Last Updated on 2019年4月9日 by wpmaster
この試合のプロセスを受けてマンコの刺激臭が尋常でない嫁との性生活しか娯楽のないチビデブハゲブスのオールドファン共が、とても社会人とは言えないような学級会レベルの次のようなコメントを粗製濫造することだろう。
“野球は流れのスポーツだ”と、称して併殺に倒れた奴を吊るし上げる。
“西が良かったのだから気持ちを切り替えていくことが大切だ。”
“九里はギリギリのボールをストライクに取ってもらえなかった。”
“完敗すぎて書くことがない。”
しかし、俺に言わせれば、西のピッチングは一つも良くない。
西勇輝のピッチングvsカープ打線
確かに、左膝を「く」の字に曲げて左足の着地位置の探りを短くして左肘を並進させているから両股関節がぶつかって左足の壁ができ、左足の着地から右肘が出てくるまでの間が短い。
しかし、右肩関節の外転のとき(右肘をつまみ上げたとき)に右足の内側に重心が移り、右足の踵が浮いて右膝が内に入り、右腕上腕部を外旋しトップを作る過程で三塁側に体軸が傾くので、左足の外旋が速いだけなのだ。
ジャイロ回転がかかって田中広輔にぶつけ、骨盤の回転と右肘の推進方向が逆で、逆球も多く、左足を三塁側に着地させてフォロースルーを止めてコーナーピッチングをしている。
俗に言うボールを置くというやつ。
暴れないヘルウェグ。
右肘が上がっていかないからインローにワンバウンドさせる。
ブス隠しのマスクが手放せないブスなバカープ女子が地鶏棒を使って上からのアングルで撮影、粗を加工修正してインスタ投稿して男を誘っているようなものなのだ。
コーナーピッチングをする投手のボールの軌道をフルスイグできないということは、縦に擦り下ろせないということは、始動が遅れているということ。
緩急を付けられて緩い球がフルスイングができないということは、始動が遅れて、後ろ足のスパイクの外側で地面を踏んで内転筋を絞って股関節のタメを作って両股関節をぶつけて軸足移動ができていないから振れない。
前の試合で本塁打を打った三人のホームランの内容を見ると、鈴木誠也と會澤はそれまでの打撃が修正できていたが、松山は修正できていなかった。
松山に限らず、ステイバックのときに後ろ足のスパイクの内側で地面を踏んでいるからステップ幅が広がる。
回転半径を狭くして骨盤を回転できないから振り遅れる。
カープ打線がここまでの9試合で打ててない技術面の主原因はこれだ。
投手側の肩が内に入ると横に捻転差が大きくなってヘッドが寝て前の肩の稼働域だけ広くなってドアスイングになる。
緩い球も早い球も基本は同じなのだ。
回転数の多いボールの軌道で打たせて取るピッチングで100球未満で完封されたのならまだしも、140球以上投げてヘロヘロになっている投手を打てないのはどうかしている。
野球選手が始動が遅れる源となるのは、キャンプの練習による負荷が解けていない、練習不足でフィジカルができていない、睡眠不足、便秘、下痢、試合前に炭水化物を取り過ぎた、亜鉛が不足している、たんぱく質が不足している、肉を食い過ぎた、セックスをやり過ぎたことによりフィジカル面の状態が良くないことなのだ。
バカープファンは野球を職業にしていないから低脳でも構わない。
選手は、食事や睡眠、バットの凹んだ位置、豆のできた位置、投球動作、打撃の動作を見直せ。
インスタ映えする料理ばかり作っている頭の弱い嫁なら自分で料理を作れ。
気持ちの切り替えと称してこれらの作業をせずに夜の街を飲み歩くようじゃいつまでも三流選手だ。
昭和のプロ野球じゃねえんだ。
審判は、どちらかを勝たせるかは、予め経済関係のある者から圧力をかけられている。
それを崩すのがプロ。
カープの投手がコーナーピッチングをしてどうする。
二軍落ちが決まった島内は、右腕上腕部の凹むが目立ち、初のプロ野球のキャンプで肉体にかけられた負荷が解けていない。
フィジカル面でのリハビリが必要だ。
二軍では試運転だけで数字を残さなくても一軍に上がれるのだから、エッジのかけ方を始め、軸足移動をしっかりと調整することだ。
赤土は、乾燥しているときは硬くて掘れにくいが、水分を含むと粘土のように掘れ易くなる。
弾まない硬球が例外的に弾む理由の一つとして地面の窪みがある。
水分量の調整も必要だ。
4月に借金3など大したことはない。
前記事でも言ったが、レギュラーは、一軍で試合で4打席に立たせながら調整させろ。
サードは安部を固定しろ。
入れ替えは不要だ。
試合経過
1回表
⑥鳥谷 スウェイ
インコースベルトの高さのスライダー128キロを打って中飛
④糸原 ヘッドアップ
真ん中高目のスライダー131キロを打って遊ゴロ
⑨糸井 インコースベルトの高さのシュート143キロが外れて四球
九里 ダブルプレーン
⑤大山 左足の着地とスイングがシンクロ ヘッドはボールの外
真ん中のストレート143キロを打って三ゴロ
1回裏
⑥田中広輔 右膝の上に死球
アウトローにスライダー128キロが外れて死球
西 前述その他、外転前両肩がM字、右肘が下がる。リリースの瞬間に左足が突っ張らない。
④菊池 ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打つ。
アウトコースベルトの高さのカットボール130キロを打って左前安打
⑧野間 トップを作ったとき、インエッジ(スパイクの内側の歯で地面を噛ませる)、インステップ、 ヘッドがボールの内側に入る。
実況 引き付けて打つ。
俺 引き付けられてねえよ、バカ。
インコースベルトの高さのカーブを打って遊ゴロ。
⑨鈴木 アウトローにカットボールが外れて四球
西 外転のとき、インエッジ 拇指球に重心が移る。右足踵が浮く。リリースの瞬間(回内)に左足が突っ張るが、右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。
③松山 インエッジ 両股関節がぶつからない、右足の壁ができない。ヘッドはボールの外に入るが、芯よりグリップ寄りに当たり差される。
インローのチェンジアップ134キロを打って一併打
2回表
⑦福留 トップが浅い ヘッドアップ
インコースベルトの高さのストレート145キロを打って二ゴロ
③ナバーロ ヘッドをボールの外側に入れて打つ。手首を返し減速
インコースベルトの高さのフォーク128キロを打って一ゴロ
⑧中谷 トップが浅い。
アウトコースベルトの高さのストレート144キロを見逃し三振
2回裏
⑤安部 スウェイ
アウトコースベルトの高さのストレート142キロを空振り三振
②會澤 ヘッドをボールの外側に入れて手首の下がりを抑えて打つ。
インハイのストレート140キロを打って左前安打
⑦西川 泳ぐ 壁を作って打つ
インコースベルトの高さのシュート132キロを打って右飛
①九里 ヘッドアップ
アウトコースベルトの高さのカットボール134キロを打って投ゴロ
3回表
②梅野 ヘッドがボールの内→外 手首の下がりを抑えて打つ。スライス回転がかかる。
アウトハイのスライダー128キロを打って中前安打
①西 右足の拇指球に重心を移してアウトコースベルトの高さのカーブ125キロをバント
九里 外転のときインエッジ
⑥鳥谷 右足の着地とスイングがシンクロ
真ん中のストレート144キロを打って左飛
④糸原 インエッジ ヘッドはボールの外側 ヘッドアップ スライス
真ん中低目のフォーシーム133キロを打って左前安打
広島0-1阪神
九里 ダブルプレーン 左足が突っ張らない。
⑨糸井 トップが浅い。
アウトコースベルトの高さのストレート144キロを見逃し三振
九里 左肩の開きが早い シュート回転
3回裏
田中広輔 踵体重
菊池涼介 レッグアップしてステイバック ヘッドが立つ 右足がインエッジ トップが浅い。ヘッドがボールの内→外 両骨盤をぶつける、縦に擦り下ろす、スライス回転
野間 トップを作ったときインエッジ スウェイ
4回表
⑤大山 左足の着地が遅れる、トップが浅い、ヘッドはボールの外だが、スライス回転がかかる。
⑦福留 ヘッドがボールの内側 ヘッドアップ 地を這うゴロ
田中広輔 守備の予備動作(波動)が足りない。顔がボールの方を向いてしまっている。右一応、腰が浮く。打者のインパクトから、田中広輔が右足を蹴るまでに間がある。正面に入る、右足に重心があるときに捕球。右手を添える、両手の前腕部がロックされてファンブル。ステップ幅が広い。
③ナバーロ 右肩、右肘が内に入る、ステップ幅が広い。
⑧中谷 泳ぐ 壁を作る。
②梅野 ステイバック、トップは深い、インエッジ、ステップ幅が広い、左肘を抜く、スライス回転
①西 レッグアップが遅れる トップが浅い。
4回裏
⑨鈴木 左肘を抜くのが早い。
インコースベルトの高さのストレートを打って右飛。
③松山 ステイバック アウトエッジ 右足の着地位置の探りの途中インエッジ(トップを作る前)、ステップ幅が広い、泳ぐ 壁を作る。
インコースベルトの高さのチェンジアップ134キロを打って右翼線に二塁打
右足の着地位置を探り始め、ステイバックしていくところ、結果が出ているときも松山は、左足の上に頭は乗りませんが、左足のスパイクの外側に重心をかけています(アウトエッジ)。
左膝も外側に逃げていません。
右足の外側のラインが逆「く」の字になって右足の内転筋もルーズに内旋しています。
両肘も緩く曲がり、両脇も閉まっておらず、両肘の角度は悪くないですが、頭が前に出されています。
顔とグリップの距離は遠く離れていませんので悪くはないです。
左足は辛うじてスパイクの外側に重心が残っていますが、スパイクの内側に重心が移っています(インエッジ)。
左足のエッジのかけ方に限って言えば、ギリギリアウトです。
只、右足の内転筋の内旋ができているので、右膝が内に入らず、右股関節に襞ができ、左股関節の荷重(タメ)ができています。
振り下ろす直前の狭義のトップ(手首)の高さ、角度は悪くありません。
先ほどの画から左足がインエッジしているのでステップ幅が広がってしまっています。
左膝の内入れ(左股関節の内旋)が左肘の推進より早いと右腰(骨盤の投手寄りの方)が投手側に飛び出てしまいます。
しかし、両股関節をぶつけたとき、右足で壁ができています。
顔とヘッドの位置が離れておらず、コックした(畳んだ)左肘の推進が骨盤の回転に遅れていません。
フォロースルーのときに右膝の壁が崩れて左膝が垂直に曲がっており、両腕でクロールをしているようです(泳ぎ)。
緩い変化球の場合、ミートの瞬間に泳ぐのはダメですが、フォロースルーでは構いません。
完全に戻ってはいませんが、少しずつ打撃の状態は良くなりつつあります。
⑤安部 トップが浅い。
インコースベルトの高さのカットボール132キロを見逃し三振
西 ダブルプレーン
②會澤 トップが浅い。
インローのシュート143キロを見逃し三振
5回表
⑥鳥谷 ヘッドをボールの外側に入れて打つ。
真ん中高目のストレート142キロを打って二ゴロ
九里 ダブルプレーン
④糸原 ヘッドをボールの外側に入れる。右肘を抜くのを抑えて引手である右手で押し手である左手の推進を押し戻す。
真ん中高目のストレート142キロを打って右中間への二塁打
九里 トップを作ったとき、右膝が内に入る、右腕前腕部が回外。
打者がインパクトしてから、野間が左足を着地させるまでに間があった。、
⑨糸井 スウェイ ヘッドがボールの内側 縦に擦り下ろす。
インコースベルトの高さのツーシーム130キロを打って中飛
野間は、打者がインパクトしてから左足を着地するまでの間は右中間の打球より短い。
左足の着地後、両足を跳ねて右足を踏み出し左足を蹴り、右足を折り曲げ、左足を折り曲げ伸ばして捕球
左足から着地し、右足に軸足を移し、右足はインエッジ、左足に再度軸足を移して右腕上腕部を外旋→内旋。
⑤大山 ヘッドをボールの外側に入れ手首の下がりを抑えて打つ。
アウトコースベルトの高さのスライダー126キロを打って左翼線二塁打。
九里 外転のときに右足の拇指球に重心、踵が浮き、右膝が内に入る、左肩が開く。
⑦福留 ヘッドが立つ、振り下ろし始めに左肩が下がる、両股関節がぶつからない、ヘッドをボールの外側に入れて打つ。
インハイのストレート147キロを打って右前安打
レグナルト 外転のときインエッジ、左足は拇指球に重心左足の踵が地面から離れる、左膝が内に入る。インステップ。
リリースの瞬間、右足が突っ張るが、左腕上腕部が凹む。
③ナバーロ アウトコースベルトの高さのストレート147キロが外れて四球
レグナルト 外転前の逆L字にときに左足の踵が浮き、左膝が内に入る。
⑧中谷 アウトローにストレート149キロが外れて四球
レグナルト 左腕上腕部を外旋してトップを作る前に左膝が内に入る。
リリースの瞬間、右足が突っ張るが、左腕上腕部が凹む。
左手首が寝る、回外ができない。
②梅野 ヘッドアップ
インコースベルトの高さのストレートを打って三ゴロ
5回裏
⑦西川 ヘッドをボールの内→外 ヘッドがしなる。
インハイのシュート143キロを打って左前安打
Ⓗ堂林 後ろ体重
アウトローのカットボール132キロを空振り三振
⑥田中広輔 始動(レッグアップ)の遅れ、ヘッドがボールの内、スライス回転
インコースベルトの高さのカーブを打って左飛
④菊池涼介 泳ぐ 壁を作る。
アウトローのカットボールを打って二飛
6回表
①西 ヘッドアップ
アウトコースベルトの高さのスライダー133キロを打って投ゴロ
⑥鳥谷 左肘が伸びる、頭とグリップが離れている、右膝が割れるのが早い。ヘッドはボールの内→外
真ん中高目のストレート142キロを打って遊ゴロ
④糸原 振り下ろす直前にヘッドが寝る。
アウトハイのストレート152キロを打って一ゴロ
6回裏
⑧野間 トップが浅い 右足の着地とスイングがシンクロ
アウトコースベルトの高さのカットボールを打って二飛
⑨鈴木 右足の着地とスイングがシンクロ スライス回転
アウトコースベルトの高さのチェンジアップ134キロを打って中飛
③松山 インコースベルトの高さにストレート144キロがシュート回転して四球
西 リリースの瞬間、右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。左足が突っ張らない。ダブルプレーン
⑤安部 ステイバックの前に左肘が伸びる、右足の着地のとき左足はインエッジ、右膝が割れる、ヘッドをボールの外側に入れて打つ。頭とグリップの位置が離れている。
インコースベルトの高さのシュート134キロを打って二ゴロ
西 ダブルプレーン
7回表
⑧中谷 トップが深い、左肩を下げている。右肘が捕手側に張り出す。右脇が空く。
ヘッドがボールの外、打球にスライス回転がかかる。
菊池保則 外転前に右肘が逆L字、両肩がM字 左膝くの字、左足の着地位置の探りが短く、左膝と左肘が並進。
右腕上腕部を外旋してトップを作る前に右膝が内に入る。
トップを作り切らない内に右肘を推進、ダブルプレーン。
三塁前の地面の窪みでバウンドが跳ねる。
左肩、左膝が開く。
7回裏
②會澤 左膝の開きが早い、ヘッドが遅れる。
真ん中のカットボール128キロを打って右飛
⑦西川 ヘッドをボールの外側に入れ、右肘を使ってバットでボールを掃う。
アウトハイのカットボール134キロを打って右前安打
Ⓗバティスタ 振り下ろす直前にヘッドが寝る。
インローのストレート143キロを見逃し三振
⑥田中広輔 後ろ体重
真ん中のチェンジアップ134キロを空振り三振
8回表
①西 インハイにストレートが外れて四球
島内 外転のとき右足がインエッジ、踵が浮く、右膝が内に入り始める、左肩が開く。
⑥鳥谷 ヘッドアップ
インコースベルトの高さのストレート147キロを打って一ゴロ
④糸原 9球目 代走植田二盗成功
會澤 インステップ
11球目 辛うじてヘッドをボールの外に入れて縦に擦り下ろす。手首の下がりを抑える。
真ん中高目のストレート146キロを打って中前安打
⑨糸井 ヘッドをボールの外側に入れる、ヘッドアップ
真ん中高目のストレート149キロを打って右前安打
⑤大山 辛うじてヘッドをボールの外側に入れ、縦に擦り下ろす。
インハイのフォーク125キロを打って二飛
⑦福留 振り下ろし始めに左肩が下がる、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ、ヘッドアップ。更に手首を返してしまう。
インコースベルトの高さのストレート148キロを打ってライト線に二塁打
島内 外転のとき右足がインエッジ、踵が浮く、右膝が内に入り始める、左肩が開く。
③ナバーロ 右肩、右肘が内に入る、上体が突っ込む ヘッドアップ
インローのチェンジアップ127キロを打って一ゴロ
島内 右腕上腕部の外旋の前に右腕前腕部が回外
8回裏
④菊池涼介 トップが浅い、ヘッドは立つ、ヘッドが遅れる、ヘッドがボールの内→外、手首の下がりを抑える。
真ん中のストレート143キロを打って右飛
⑧野間 後ろ体重
インコースベルトの高さのストレート143キロを空振り三振
⑨鈴木誠也 ステイバックのときにインエッジ、右肘の出よりも右膝が先に内に入る、両肘が伸びたところでボールがヘッドに当たる。
真ん中高目のカットボール128キロを打って中飛
9回表
⑧中谷 左足の着地が遅れる。
真ん中のストレート147キロを打って捕飛。
島内 リリースの瞬間、左肘が落ちる。
②梅野 トップが浅い ヘッドアップ
真ん中高目のストレート147キロを打って三ゴロ
島内 外転のとき、右足はインエッジ、拇指球に重心が移り、踵が浮く。
左手は親指が上 両肩甲骨がぶつかる。
①西 トップが浅い。
アウトコースベルトの高さのストレート147キロを見逃し三振
島内 リリースの瞬間(回内)、左足は突っ張るが右腕上腕部が凹む。
確かに、捕球するときに後ろ足に重心がかかっていると、トップを作ったときに、(右投げの場合)右足のスパイクの内側に重心が移るので歩幅が広がって矢のような送球が投げられません。
捕球したときに重心が前足にあると、投げ下ろす前にステイバックしてスパイクの外側に重心を移すことができます。
右足の股関節にタメができて矢のような送球ができるようになりますね。
9回裏
③松山 ステイバックの過程でグリップと頭が離れている、右肩が内に入る、ステップ幅が広い、ヘッドが右肩、右膝の割れに追いついていかない。
真ん中高目のストレート139キロを打って遊飛
西 右肘が上がっていかない、リリースの瞬間、左足が突っ張らない。
⑤安部 トップを作ったとき頭とグリップの位置が離れている、右足O脚、右膝の壁が崩れる。
真ん中高目のチェンジアップ132キロを打って右翼線二塁打
西 ダブルプレーン 左膝の壁が崩れる。
②坂倉 構えたとき左肘が伸びる(グリップと頭が離れている)、レッグアップが遅れる。
西 ダブルプレーン、左足が突っ張らない。
インハイのストレート141キロを空振り三振
⑦西川 泳ぐ 壁を作る。
インコースベルトの高さのストレート145キロを打って三邪飛
西 テイクバックー前腕部回内、背中の方に引く、ダブルプレーン 左足が突っ張らない。