エラーと被本塁打は減らすことができる[対ソフトバンク16回戦F6-5H]

ロシア人とのクォーターである私は、高校時代、スタルヒンの再来であると、私に呼ばれていました。
高校時代は、野球の練習に明け暮れていましたが、夜遊びもきちんとこなしていました。
今の季節、全国各地で夏祭りと称して祭りが開催されていますが、私が屋台で買う食べ物と言えば、ドネルケバブです。小規模の祭りでも現在は、必ずと言っていいほど、ドネルケバブの店が出店しています。ドネルケバブの店が増える前は、バイ貝、つぶ貝の串焼きです。バイ貝、つぶ貝は、今でも出店されていれば、買います。
ということで、旭川スタルヒン球場で行われた日本ハム対ソフトバンク16回戦、先発は、伊藤大海と石川柊太
この球場は、粘土を固めた上に黒土と砂が敷かれている。スパイクの内側の歯から入射する投手や走路を膨らませて走る走者は、黒土と砂を蹴ることによって前足にブレーキがかかる。しかし、この投げ方は、前伊膝の屈曲を深くするので、投球腕の関節窩に負荷がかかり、投球腕の小指の第二関節、親指の指先も加速しない。打者も肘を上げる間、トップを作る間ができる。
一方、投球肘をつまみ上げてから前足を真上からスパイクの外側の歯から入射する投手、スパイクの外側の歯から入射する走者は、黒土と砂を掘って粘土を出現させる必要が生ずる。野手は、1球毎に守備位置を変え、スタンダードWで送球肘をつまみ上げ、スパイクの外側の歯から入射させますので、その都度、地面を掘る必要が生じます。走者は、後ろ足の拇指球で地面を蹴ると走路が膨らむので、シャッフルしながらスタートを切ります。シャッフルしながら、二次リードを取ります。ハーフウェイにおいて地面を掘る間ができないので、スパイクの外側の歯から入射して股関節を戻すという動作が行うのが難しくなります。機動力を駆使するのが、コンクリートで舗装し、その上にアクリルの芝を張り付けた球場より難しくなります。アクリルの芝が貼り付けられている球場は、農家が栽培した芝を地面に植えている球場を走る場合よりも下半身が損耗します。
伊藤は、右肘をインバートWでつまみ上げてスパイクの内側から入射する。
石川は、スタンダードWで右肘をつまみ上げて、スパイクの内側から入射する。

伊藤大海のピッチング

伊藤は、セットを解く前、2段モーションで2回目に左膝を上げたとき、左肩と首が左打席の内側のラインの方に向く。グラブに背骨の右側に入られる。左肩が地面に被さる。右肘をつまみ上げた後、右手小指第二関節の内旋に関する回転半径が長くなる。左肩を開いた後、トップを作っても右肩関節が残らない。右手親指がしならない。右手親指の指先が加速しない。故に、柳田、グラシアルに本塁打を打たれた。

井口和朋のピッチング

井口は、右腕前腕部を回内するところまでは、頸反射しているが、右手親指の腹でボールを叩いた後、首が右肩方向に戻る。左肩が地面に被さる。右肘のアクセレーション前に左股関節が外旋し、左肩が開く。右手親指の腹でボールを叩いた直後、右腕上腕部が凹む。投球をワンバウンドさせます。
柳田、デスパイニは、前肩がホームベース上に被さって空振りしてくれましたが、井口自身の右腕上腕部のローテカフ、関節窩、側副靭帯の前束、前腕部の深層屈筋の損傷は、ノーバウンドの投球をした場合に比べ、進みます。

玉井大翔のピッチング

玉井は、ワインドアップモーションで時計回りに右股関節を捻転し、左足つま先で三塁線方向に蹴って左膝を下すと、左肩がホームベースの外側のライン、首がホームベースの内側のライン(右打席寄り)に向く。右肘をつまみ上げた後、右手小指第二関節の内旋に関する回転半径が長くなる。左肩を開いた後、トップを作っても右肩関節が残らない。右手親指がしならない。右手親指の指先が加速しない。
右投手は、セットを解くだけで、右股関節は外旋する。右手親指がしなる。右手親指の腹でボールを叩けば、右肘が上がる。右肘が上がれば、左足のスパイクの外側から入射できる。伊藤にしても玉井にしても、投手にとってデメリットしかないワインドアップ、ノーワインドアップ、二段モーションをやめて全球セットポジションで準ノーステップで投げれば、防げた本塁打である。

渡邉諒の守備

二塁手を任された渡邉諒が、ハーフバウンドの浮き上がったところで、左足を回転軸に右股関節をバックステップして捕球する。左足がスパイクの内側から入射し、左股関節が内旋しているので、左肘が上がらない。右手親指の指先がしならない。左手小指基節骨で打球を叩くことができない。右手親指の指先が加速しない。右肘をつまみ上げる間ができない。グラウンドのせいにすることはできない。
渡邉諒が振り逃しの三振をするのは、右手親指の基節骨でグリップを叩いて右肘を上げるときに、右手親指の腹でグリップを叩くことができずに、首と左肘が右肩の方に入る。右肘が上がらずに、左足のスパイクの外側から入射するにしても内側から入射するにしてもストライドが広がる。右手小指の第二関節の回転半径が長くなる。トップを作っても右肩が残らない。右手親指の指先がしならない。右手親指の指先が加速しない。気持ちが消極的であるから振れないわけではないのです。
中島は、左足の拇指球で地面を後ろに蹴り、右膝が屈曲し、右足の爪先の前に出る。背骨の左側にグラブを出してしまう。故に、右肘を上げる間が作れなかった。
清宮は、左足のスパイクの内側から入射し、右足内転筋も内転し、ストライドが広がる。左手小指の第二関節を内旋する間を作れなかった。故に、後逸した。

総合

今回の試合のように、ホームランによって点を取り合うこととなった試合は、ワッショイベースボールが好きな方にとっては、楽しいでしょうが、現場の選手は、投手を中心とした守りの土台を固めていかなければならないのである。

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