中田翔移籍即登録第1号2ラン&広島東洋カープ対ヤクルト13、14回戦review

Last Updated on 2022年3月6日 by wpmaster

中田翔は、1-4と3点ビハインドの7回裏一死二塁、今永から左翼席上段ポール際に2ランを放ち、これが移籍第1号となりました。右肩関節は完全に残しきれていませんでしたが、左足首を背屈し、左足から右肩関節のラインを軸に、”人差し指でグリップを押し上げながら”回転軸に巻き付くスイング。その後ウィラーがソロ本塁打が本塁打を放ち同点。わが巨人軍が敗戦を免れる源となる活躍をしてくれました。
やったね、翔くん!
このまま、休養と軽い練習をはさんでから行われる広島の3連戦でも、森下、玉村、大瀬良又はリリーフ投手から一発を放って、マウンドに沈めてつかあさいな。
正義マン、人権屋のカープファンが発狂し、お泣きになられるを見れるのが今から楽しみだぜ、ぷぷぷぷぷ

中田翔は、ガンガン打ってガンガン稼いで、正義マン、人権屋を土下座させろ

人間は、生きる義務はありません。自殺しなくても、人間は、自給自足を越えて労働をする義務はありません。商品、役務と引き換えに栄養費として支給された商品が利潤を産み出すのではなく、タダ働きをさせられた段階で、商品役務に付けられた価値との差額である利潤が生じます。栄養費を支給され生かされタダ働きを続けさせられます。栄養費を貯め支払手段が留保されていれば、自給自足の労働すらする必要もありません。支払手段が留保されていなければ、生かされてタダ働きをせざるを得なくなります。他者に利潤を産み出す義務はありません。航空機、車両、製薬、原子力、種子、成長促進剤を奴隷に作らせれば、ロスチャイルドは、ロスチャイルド自身にする借金を増やすことができる。借金の名義人は、労働者で、借金の引受人は、日本銀行の出資者であるロスチャイルドである。ロスチャイルドは、実体のない架空商品である日本銀行券を無制限に発行し、借金を立替払いをするのである。
ロスチャイルドは、奴隷が借金を受け容れることによって奴隷自身の架空資産が増える旨を御用学者に宣伝させた。しかし、借入金と同じだけの価値が架空商品に付けられるが、架空商品に付けられた価値と借金に付けられた価値との差額である、自らの経済関係に応じて処分できる純資産は増えないのである。
昭和天皇は、広島長崎に原爆を投下する案と戦後、ロスチャイルドがロスチャイルドにする借金に価値を高く付けることを容認し、スイスのプライバートバンクに預けていた架空商品を守った。ロスチャイルドは、奴隷にタダ働きをさせて利潤を産み出させ、ズッコンバッコン子作りに励ませ、タダで子の医療、飲食、教育の仕事をさせ借金を返させた。
ロスチャイルドは、牛の血液を成人してからも奴隷に飲ませ、アステルパームの入った菓子、ジュースを飲食させ、子供を巨大化させると共に、母親の更なる妊娠を抑制し、人口を増加させなかった。牛乳はピルの役割を果たしているのである。牛の血液を飲ませたマサイ族の身長は伸び、奴隷解放されてリベリア、シエラレオネ、ギニアの黒人には、牛の血液を飲ませなかったので、身長は伸びなかった。身長が低いと回転半径が短く、加速距離が長くなるので、利潤を産み出す。ロスチャイルドは、高身長を低身長に養わせたのである。ラウリルの入った歯磨き粉を食わせ、塩素の入った水を飲ませて肉体を破壊した。ウンコは肉体を破壊することを事実以上に誇張した。男は、ウンコまみれのマン毛ボーボーの大人の女とセックスしなくなり、ロリコンが増えた。コロナという実体のない架空の病気をフィクションいし、ラウリルの入った歯磨き粉で歯を磨くことを奨励する。
性描写を扱った映画を大量生産させ、大衆を洗脳し、避妊できる性風俗におけるセックスに制限を加えた。
ロスチャイルド、ロックフェラーは、御用学者に日本国憲法草案を書かせ、マッカーサーを交渉の矢面に立たせた。ロスチャイルドは、既に、日本銀行の出資証券の1/3を超えて出資した場合には、法案を否決することができるとしていた。ロスチャイルド、ロックフェラーは、奴隷を購入せず(=株式を購入せず)、奴隷の一人に法人登記をさせ、事務職の長、会社の役員を権利義務の当事者にさせて争わせた。ロスチャイルドは、国債と日本銀行券を無制限に発行することができるとし、預金準備率の規定と無制限に奴隷をタダ働きさせられる基本的人権の規定を日本国憲法の中に作らせてアリバイを作った。奴隷は日本銀行券に高い価値を付けて商談を持ちかけても、ロスチャイルドはそれ以上に日本銀行券に価値を付けることができるから日銀を買収することができない。奴隷は、架空商品を作って新たに中央銀行を作っても、ロスチャイルドは、その中央銀行を買収できるのである。ロスチャイルドは、日本人の株主に、奴隷を使って航空機、車両、原子力、製薬、成長促進剤、種子を作ることをできなくさせた。株主資本は、奴隷にタダ働きをさせることによってロスチャイルドの利潤を産み出し、栄養費に価値を付けられてきた。生きるということは、ロスチャイルドに奪われた利潤を奪い返すことである。しかし、ロスチャイルドは、権利義務の当事者であることを免れているからロスチャイルドとは争えない。他の奴隷をタダ働きさせることによって利潤を奪い返さざるを得ない。他の奴隷をタダ働きをさせた奴隷は、利潤を使って課された借金を返しているのである。事実上、利潤を受け取っているのはロスチャイルドである。肉体を労働力を再生産できなくなるところまで破壊すると、利潤を取り戻せなくなる。肉体を労働力が再生産できなくなるところまで破壊をしさえしなければ、ルール、道徳、倫理正義の上で正しくある義務はないのである。
井口が労働力を再生産し、中田翔が井口に損害賠償をし、加えて、寄附金を支払わされ、中田翔は、栄養費に付けられた価値を下げられました。
よって、巨人の山口寿一が中田翔を雇用し、試合に出場させ、中田翔が労働力を提供し、肉体を稼動し役務を産み出し、自らの経済関係に応じて栄養費の支給を受け、栄養費に価値を付け留保していくのは、経済関係上全く問題はないのである。球団のオーナーは、感情に基づいて経済関係をコントロールすることができないのである。感情は、実体のない観念である。中田翔に対していかなる感情を抱くかは個々人の自由であるが、経済関係上は、肉体の稼働に基づいていく必要があるだろう。

戦争の放棄

奴隷は、疎外された労働、労働によって産み出された利潤を取り戻す行動をすると事実上はクビになる。それにより奴隷と奴隷を購入した株主資本の最下位争いをさせなくした。それを成文化したのが、戦争の放棄の規定である9条である。正義マンや人権屋にルール、道徳、倫理、宗教を使わせて、奴隷がタダ働きによって利潤を取り返すことに制限を加えられたことに対する怒りを鎮めさせた。自民党員にセックスを奨励させると共に、共産党員に学校教育の無償化、健康診断の受診を奨励させ、平和の尊さを宣伝させた。

基本的人権と戦争の放棄の関係

人間には、予め、生まれながらに人権は備わっていない。労働力は生まれながらに備わってはいない。労働力は、肉体を稼動させ、鍛練させてサービスを産み出すことによって生ずる。生きるということは、他者に労働力の再生産をさせ他者を無償で働かせて他者の生命を奪うことによって、自らの労働力を再生産することである。ロスチャイルドは、個々の労働力の再生産を含めた経済関係の更新の過程を要件化し、要件を満たした場合に競争に参加する権利を付与した。労働力を再生産する権利には、性労働をして受胎させる権利を含む。ロスチャイルドは、フィクションした経済関係を土台に、奴隷に生命を維持し生存競争に参加する権利を付与し、法律を作って当該権利を実体化させた。労働者の一方が生きる権利を行使すると、他方は、肉体、及び肉体の稼働により産み出された役務、商品が侵害される。人間の経済関係は、互いに権利を行使すれば対立が生ずる。権利行使と平和は両立し得ない。権利を行使してきた側に抵抗しないと労働力が再生産できない。他方の権利行使に抵抗すれば、他方の権利行使の一部又は全部に制限を加える又は奪う若しくは疎外することとなる。一方または双方が撤退することにより、「実体ある存在を運動させて永久に労働力を再生産できなくすること」を回避する。権利行使は、自殺及び殺人を否認し、弱肉強食の戦争を行うことの後付けの方便として使用されるのである。権利と平等は両立しないのである。
ロスチャイルドは、恰も奴隷にも生まれながらに人権が予め人権が備わっているかのように実体のない観念を使って奴隷を洗脳する。奴隷にやりがいを洗脳し、自由意思でタダで労働をしていると言質を取る。奴隷に賠償義務を負わせる。労働者は、架空商品が支給されず、サービスを提供しないと労働力が再生産できない。奴隷は、架空商品が支給されなければ、材料、労働力を養育できず、用具を買えず、サービスが提供できず、労働力を再生産できなくなる。奴隷は、ロスチャイルドから労働力を無償で養育するという労働を課せられているので、労働者が自殺することを難しくさせる。ロスチャイルドは、自らのした借金を労働者がしたものとする。ロスチャイルドは、現実には用具や労働力商品を買えるにもかかわらず架空商品を貸したから買えなかったと言う。中央銀行の出資設立をフィクションし、無制限に架空商品をフィクションできる法律を作ることによって自身の債務に付した価値を疎外する経済関係を実体化したロスチャイルドは、労働をせず、中央銀行以外の経済関係上の権利義務の当事者とならずに奴隷の無償労働をコントロールし、利潤を享受しているのである。奴隷は、自民党の言うことを信じても、共産党員の言うことを信じても貧乏のままなのである。物は利潤を産まない。自然は存在しない。奴隷は、損をして損を取るのである。労働者は、権利を付与されても権利を使いこなして利潤を得ることができないのである。日本兵が米兵にやっつけられて勝ち取ったのが基本的人権というのは誤りなのである。
故に、子供は、生まれながらにロスチャイルドの奴隷であるのだ。奴隷は権利を取得できていないのであるから、生まれながらに権利を享受しているのも事実ではないのである。ロスチャイルドは御用学者に労働にも労働が産み出した肉体を動かすことによって稼動する機械を含む商品、サービス時間という架空の概念を作らせ、秒、分、時、日、年、年号という価値を付けた。
権利を取得していないのにもかかわらず、実体のない権利を主張しているバカボンボンは、現実には、戦前、戦中生まれから、昭和50年代に生まれた奴等までである。
幸不幸は、実体のない観念である。コイツらは、バンバン子供を作って、「子供を幸せにできたかな、できたよな」と自問自答を繰り返し、シコシコをズリセンをかいているいるのである。子供は、親に無償で飲食させられ、医療介護をされてきたという経済関係に脅かされて「産んでくれて、有難う、育ててくれて有難う、パパとママンの子供で良かった」と言わされているのである。テレビのコメンテーターに洗脳された白痴でない限り、子供は、親が自分を産んだことを恨んでいるのである。
平成生まれの奴等は、義務、損失ばかりを負わされ、権利を主張するのにブレーキをかけている。
平成生まれの奴等は、女を借りて子供を作らないことで、栄養費を貯めこんで前倒しで労働から自らを解放しつつあるのである。

13回戦広島5-4ヤクルト

野間は、左肩関節を残せず、スイングの軌道が逆波、左手人差指の付け根でグリップを押して左前に落す打撃。
長野は、右手中指基節骨でグリップを握るようになったが、右肩関節が残らず、トップハンドの親指でグリップを叩くと、右手人差し指の付け根がグリップに被さりヘッドが下がる。右手首をコックしてヘッドアップ、遊ゴロを打つ。
松山は、トップハンドは人差し指の付け根、ボトムハンドである右手人差し指、親指のラインでグリップを握る。左肘をヒッチして親指基節骨でグリップを叩くのではなく、右手親指と人差し指を結ぶラインでグリップを捕手方向に押してトップポジションに入っていく。右腕前腕部の回転半径が長くなる。故に、左手人差し指の付け根でスイングの軌道をコントロールしている。
野間、長野、松山、何れも若手の反面教師となるスイングをしている。中村奨成も長野と同じ逆波のスイングで、打球が捕手前で死ぬ。中村奨成は、一塁線ハーフウェイでラインの内側に入って左足でベースを蹴り、ファウルゾーンに駆け抜ける。審判に付けられた価値は、セーフで、記録員に付けられた価値は内野安打となる。田舎っぺのカープファンは、中村奨成は振る力が高い、上本よりも一発が打てるのに何故使われないんだとダダをこねるが、中村奨成が使われない根拠がここにも看て取れた。
バントはインサイドアウトスイングと逆の動きをする。走者一塁でのバントは、手段としては好きではない。坂倉のバントについては、その巧拙だけを書く。
坂倉は、右足スパイクの内側で地面を噛ませ、右膝はほぼ垂直に屈曲、右股関節を外旋してセットアップする。左股関節は、内旋しスウェイした状態でセットアップする。左手は鷲掴みでグリップを握る。すなわち、左手人差し指付け根でグリップを握り、左手の残りの指でグリップを搾る。左肘のヒッチ、ヘッドステイバック無しで、左手人差し指の付け根でグリップを押し、左腕前腕部を回外して右足首を背屈する。ほとんどバント練習なんかしてこなかったのであろう。上手いか下手かというと下手である。

14回戦広島3-8ヤクルト

投手は、リリース、フォロースルーの過程までに際し、手首は全くといっていいほど使わずにトップを入れ替える。後ろの股関節の外旋、内旋、前の股関節の内旋、外旋の間のいずれか又は両方が崩れると、トップの入れ替え、トップハンドのパンチングの動きがかみ合わなくなる。ボールを親指基節骨で叩くと側副靭帯の前束、トップハンドの親指、前腕部の屈筋が突っ張る。ボールを引っ掛けられなかったり、ボールを引っ掛けたがボールをスッポ抜けなくなる。スプリットの多投で握力が落ちるのではなく。投球動作のズレによってトップハンドの親指の屈筋の損傷が進むので、トップスピン、バックスピンのかかり方が落ちてくる。このことは島内にも言える。ジャイロ回転のスプリットなんて練習してはいけません。カーブ、スライダー、フォーク何れもフォロースルー期にボールの外側を縦に擦って投じなければいけません。フォロースルー期には、トップハンドの人差し指、中指が閉じていなければいけません。島内、大道は、私が松田元に獲れと言った投手。先発抑えどちらもできるが、大道は、シーズン終了後に投球肘のヒッチ、両股関節の使い方を調整して、来季は、少ない球数でイニングを食えるようにしてもらいたい。島内は、クローザーとして計算している。大瀬良、九里は、間もなく先発ローテで回れなくなる。来季以降、両投手の穴は、栗林、コルニエルを先発に回して対応するのが現実的だろう。
フライボールを打つことによってインサイドアウトスイングの歪みを修正できるので、犠飛で得点するのは悪くない。
相手投手が逆波の腕の振りで投じて側副靭帯、上腕部が損傷してワンバウンドするのを待って得点することは、道徳上ではなく、打撃の職人として悲しまなければならないことである。

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