだぜ。
で、雇用されたのがロックフェラー研究所。
肉体を損耗する薬を作らせれ、ロックフェラーはCIAを使ってバラまいた。
低脳白痴は、やりがいや人とのつながりが大切であると言う嘘に洗脳されます。
ユダヤ金融は、借金をしない産業資本は五流であると言います。

食品添加物、製薬の成分となる原材料には、価値属性は備わっていません。
プロ野球選手は、肉体を削り、生命を削って食品添加物、製薬を摂取して労働力を再生産せざるを得ない。年俸の安い間は、食品添加物、製薬の入っていない食品は買えないのです。
ユダヤ金融が科学者に作らせ労働者に大量生産させた製薬や食品添加物は、全て肉体を損傷します。学者を使用して一方の成分に陽性、もう一方の成分に隠棲という価値属性を付与します。

各球団の資本は、ユダヤ金融と借入の交渉をして、マウンドの土を入れ替え投球、打撃、守備、走塁を積み重ねても掘れにくくしています。マウンドの傾斜を急に作り変えます。
肉体の稼働に用いる手段、装置にというところに人件費をかけます。
各球団の選手は、産業資本を通じてユダヤ金融から金を借りて、バットやグラブを職人に特注して作らせます。
他の選手と同じことをしていたら生き残れないんです。

ユーザーにとっても、抽選は建前で、実際には金持ちほどチケットを購入できます。
これらの経済関係に関しては、事実上、平等正義平和という道徳の観念にあてはめれば間違っています。
労働者にとって人権屋さんとか正義マンは、産業資本に搾取をさせてユダヤ金融に利潤を貢がせることを正当化する、ユダヤ金融に飼い馴らされた工作員なんです。

労働者にとって、最大の敵はユダヤ金融ですが、人権屋さんとか正義マンは、労働力を再生産をして奴隷から抜け出すことを妨害する、経済関係上「敵」なんです。
プロ野球選手にとっては、安い賃金で同一球団で長くプレーをしろと言っているファンは敵なんです。
メンタルによって肉体を稼働することができるという見解にイエスを言ってしまうと、労働に安い価値が付けられることを受け容れてしまうことになるんです。
だから、私は、正義マンには謝りません。

ユダヤ金融は、労働者を引き抜いて学者を育成し、労働者の肉体を破壊し、ユダヤ金融に利潤を産み出すことを正当化する学問を発展させます。
私は、大資本メディアに出ているコンテンツは信用しません。
アンチスレは、私のコンテンツを全文読まずに読み飛ばして部分的に切り取ったり、入れ替えたりして、更に虎の威ー御用学者は虎のように強くありませんがーを借りて反論してきます。だから根拠が弱いので、私を論破できないのです。
私は、創られた経済関係を、観念を交えずに観察して自説を組み立てます。
事実関係には、源となる存在、土台となる経済関係の生成の根拠があります。
自然、偶然、運命、本能、性質という言葉を用いるということは、根拠がないことと同じです。
私は、一度も、自然、偶然、運命、本能、性質と言う言葉を用いて自説を組み立てたことがありません。
私は、他人をディスります。
道徳の観念に照らせば暴言、差別、人権侵害、誹謗中傷に該当するようなことをブログで忌憚なく余裕で書きます。
アンチは、文献を挙げろと言ってきますが、そんなものありません。
私が根拠です。
俺は、サルトルより頭がいいんです。
暴言、差別、人権侵害、誹謗中傷、恋愛、故意、意図、目的は、実体がないんです。
これらに該当すること、該当をしないことを証明することって、全ての人間は、できないんです。
正義マンは、代理人を雇って実体のないものに価値属性を付与して経済損失が生じたと方便を言っているだけなんです。
だから、私は、正義マンには謝りません。
資本に運営を委託された関係者がアンチスレを削除して収束しかかるのですが、私は、削除される前に全てアンチスレをコピーしてやり込めます。
私は、スポナビでブログを書いていた頃は、コメント欄に、一つの記事に最大120件ぐらいまでアンチスレが伸びました。

野球が普及しない原因

野球が普及しない原因として、試合が終了するまでが長いということが挙げられます。
時間という実体のない価値属性を作って労働に付与すれば労働に低い価値が付けられます。
これは、ユダヤ金融が代理人であるメディアを使って野球を普及させた原因です。

野球が普及しない原因は金です。
硬球は、空気を入れたラバーボールである軟球よりも動かすのに労力を要し、瞬発力と体重がボールに付加されるので大けがをする。よって更に金がかかります。
サッカー、バレー、バスケは素手又は素足でボールを触れることができます。
野球は、棒を使ってリーチを長くし、体重をリーチに付加します。ボールを捕まえるのが全ての球技の中で最も難しい。
硬式野球は、軟式野球のように体で投球や打球を止めるということは難しい。
守備では、押手でボールを捕まえつつ、引手一本で捕球するという複雑な動作をします。硬式野球のベースは地面に固定させるので、ベースを踏んだり手で振れると肉体が故障しやすい。監督コーチが必要です。
他にも、グラブ、バット、ユニフォーム、スパイク、防具、グラウンド設備使用料、食費、リハビリ費用といった人件費がかかるのです。

ゴールポストなんて脳内で作ればいいんです。空気を入れたラバーボールは、他人に当たっても大けがしません。フルチンでもできます。ボール一つあれば原っぱでできます。
サッカーは、世界中で行われています。

他の生徒との競争の中で、スポーツで抜け出ることができた生徒の中で貧しい家庭の子は、野球ではなくサッカーをやります。

サッカーは、相手選手と接触した場合、肉体の損耗の程度が低いという価値を付けられる場合でも大げさに痛がれば、審判から相手選手にイエローカード、審判の評価次第では退場になります。
野球は、私が子供の頃は、頭部に投球をぶつけられても、相手投手は退場になりませんでした。コリジョンルールなんてありません。現在でも本塁以外は事実上適用されません。頭や足からベースに滑り込んで肉体の損傷しても審判は助けません。

よって、全てのスポーツの中で最も難易度が高く、最もフィジカルトレーニング、実技の練習量を要します。

私が加入したリトルリーグは、今と違って練習場及び試合の場所までは電車で通います。遠征は監督がバスを借りていました。私の子供の頃は、私のように母子家庭の子でも小学生の間は、ギリギリ、学校以外のチームで野球を続けられました。
後輩に聞くところによると、親が子を練習場や試合の場所まで送迎するようになったのは、私より年齢で言うと10コ下ぐらいから。
練習時間は、土日祝日8時30とか9時から始まり、16時に終わると書いてありますが建前です。
平日とされている日も、週二回ぐらい強制的にグラウンドとは別の場所に集められ閉じ込められて素振りやトレーニングをさせられます。建前上は、自主練習です。
夏休みには、キャンプもありました。規約に違反していましたが、それでもチームは弱かった。

ユダヤ金融以外の人間は、ユダヤ金融に労働力の再生産が義務付けられています。
硬式野球の練習について行かれず、相手との技術面での競争に勝てずに落ちこぼれた奴が他のスポーツに転向するんです。

プロ野球選手は、生存競争をして労働力を再生産しなければなりませんので、トレーニングはアマチュア野球よりもハードになります。

右投げ右打ちの中で落ちこぼれた選手が右投げ左打ちに転向するのです。オーバーハンドの中の競争で敗れた者がサイドハンドやアンダーハンドに転向するのです。
硬式野球をやっていた者は、他のスポーツを同じ条件で練習をやらせれば、その中でトップを獲れます。他のスポーツをやってもつまらない、だから観ててもつまらない。
だから、硬式野球をやっていた者は、口では他のスポーツをリスペクトしていると言っていても腹の中では他のスポーツをやっている者を、社会人になってからも嘲笑しています。
軟式球を使うバッティングセンターで140キロを打ったと自慢するオヤジや素人については、私は口に出して嘲笑しています。
木のバットで打っているプロ野球選手の前では、金属バットで本塁打を打ったことを口にできませんが。
実際、私も、プロ野球以外のスポーツは、現場でもyoutubeでも観ません。私は、硬式野球の世界では、キャリアは底辺に近いですが、それでも右投げ右打ち、オーバーハンドで引退できたことに自負があります。

国家も国連も会社も実体がありません。ユダヤ金融が労働者に無償労働をさせて利潤を産み出しています。脳内で実体化して法律にしてオンライン上で(昔は紙で)手続きを踏ませ、代理人を建てて権限を委託し義務を負わせます。
日本という民間会社に服従している貧しい労働者、キューバ、ドミニカの人民の中で、野球の技術の競争に勝ち抜いた者は、何故、野球ができるのでしょうか。
前述のように野球は、最もトレーニング量、すなわち労働量が多いので、一の労働に付する価値を下げることができるのです。

だから、ユダヤ金融は、労働者の代表である産業資本を使ってリトルリーグ、アカデミーを作って選手に金を貸すのです。アメリカの企業の代表者を使って貧しい家庭で野球ができるようになった子を雇い、留学という名目で賃金を安くします。