最終戦1番ライトで出場 4-0
.335 29本 95打点
ダサッ
最近、拍手はしてくれるが、野次を飛ばしてくれなくなってキモイ言ってるそうだな。
久しぶりに聞く東京弁の野次はどうだ?
5-5は、一シーズン何度もできるわけじゃないし、
首位打者は、100%無いと、これまで当ブログで行ってきたので、これはいいとして、
30本 100打点は行かなかった。
プロ野球で3割30本が如何に大変かは、素人には理解できない領域だ。
シーズン前の予想の.292 18本 67打点は上回ったが、
けどな、いざ、シーズンが終わってみるとな、がっかりしたな。
右足の軸足の位置がノーステップのときも、足を上げたときも固まり、トップの位置も固まって、右下半身をゆっくりと回転させながら
さばけるようになったので
来季は、最低でも .270 23本 82打点ぐらいは残すだろう。
だがな、
いつも、バットの始動がどうだ、バックスピンがどうだと偉そうに語っている、ど素人のヲサンに
“さすがだぜ、参ったぜ”
と言わせてみろや。
.325 32本 99打点ぐらいじゃ
俺は「流石だぜ、参ったぜ」は言わないけどな。
[追記]
一ファンの観点からすれば、一プロ野球選手として見れば申し分のない数字だと思いますが、これから日本一の選手となっていく上では、まだまだだと思います。将来は、ハイレベルな数字での三冠王を達成してもらいたいと思います。
夢としては、.441 74本 200打点。もう少し、現実的に言えば、.380 47本 162打点ぐらいでしょうか。
賞賛コメントをするとそれが限界の数字であると認めてしまうことになりますので、本文中のような表現になってしまいますが、様々な打者をこれまで見てきましたが、最も進化した選手ですので、どこまで記録を伸ばすか、来季以降も楽しみであります。