[選手名鑑]パリーグ本塁打王杉本裕太郎のバッティング

人間が肉体を稼動してライトアップされた樹木を真っ向から否定される方がいらっしゃいますが、日本のトヨタ、日産、日立、パナソニック、東芝、三井、三菱の個人株主が束になっても比較にならないほどの利潤を産み出している他人資本が行わせている、京都金閣、銀閣の樹木のライトアップよりも国際的にはずっと有名な樹木のライトアップがあるでしょって!!
それは、三菱地所の個人株主がデヴィッドロックフェラーに買わされ所有させられ、ロスチャイルドに法律上借金を背負わされたロックフェラーセンターの松の木です。ジョンロックフェラーがエドゥアールドロスチャイルドと共にFRBを出資設立し、その後の経済関係の更新に価値を付けてクリスマスの日を定めました。ロックフェラーは、クリスマスに先立って使用人が育て伐採した松の木をライトアップさせます。NYに海外勤務したときに、私も、ロックフェラーセンターでライトアップされた松の木を見ましたが、樹木には何の価値は備わっていません。付けられた価値は実体がない観念ですから、松の木を見ても私は、別に何とも思いませんでした。
今季、32本塁打を放ちパリーグの本塁打王のタイトルを獲得した杉本裕太郎は、オリックスバッファローズのリーグ優勝にも貢献しました。
杉本は、右投げ右打ちで、公称サイズは、190cm 104kg、登録上の生年月日は、1991年4月5日です。
徳島商業ー青山学院大ーJR西日本を経て2015シーズンオフにドラフト10巡目でオリックスバッファローズの使用人で、デヴィッドロックフェラーの代理人であった宮内義彦と法律上契約します。昨シーズンまでは、控え選手で、今シーズン初めて規定打席に到達するまで起用されました。

セットアップ期

杉本は、セットアップのとき、バットを担ぎますが、ヘッドをインサイド80°に立てて構えます。右手中指の基節骨、人差し指の基節骨でグリップを握ります。右足はインエッジ(スパイクの内側を地面に噛ませること)です。左足はアウトエッジ(スパイクの外側で地面を噛ませること)で踵寄りにウェイトをかけます。骨盤は前傾させています。
杉本は、左手親指でグリップを叩き、左手首を底屈させます。左腕前腕部が回内します。右足スパイクの外側、左足踵にウェイトがかかります。続けて右手中指、小指を内旋します。右手首が背屈します。ヘッドが下がります。右手親指でグリップを叩いて、右手首を底屈させます。右足はスパイクの内側で地面を噛ませています。左足はスパイクの内側で地面を噛ませています。この2つの動作を交互に行います。すなわち、予備動作はコックを採用しています。
右手中指、小指MP関節を内旋してセットアップを解きます。右肘がヒッチします。ヘッドが下がります。右股関節が外旋します。左足小指球の外側が蹴り上がり、左膝が右膝頭の僅か上に上がります。左股関節が内旋し、左内転筋は、内転します。

アーリーコッキング期

杉本は、左手人差し指と親指のラインでグリップを後方に押します。左腕前腕部が回外しています。フライングエルボーは、右手中指、小指からつまみ上がるスタンダードWではなく右肘からつまみあがるインバートWです。右肘がヘッドの外側に張り出します。右脇は空きますが、右肘は肩関節より上に持ち上げません。右肩は、左肩よりもわずかに上がります。ここでは、両肩関節を結ぶラインはニュートラルポジションを維持できています。左肘は畳めていますが、左腕前腕部は背骨の方に入ります。左手親指はしなりますが、しなりは大きくありません。

トップポジション期

右手中指、小指MP関節を内旋します。右手小指の有鉤骨でグリップを叩きます。右手首が底屈しますが、投手側にコックします。ヘッドが立ちます。左手親指を屈曲し、左腕前腕部が回内し、左脇が空きます。左手中指、小指が立ちます。右手中指、小指きMP関節を内旋を進めると、ヘッドが少し寝ます。ヘッドが寝るのはOKです。右脇が閉じ始めます。右手中指、小指MP関節を180°内旋することができません。右手親指のしなりは大きくありません。右手親指でグリップを叩く直前までにヘッドは立っていきません。トップが緩んでいきません。右股関節が外旋、左股関節は内旋しています。しかし、ヘッドステイバックは大きくありません。左手中指、小指MP関節を内旋させます。左足首を底屈し、インステップしても、左足首を底屈してアウトステップしても左股関節は内旋できています。ストライドは外国人選手並みに狭いです。

スイング始期

右手親指でグリップを叩いても、ヘッドの立ち方は大きくありません。右手人差し指の付け根でグリップを押しています。右手親指の腹から右腕前腕部の屈筋、左手親指の腹から左腕前腕部の屈筋が突っ張ってしまいます。

フォロースルー期

右腕前腕部を回外すると(フォロースルー期)、右股関節が剥がれ、左足首が背屈します。フォロースルーとシンクロさせて左の股関節が外旋していきます。

総合

杉本は、フライングエルボーが右肘ファーストであるので、フライングエルボーが投手がフライングエルボー(アーリーコッキング期)する動作に遅れることがあります。
杉本は、右肘のヒッチが小さく、左手親指~人差指のラインでグリップを押して右脇を空けるので、右手中指、小指のしなりは大きくはなります。しかし、左手親指を屈曲させたとき、左手親指の加速距離が短くなります。右肘がヘッドの内側に入り始めるのが早まります。右肩関節の残しが甘くなります。右手親指の伸展を解除し始めても、右手親指の指先の加速距離は短くなります。杉本は、基本的に、中田翔と同レベルの中距離打者です。鈴木誠也ほどホームランバッターではありません。両股関節、右手中指は、ファストボール対応でどのコースもファストボールに強くありません。アウトローの投球は、右手中指、小指との距離が取れるので、フォロースルー期にヘッドをボールの外側に入れて三遊間にゴロを打てます。しかし、右肩関節が残らないので、三塁線に強い打球が打てません。アウトコースのベルトより上は中堅から追っ付て逆方向に打ちます。インコースベルトより上は右肘は畳めていますが、左肘を抜くので、右腕上腕部の外旋が解除されるのが早まり、インコースのベルトより上の投球に差されます。投手がインコースベルトの高さにホームベースの内側のラインからボール一個半程度入れると杉本は引っ張れません。しかし、杉本は、アウトステップしたときに左股関節を内旋できているので、インローの投球はレフトスタンドに本塁打できます。