Last Updated on 2019年12月1日 by wpmaster
現在、広島は、10連勝中。先発は、ジョンスンとメルセデス
abstract
8回裏、山本泰寛は、インハイ（右打者のアウトハイ）のストレート140キロに対し、左足を着地したとき左肩を残し、ヘッドステイバックしてインサイドアウトスイングで右翼棒際へ本塁打
ジョンスンは、山本に本塁打を打たれたとき、リリースの瞬間に左腕上腕部が凹み左肘が下がっていた。代えるのはここだろう。
ジョンスンは、100球目、リリースの瞬間、左膝が伸び、左足小指球を支点に左足が立ち、左足スパイクの外側のラインが前方一塁側に傾く。右足は踵の外側を支点にインステップ、右膝は突っ張るが右足はO脚になる。左腕上腕部が凹み、アウトハイ（右打者のインハイ）にスライダー135キロが外れて小林に四球を与える。
レグナルトは、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足拇指球で地面を蹴ってしまっている。右足踵を支点に右膝が突っ張っているが、インステップ、左腕上腕部が凹む。
レグナルトは、坂本へ投じたボールは、右打者のホームランボールであるインロー。私が再三投げるなと言っていたボールだ。
坂本は、ストレート146キロに対し、振り下ろし始めに左膝で地面を蹴って右肩を下げる。左膝を突っ張らせ、左股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると右膝がほぼ投手方向を向く。
丸は、20球目、アウトコースベルトの高さのスライダー130キロを打って一塁内野安打
岡本は、インロー（右打者のアウトロー）のチェンジアップを打って遊ゴロ
ヨシくん、岡本共にヘッドアップ、有難う。
亀井は、27球目のインコース）ベルトの高さのストレート144キロに対し、左肘の推進よりも左股関節の内旋が早く左膝が内側に入る。塀手前で失速すると思ったよ。
亀井は、右飛に終わる。
9回裏、中﨑は、12球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来る。
リリースの瞬間、左足のスパイクの外側に体重がかかる。左膝は突っ張るが右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。
阿部は、12球目の真ん中低目のスライダー132キロに対し、右膝を蹴って右膝を突っ張らせ、右股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると左足の拇指球を支点に左膝が遊撃定位置方向を向く。
阿部の打球は、スライス回転がかかっていたから、ミートの瞬間、遊直だろうと思ったよ。
定位置より深め内外野の間のライン付近に守っていた田中広輔がダイヴしてグラブを出すが落球、拾って一塁送球
2回表、安部は、20球目のインハイのストレート139キロにヘッドアップして併殺、26球目の真ん中のストレート139キロを打った田中広輔の右翼線への二塁打もヘッドアップしている。打撃の状態は良くないね。
3回表、菊池は、36球目の真ん中低目のストレートに対し、ステイバックして右足のスパイクの外側に重心をかけて左手親指で右肘の推進を押し戻してボールを擦り下ろす。無駄を減らし脱力出来ていた。
左中間席に本塁打
メルセデスは、リリースの瞬間までに左足の拇指球を支点に左膝が真下に落ち、左足踵が地面を離れ一塁側に倒れる。リリースの瞬間、右足は、スパイクの外側の踵を支点にしており、インステップ。右膝が突っ張らず、左腕上腕部が凹んでいた。
9回表代打松山は、16球目のインコースベルトの高さのストレート145キロに対し、ボールを引きつけて打てていない。始動が遅れている。
試合経過
1回表
野間は、3球目、真ん中のスライダー122キロを打って二ゴロ
菊池涼介は、7球目、インロー（右打者のアウトロー）のチェンジアップ128キロを見逃し三振
バティスタは、8球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのストレート139キロを打って三ゴロ
1回裏
田中俊太は、5球目、インハイのストレート144キロを打って一ゴロ
坂本は、10球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのストレート148キロを見逃し三振
丸は、11球目、真ん中のナックルカーブ120キロを打って中飛
2回表
鈴木は、13球目、インロー（右打者のアウトロー）のチェンジアップ132キロを打って右翼塀直撃の二塁打
西川は、17球目、インコースベルトの高さのスライダー123キロを打って一塁内野安打
安部は、20球目、インハイのストレート139キロを打って二併打
広島1-0巨人
石原は、22球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのスライダー122キロを打って左前安打
田中広輔は、26球目、真ん中高目のストレート139キロを打って右翼線に二塁打（詳細前述）
ジョンスンは、29球目、アウトローのスライダー125キロを空振り三振
2回裏
岡本は、14球目、真ん中のナックルカーブ117キロを打って遊ゴロ
亀井は、20球目、真ん中のストレートを打って中前安打
ゲレーロは、25球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのスライダー139キロを打って中飛
山本は、30球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のストレート137キロを打って右邪飛
3回表
野間は、33球目、インローのストレートを打って遊直
菊池涼介は、35球目、真ん中低目のストレートを打って左中間席に本塁打（詳細前述）
広島2-0巨人
バティスタは、39球目、インロー（右打者のアウトロー）のシンキングファストボール137キロを打って左前安打
メルセデスは、41球目、アウトロー（右打者のインロー）にスライダー119キロをワンバウンドさせる。
メルセデスは、43球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのチェンジアップ131キロが外れて鈴木に四球を与える。
西川は、47球目、アウトコースベルトの高さのストレート141キロを打って遊併打
3回裏
ジョンスンは、36球目、リリースの瞬間、左膝が伸び、左足の小指を支点に左足が立ち、左足踵が一塁側に倒れる。右足が踵の外側に体重がかかり、インステップ、右膝が突っ張るが左腕上腕部が凹む。真ん中低目にスライダーをワンバウンドさせる。
小林は、36球目、左足を着地したとき、右足がインエッジ、右肘がヘッドの内側に入る。左肩が内に入り、左腕上腕部棘下筋を投手の方に向ける。右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回る後ろ体重で空振り三振
メルセデス（左打席）は、39球目、真ん中高目のストレート139キロを空振り三振
田中俊太は、43球目、アウトコースベルトの高さのスライダー132キロを空振り三振
4回表
安部は、54球目、アウトハイのスライダー119キロを打って左越二塁打
石原は、55球目、インハイ（右打者のアウトハイ）のカーブ117キロをバント
メルセデスは、60球目、アウトハイのスライダー123キロが外れ田中広輔に四球を与える。
ジョンスンは、64球目、アウトコースベルトの高さのストレートをバスターで、ヘッドアップするが二塁ベース付近が無人で中前安打
メルセデスは、65球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指を支点に左足が立ち、左足踵が左足のつま先の真上に来る。
リリースの瞬間に右足踵の外側に体重がかかり、右足がインステップ、右膝が突っ張らず左腕上腕部が凹む。
野間は、65球目、右足を着地したとき、左肘がヘッドの内側に入る。右腕上腕部三角筋を投手の方に向ける。左足は、左足の拇指球を支点にしたインエッジで左足を前に運びストライドが広がる。ヘッドが返る。
野間は、68球目、インコースベルトの高さのストレート142キロに対し、右足の着地のときに右肩を残し、インサイドアウトスイングでヘッドに手首のラインを越えさせて左中間に二塁打
広島4-0巨人
田口は、1球目、アウトロー（右打者のインロー）にスライダー126キロをワンバウンドさせる。菊池涼介は、これを空振り
菊池涼介は、は、3球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのストレートにヘッドアップして投ゴロ
田口は、5球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間、右足踵の内側に体重をかけ、右足がインステップ、右膝が突っ張るが左腕上腕部が凹む。
田口は、9球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間、右足踵に体重をかけ、右足がインステップ、右膝が突っ張るが左腕上腕部が凹む。
バティスタは、左足の着地のとき、左肩が内に入り、左肩棘下筋を投手の方に向ける。右肘がヘッドの内側に入る。右足がインエッジで、右足の拇指球を支点にした後ろ体重で空振り
小林は、三塁側バックネット寄りに後逸。
小林は、右肘をつまみ上げたとき、右足小指球を支点に右足の踵が地面を離れ右膝が外側に逃げる。一塁送球をアウトローにワンバウンドさせる。
広島5-0巨人
田口は、14球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のストレート140キロが外れて鈴木に四球を与える。
西川は、18球目、インローのスライダー128キロを打って一ゴロ
4回裏
坂本は、50球目、インハイ（右打者のアウトハイ）のチェンジアップ133キロを見逃し三振
丸は、52球目、インハイのストレート141キロを打って遊飛
岡本は、57球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのシュート140キロを打って二ゴロ
5回表
安部は、21球目、インローのスライダー125キロを打って一ゴロ
田口は、25球目、アウトロー（右打者のインロー）にスライダー129キロをワンバウンドさせる。
田口は、28球目、真ん中高目のシンキングファストボール136キロは外れて石原に四球を与える。
田中広輔は、32球目、アウトローのスライダー126キロを空振り三振
ジョンスンは、33球目、アウトハイのカットボール137キロを打って左飛
5回裏
亀井は、61球目、インコースベルトの高さのストレート139キロを打って二ゴロ
ジョンスンは、62球目、リリースの瞬間までに左足小指球を支点に左膝が真下に落ち、左足踵が地面を離れ一塁側に倒れる。右足は、スパイクの外側の踵を支点にしており、インステップ。右膝は突っ張るが、右足がO脚になる。左腕上腕部が凹む。
ゲレーロは、62球目、真ん中低目のストレート144キロに対し、左肩を残し、振り下ろし始めに右肩を下げ左肩関節を左肩甲骨に格納しながら、インサイドアウトスイングで打つ。
広島5-1巨人
山本は、65球目、真ん中低目のナックルカーブ120キロを打って一ゴロ
小林は、68球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のスライダー134キロを打って一飛
6回表
野間は、38球目、真ん中低目のスライダー128キロを打って中飛
菊池涼介は、45球目、インロー（右打者のアウトロー）のストレート146キロを見逃し三振
バティスタは、48球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのスライダー131キロを打って左前安打
田口は、49球目、真ん中低目にスライダー135キロをワンバウンドさせる。
鈴木は、53球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのスライダー132キロを打って中前安打
西川は、56球目、インハイのストレートに対し、左股関節を外旋してヘッドを立て、右膝で地面を蹴りながら振り下ろし始めに左肩を下げる。ヘッドをボールの外側に入れるがインパクトの瞬間に右膝が突っ張らず、両股関節をぶつけると左足拇指球を支点に三遊間に左膝が向く。右翼線に二塁打
広島6-1巨人
小窪は、59球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのストレート141キロを打って右飛
6回裏
石川は、70球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のスライダー136キロを打って三飛
中島は、72球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのスライダー137キロを打って三邪飛
坂本は、78球目、真ん中高目のストレートを打って遊ゴロ
7回表
石原は、6球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのストレート139キロを打って投ゴロ
戸根は、10球目、インハイのストレート143キロが外れて四球を与える。
ジョンスンは、11球目、真ん中高目のストレート141キロを打って三併打
7回裏
丸は、80球目、アウトコースベルトの高さのスライダー137キロを打って左飛
岡本は、85球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のカットボール137キロを打って三飛
亀井は、90球目、アウトローのスライダー137キロを打って右前安打
ゲレーロは、93球目、真ん中高目のカットボール137キロを打って右飛
8回表
野間は、16球目、インコースベルトの高さのストレートを打って遊ゴロ
菊池涼介は、19球目、真ん中高目のストレート144キロを打って二ゴロ
戸根は、25球目、リリースの瞬間までに左足の拇指球から小指球を支点に左膝が真下に落ち、左足踵が地面を離れ一塁側に倒れる。リリースの瞬間、右足は、スパイクの外側の踵を支点になっており、インステップ。右膝が突っ張らずに右足がO脚になる。左腕上腕部が凹み、左肘が下がる。
バティスタは、25球目、アウトロー（右打者のインロー）のストレート141キロを泳ぎながらヘッドを残して打って左翼席に本塁打
広島7-1巨人
鈴木は、29球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのチェンジアップ122キロを打って中飛
8回裏
山本は、94球目、インハイ（右打者のアウトハイ）のストレート140キロを打って右翼棒際に本塁打（詳細前述）
広島7-2巨人
ジョンスンは、100球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のスライダー135キロが外れて小林に四球を与える（詳細前述）。
陽は、103球目、アウトハイ（右打者のインハイ）のストレート148キロを打って左中間に二塁打
中島は、8球目、真ん中のストレート143キロを打って中飛。これが犠飛となり、広島7-3巨人
坂本は、14球目、アウトコース（右打者のインコース）ベルトの高さのストレート146キロを打って左中間席に本塁打（詳細前述）
広島7-5巨人
レグナルトは、17球目、アウトローにパワーカーブ121キロをワンバウンドさせる。
丸は、20球目、アウトコースベルトの高さのスライダー130キロを打って一塁内野安打（詳細前述）
岡本は、26球目、インロー（右打者のアウトロー）のチェンジアップを打って遊ゴロ
亀井は、27球目、インコースベルトの高さのストレート144キロを打って右飛（詳細前述）
9回表
西川は、6球目、アウトローのスライダー128キロを打って三ゴロ
小窪は、7球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのストレートを打って中前安打
石原は、10球目、インコース（右打者のアウトコース）ベルトの高さのストレート145キロを投前にバント
中川は、14球目、アウトハイにストレートは外れて田中広輔に四球を与える。
松山は、16球目、インコースベルトの高さのストレート145キロを打って二ゴロ（詳細前述）
9回裏
ゲレーロは、6球目、インコースベルトの高さのシンキングファストボール145キロを打って左翼線に二塁打
大城は、7球目、インコース（左打者のアウトコース）ベルトの高さのシュートを打って一ゴロ
阿部は、12球目、真ん中低目のスライダー132キロを打って遊ゴロ（詳細前述）
陽は、16球目、アウトコースベルトの高さのスライダー132キロを空振り三振