CSファイナル広島vs巨人一回戦。

Last Updated on 2019年1月17日 by wpmaster

1回表

坂本は、4球目、真ん中高目のストレート152キロを打って中前安打。

大瀬良は、5球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、インローにカットボールが外れる。

田中俊太は、9球目、アウトハイのストレートを打って二併打。

大瀬良は、12球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み右肘が下がり、アウトローにスライダー130キロが外れる。

マギーは、14球目、アウトローのカットボール143キロを打って三ゴロ。

1回裏

メルセデスは、6球目、インハイにストレート142キロが外れて田中広輔に四球を与える。

菊池は、8球目、インハイのストレートを打って中前安打。

丸は、14球目、真ん中高目のストレート146キロを打って二ゴロ。

カウント1-1からの17球目(インハイー右打者のアウトハイーのボール球のストレート)に、丸が二盗に失敗。

メルセデスは、19球目、インローにストレート142キロが外れて鈴木に四球を与える。

松山は、20球目、真ん中高目のストレート144キロを打って二ゴロ。

2回表

岡本は、19球目、インハイのストレート147キロを空振り三振。

阿部は、23球目、アウトハイのカットボールをファウル。

自打球により退場。

陽は、24球目、インローのカットボール138球目を空振り三振(記録上は、阿部の三振)。

長野は、34球目、アウトローのカットボールを打って二ゴロ。

2回裏

野間は、24球目、アウトコースベルトの高さのスライダー129キロを打って投ゴロ。

會澤は、29球目、真ん中低目のスライダー130キロを空振り三振。

安部は、34球目、真ん中高目のストレート143キロを空振り三振。

3回表

大瀬良は、38球目、インハイにストレート146キロが外れて亀井に四球を与える。

小林は、40球目、インコースベルトの高さのカットボール136キロを投前にバントする。

メルセデス(左打席)は、43球目、インコースベルトの高さのカットボール137キロを空振り三振。

大瀬良は、46球目、アウトローにカットボール138キロが外れてカウントが3-0になったところで坂本に投げるのを止め、四球を与える。

田中俊太は、51球目、真ん中高目のストレート14キロを打って中飛。

3回裏

大瀬良は、37球目、アウトハイのストレート142キロを打って投ゴロ。

メルセデスは、40球目、右肩、右肘の割れに左肘の出が遅れ、リリースの瞬間に左肘が下がる。

アウトローにナックルカーブ119キロをワンバウンドさせる。

メルセデスは、44球目、右肩、右肘の割れに左肘の出が遅れ、リリースの瞬間に左肘が下がる。

メルセデスは、アウトローにストレート142キロをワンバウンドさせて田中広輔に四球を与える。

菊池は、47球目、インローのスライダー127キロを打って左飛。

48球目(低目のボール球のスライダー127キロ)に田中広輔が二盗に失敗。

4回表

マギーは、54球目、アウトコースベルトの高さのカットボール140キロを打って遊直。

岡本は、56球目、アウトコースベルトの高さのスライダー126キロを打って遊ゴロ。

大瀬良は、58球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹むが、上体を一塁側に倒し、右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

しかし、左膝の壁が崩れる。

陽は、58球目、インコースベルトの高さのストレート145キロを見逃し。

大瀬良は、59球目、上体を一塁側に倒し、右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

しかし、インコースベルトの高さのストレート145キロが外れる。

大瀬良は、61球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右足を三類側に着地させてフォロースルーを止める。

アウトローに縦のカットボール139キロをワンバウンドさせる。

陽は、61球目、左肩、左肘が内に入り、踵体重になって空振り三振。

4回裏

丸は、51球目、真ん中高目のストレート141キロを打って中前安打。

鈴木は、52球目、真ん中のカーブ115キロを打ってレフトスタンドに本塁打。

広島3-0巨人。

松山は、54球目、真ん中のストレート145キロを打って左前安打。

野間は、59球目、アウトハイのストレート141キロを打って遊ゴロ。

會澤は、60球目、インコースベルトの高さのチェンジアップ132キロを打って左中間に二塁打。

広島4-0巨人。

吉川光夫は、5球目、アウトローのストレート137キロが外れて安部に四球を与える。

大瀬良は、9球目、インコースベルトの高さのストレート148キロを3バント失敗。

田中広輔は、12球目、真ん中のストレート147キロを打って一ゴロ。

5回表

長野は、64球目、真ん中のストレートを打って左前安打。

亀井は、68球目、インハイのストレート135キロを打って二併打。

小林は、69球目、アウトコースベルトの高さのストレート146キロを打って左飛。

5回裏

菊池は、17球目、インローのストレート145キロを打って中飛。

丸は、20球目、真ん中高目のストレート145キロを打って遊飛。

鈴木は、25球目、真ん中高目のストレート144キロを打って二飛。

6回表

辻(右左)は、72球目、真ん中のカットボール138キロを打って右前安打。

坂本は、76球目、アウトコースベルトの高さのカットボール137キロを打って右飛。

田中俊太は、80球目、真ん中のカットボール134キロを打って左前安打。

マギーは、85球目、インハイのカットボール136キロを打って左前安打。

広島4-1巨人。

岡本は、86球目、インコースベルトの高さのスライダー128キロを打って捕飛。

大瀬良は、91球目、アウトローにストレート146キロが外れて陽に四球を与える。

長野は、92球目、アウトローのスライダー128キロを打って二飛。

6回裏

松山は、4球目、インローのシュート144キロを打って二ゴロ。

野間は、11球目、インコースベルトの高さのストレート146キロを打って遊ゴロ。

會澤は、18球目、真ん中のスライダー129キロを打って中前安打。

中川は、22球目、インハイのシュート145キロが外れて安部に死球を与える。

中川は、29球目、右肩、右肘の割れよりも左肘が遅れて出てリリースの瞬間に左肘が下がり、左手首が寝る。

アウトローにスライダー121キロをワンバウンドさせる。

中川は、30球目、インハイにカーブ119キロが外れて新井に四球を与える。

田中広輔は、32球目、真ん中のストレート146キロを打って右飛。

7回表

亀井は、1球目、真ん中のストレート146キロを打って三邪飛。

一岡は、5球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。

大城は、5球目のアウトコースベルトの高さのフォーク130キロを打ってファウル。

大城は、6球目、真ん中高目のストレート145キロを空振り三振。

一岡は、9球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹むが、上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

ゲレーロは、9球目、アウトローのストレート143キロを見逃し。

ゲレーロは、12球目、アウトハイのストレート138キロを打って右飛。

7回裏

菊池は、6球目、アウトローのストレート131キロを打って中飛。

丸は、9球目、真ん中のスライダー131キロを打ってライトスタンドに本塁打。

広島5-1巨人。

鈴木は、15球目、アウトローのフォーク124キロを打って右飛。

松山は、19球目、インローのフォーク124キロを打って二ゴロ。

8回表

フランスアは、3球目、リリースの瞬間に右足が突っ張り、上体を三塁側に倒し、左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。

坂本は、3球目、真ん中のストレート158キロを空振り三振。

フランスアは、7球目、リリースの瞬間に左肘が下がり、スライダー142キロをアウトローでワンバウンドさせる。

田中俊太は、8球目、アウトローのストレート155キロを打って三ゴロ。

フランスアは、11球目、リリースの瞬間に拇指球で地面を蹴って右膝を蹴り伸ばし、上体を三塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。

マギーは、11球目、真ん中高目のナックルスライダー(ヒースが投げている)136キロを打って三ゴロ。

8回裏

野間は、3球目、真ん中のストレート148キロを打ってレフト線に三塁打。

會澤は、7球目、インローのスプリット148キロを空振り三振。

安部は、8球目、真ん中のストレート152キロを打って右前安打。

広島6-1巨人。

西川は、12球目、真ん中低目のスプリット146キロを空振り三振。

田中広輔は、18球目、アウトローのスプリット146キロを空振り三振。

9回表

岡本は、1球目、真ん中のスライダー134キロを打って中飛。

中﨑は、5球目、上体を一塁側に倒し、右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

陽は、5球目、真ん中高目のストレート149キロを見逃し。

陽は、8球目、アウトハイのスライダー133キロを打って投ゴロ。

長野は、10球目、インコースベルトの高さのシュート141キロを打って中飛。

試合データ