Last Updated on 2019年12月29日 by wpmaster
契約保留選手名簿にサビエルバティスタの名前が掲載され公示が行われました。
しかし、未だに、バティスタをクビにしろというカープファンの肥が絶たない。
ユダヤ金融資本の代理人である電波に洗脳されたこいつらバカープファンを私は放置できないのだ。
Contents
法人、国家は、経済関係の当事者にはなれない
この段落のタイトルのことは、当ブログを読まず、ガキの頃から野球漬けであった里崎には理解できて、ガリ勉野郎の優等生として過ごし、一般入試で偏差値の高い大学、大学院に入り、卒業をし、高所得を得ている奴等には、理解できていないのだ。故に私は何度でも言わせていただく。
野球は、バカにはできない。学校や受験の勉強はバカでもできる。
労働の提供と引き換えに産業資本から支給される金の塊には、価値は備わっていません。
産業資本は、肉体を稼働して加工することによって商品として市場で交換できる金属の塊の量に差異をつけます。
産業資本は、他の産業資本や商品、サービスの消費者を引き渡すことによって利潤を得るのではなく、労働量、肉体の稼働への負荷を増やして労働者への金の塊の支給を少なく減らすことで利潤を得るのです。
架空商品、機械、土地は、利潤を産みません。
この金属の塊は、決められた労働を継続しないと支給されません。
金は、物差しではありません。
個人の金融資本が金に価値を付与しているのです。
すなわち、アムシェルロスチルドは、労働者から金を借りて引換券を労働者の代表に交付します。
ここで言うユダヤ金融、金融資本、産業資本は、何れも個人です。
金融資本が労働者の肉体を稼働させて作らせている、スイッチを入れると文字や棒を動かすことができる商品には、価値が備わっていません。
金融資本の代理人である産業資本の下で行われる労働の開始から停止までに動かした文字、棒に「時間」という架空の価値を付与して、労働の停止と共に金属の塊を支給しないこと、労働に付する価値を下げたことの言い訳にしているのです。
労働者は、給料日まで金が支給されません。産業資本と労働者は、商品やサービスを購入して労働力を再生産することができなければ、金融資本から金を返してもらって労働力商品、機械を購入して材料を入手させ、肉体を稼働させ続けなければならない。
労働者は、金を返してもらえなければ、給料の額をユダヤ金融の代理人に報告してユダヤ金融から給与の額のコントロールを受けなければなりません。
労働者が金融資本から金を返してもらうという行為に、「金融資本が前貸した」という価値が付与され、更に労働者は、労働を続けなければなりません。労働力が再生産できるうちに金を返してもらえなければ、セックスして子供を作るしかありません。
女子供という属性が付与された労働者は、男という属性が付与された労働者よりも労働に付される価値が低くされるので、男に抱かれてコントロールを受けないと労働力を再生産できません。
労働量が増大すれば、労働者を使った金の製造、紙の製造が追いつかなくなります。
家族、法人、国家は、実体がありません。登記をさせて実体があるかのように社会に通用させます。
ユダヤ金融が、自身に金を借りて、借用書に文字を記載して価値を付与します。これが国債、社債です。自身の借金を自ら購入したユダヤ金融が引換券である紙幣をオンライン上で発行します。この引換券は、実体のない架空の商品です。
国債、社債は、労働者の借金ではありません。
労働者に利息である税金をユダヤ金融に支払う経済上の義務は、ありません。
利潤を享受し、労働関係をコントロールできるのは代理人ではない
ユダヤ金融は、この引換券を支払って労働力商品に購入して金を貸したことにして学者、政治家、メディア、資産家、産業資本、銀行員、労働者、弁護士、医師、会計士、税理士、社労士、裁判官、警察、軍人、教師、スパイ、工作員、牧師、僧侶、芸能人、暴力団員を育成して代理人にします。選挙によって代理人が選ばれるのではありません。選挙は芝居です、票なんか数えていません。
民間社員である労働者の一部は公務員という属性が付与されます。公務員は、実際には民間社員、NHKは、民間放送、日銀は、民間銀行なのです。公共事業なんて仕事も存在しません。スパイは、映画の中だけの話ではなく、ユダヤ金融は、スパイを、上場企業だけでなく中小企業に労働者として紛れ込ませます。学校に学生や教師として紛れこませます。
街角でインタビューを受けているのは売れない芸能人です。
がるちゃん、ママすた、2ちゃん、5ちゃんミクル、掲示板、爆サイを書かされているのは、引きこもりのネット右翼、チビデブハゲブスに該当する奴、これらの奴に被害を受けた者ではなく電通や博報堂の社員です。
デモ行進を率いているのも工作員です。
代理人は、労働者の利益になることはしません。
学者やメディアを使って政治家、産業資本、役員を代理人を経済取引の当事者であると宣伝します。ユダヤ陰謀論は都市伝説だと言わせます。
ユダヤ金融の傘下にあるテレビ、新聞に登場するコメンテーターや言うこと、大資本メディアで働く代理人の書いたネット上のコンテンツは正しく、労働者のネットユーザーがブログで書いていることは間違いであると言わせる。
代理人に、「ユダヤ金融が架空の金融商品を無制限に発行できることとする」、「産業資本が貸した金は元利とも返さなくてもいいが、赤字でも元利は返さなければならない」、「中央銀行の出資者は、法案を否決できる権利を取得すること」とする法律を成立させます。
ユダヤ金融は、代理人の集団である国家、法人を経済取引の当事者にします。
ユダヤ金融は、代理人に役員が経営者であると教えさせます。
ユダヤ金融は、一円も税金を負担せず、原告にも被告にもなりません。
労働者に代理人の労働を購入してでなければ、ユダヤ金融と経済取引を行えなくします。
盆暮れ、正月のように、労働の過程に日付けをして同じ日付の内に全労働者に同じ行動をさせます。
因みに、クリスマスは、ロスチルドの家長とロックフェラーの家長がFRBの出資の1/3以上を取得した瞬間に日付をしたものです。
代理人は、労働を履行しないと金がもらえないので、テロを引き起こすことはできないのです。ユダヤ金融が代理人にテロを引き起こさせたり、テロが生じたかのようにメディアに報道させるのです。
学者を使用して、土地や金が利潤を産み出すと教え、国債は、労働者の借金であると宣伝するのです。
セックスによる労働力の再生産、すなわち少子化になっても、ユダヤ金融は破産することがありませんが、子供の数が0になったら産業資本となって家族を労働させないと労働力を維持できなくなる。
労働者は、労働を継続しないと女を買ってセックスできませんが、ユダヤ金融に、メディアの社員を使って、女にセックスとしても価値を付与させるのです。
紙幣を無制限に発行できるので、地主や産業資本は、新たに仮想貨幣を発行しても中央銀行を買収することはできません。
産業資本である松田元や渡邊恒雄は、蓄財したり利潤を処分する権限はありません。
赤字の法人で働く労働者が申し出た借金が返ってこなくてもユダヤ金融は破産しません。よって赤字の会社で働く労働者に融資をする旨の宣伝をして当該労働者からの融資の申し込みにも応じます。
バティスタと代理人である松田元との経済上の雇用契約をいかにするか
種子、添加物、製薬、原子力の製造は、労働量は大きいので、それら従事する労働者に貸付をしたことによれば、ユダヤ金融は、他の労働をさせるよりも利潤に付する価値を増大させることができます。植物や動物の成長の速度を上げ生産のスパンを短縮し、農作物の生産量を増産できれば労働量が増え、労働に付される単価は下がります。
製薬や食品を学者や医者に開発させ、労働者に製造させる。労働者は、子供を作ったり肉体が損耗すれば、労働力の再生産に金がかかります。
健康診断を受けさせ、実体のない病名を肉体に付与してブドウ糖を投与します。注射によって製薬を投与します。
人間が産み出したものは全て名前という属性が付与されます。
尿に陽性、陰性という属性は、備わっていません。
どの食品、どの製薬によって労働の源となる肉体が強化されるか損耗されるかは、経済上、代理人でないと調べることができません。
事実関係の認定には、価値を付するというプロセスが介在します。
故に陽性、陰性というのは、ユダヤ金融が代理人を使用することによって属性を付与したものです。
価値や属性は、架空の観念であり、価値や属性には実体がないのです。
使用の意図、故意の有無については実体がないので処分の根拠とすることはできません。
架空の商品、土地、機械が利潤を産み出さないのと同じく、製薬や食品が利潤を産み出すものではありません。架空の商品、土地、機械のケースと同じく、肉体を稼働させてこれらを使用するから利潤を産み出すのです。
ユダヤ金融は、土地、豪華な建物、車、飛行機、産業を購入しません。
食品や製薬を飲食し又は投与されることによって肉体が強化、損耗されます。
肉体が強化されても損耗させられても肉体を使いこなせないとサービスを産み出すことはできません。
肉体の稼働によって初めて、食品、製薬の使用により、肉体の強化、損耗、サービスの向上、低下に関係したかどうかという価値、属性を付与することができるのです。
ユダヤ金融は、経済関係を土台に代理人を使用して当該製薬、当該食品の消費の実体がなくても別の商品に、肉体を強化又は損耗させたという関係があったと言えなくとも関係があったかのようにストーリーを捏造させ、属性を付与して陽性、陰性の属性を付与することができるのです。
労働者の給料をアップさせてもユダヤ金融は破産しませんが、労働者は、労働に付する価値を高めれば働かなくなります。
労働に付される価値が低い労働者は、賃上げ運動をすれば、労働の安売り競争に負けて失業しますから、奴隷として服従します。
代理人を使用して、架空の商品、土地、機械と同じく、食品、製薬が選手のサービスを向上させたとすれば、また、サービスを向上させなくても労働を継続させることができれば、選手の労働に付与する価値を低くすることができます。代わりに出場した選手は、労働量が増えても増えた分に付された価値は、翌シーズンにならないと受け取れません。
労働に付される価値も、審判、記録員という代理人を使った労働によって付与されるものです。
労働の価値が低く付与されることによって利潤が産み出されます。
代理人にすぎない渡邊恒雄や松田元、一労働者にすぎない原辰徳が処分の当事者であるユダヤ金融を動かすということはできない。
代理人は、野球に関しても無識者ですから、捏造したストーリーを実体があるものとして認めさせることができず、試合に復帰できないスパンを、試合数でカウントするのではなく、野球をしていない間をも含めたスパンに日付けをして、出場停止処分とすることができず、ユダヤ金融もそれを追認せざるを得なかった。
出場停止処分の根拠はファンに説明しなければならないのか
処分を受けることにより、所得が減るのはバティスタ本人であり、代理人を使用して処分を科すのは、ユダヤ金融。
松田元やファンの所得は処分によって減るものではない。
松田元は、ユダヤ金融の代理人であると共に、バティスタの代理人でもある。
メディアを使用してバティスタの処分の根拠をファンに開示する義務があるとまでは言えない。バティスタにも、処分の根拠をファンに説明する義務もない。
処分を科す者が処分を科される者に、根拠、すなわち、事実関係、ルールの解釈、ルールが適用されるまでのプロセスを示さなければならない。
金融資本が労働力の再生産を課しているのであれば、処分を科す者は、前期間の年棒で労働力の再生産ができる間に、処分の根拠を示して処分を行うとし、処分の根拠を示す期限内に事実関係を全体化することができなければ、処分の根拠を示す期限後に再調査して処分の根拠を差し替えたり、処分の根拠を追完することはできないとルールの条文を解釈しなければならない。
労働を含む経済に道徳、倫理、宗教は要りません。道徳、宗教、倫理は安い賃金で働かせたことの後付けの言い訳に使用され、これらに洗脳されれば、労働者は反論できなくなります。
道徳、倫理、宗教を持ち出すなら、肉や魚を食わずに野菜だけ食ってチビ男、チビ女になれよ。
白痴くんには、死ねと言うのがSNSの定番だが、俺は言わない。
コイツらは、労働が強化されて賃金が搾られていることを死んだらわからないからだ。
お前らなんか、長生きしてユダヤ金融の奴隷として働き続けろよ。
労働は、捏造された経済においてはせざるを得ないものであり、生々しい、えげつないものという価値を付与することができる。
処分を科す者が、代理人を使って処分の根拠を提示して現状以上の処分を認めさせることができなかったのだから、松田元は、金融資本と経済関係のない者を使用してフィジカルを調査させ野球の動きがこなせるのであれば、バティスタと支配下選手として再契約すればいい。育成選手に変更する必要はない。松田元が出場停止期間を過ぎてからも出場停止を延長する必要はないのである。このことは、バティスタが他球団の選手であったとしても、他球団の選手がバティスタと同じことをしても同じ考えである。
バティスタも出場解禁のときに照準を合わせて調整し出場停止処分が解けたら試合に出場すればいい。バティスタも他球団関係者及びそのファン、広島関係者及びファンに忖度すること必要はない。「クスリのおかげで打てた、クスリが切れたから打てなくなった」いう野次も右から左に聞き流せばいい。ファンも他球団の選手のファンに忖度する必要はない。
ユダヤ金融は、選手の年俸がアップしても破産しませんから、代理人をクビにして見せしめにするだけです。
ファンにバティスタ本人に処分に至るまでの過程を説明させる権限はなく、ファンの前で説明させろというのは、ファンの思い上がりでしかない。