C-G6回戦広島9-8巨人,小園海斗だけが守り勝つ野球を実践

Last Updated on 2021年5月8日 by wpmaster

小園のマン振り事件以後、筆者は、「田中広輔が全盛期レベルに肉体を回復させて全力で追いかけても小園は手の届かない領域に行ってしまった」としてきたが、その後も、御用メディアは、田中広輔を持ち上げ続ける。カープファンもそれに追随した。復帰した河田も「小園のことは知らない」とフルシカト、御用メディアは、矢野の守備を絶賛し矢野が田中広輔の後継者であると宣伝し、カープファンもそれに追随した。更に、御用メディアもカープファンも「小園は、ファームで実績を残し、田中広輔という高い壁を乗り越えてポジションを取れ」とまで抜かしやがる。私は、矢野に関しては、キャンプ中から走路が外側に膨らむ走塁及びキャッチング(守備位置を問わず背骨の左側捕球)を指摘してきた。田中広輔のパフォーマンスが劣化し、田中広輔の優先起用の土台となるものは何かを探り始めたカープファンも、矢野の守備を非の打ちどころがない又は三塁は下手だが、遊撃は非の打ちどころはないものとし、「矢野のスタメンが見たい」を連呼した。御用メディアに洗脳されているという面では、田中広輔推しと同じである。しかし、小園と田中広輔、矢野の走守攻撃の全ての
面における実力差は、もはや誰にも取り繕うことができないものとなった。
動作のロスが多い田中広輔が労働力を再生産できなくなって慌てて小園に縋るハジメ、佐々岡、河田、朝山、金に困って、これまで陰口を叩いてきた男に股を開く女と同じでマヂでダサいです。

8回裏遊撃小園海斗の守り

森浦は、左手人差し指、中指の付け根でボールを握る。セットアップを解いて左肘をヒッチしたときに左足が踵体重になる。左肘を逆Lにしたとき、左手親指のしなりが解ける。走者を出してからは、ここで右肘を畳んで右腕前腕部は回内している。よって、左腕前腕部は骨盤の左側を跨ぐ。左腕上腕部を外旋して左肘をつまみ上げたとき、左腕前腕部は回内、両肩甲骨がぶつかる。左足小指球は地面を後ろに蹴らずに踏みとどまる。しかし、右腕前腕部が回内している。両肩がフラットになる。右肩を開かないとトップを入れ替えられない。トップを入れ替えると右足首が背屈できず、右足首が底屈したままインステップになる。右足の着地位置の探りがその分、長くなる。左手小指の加速もせず、左手親指の基節骨も加速しない。
代わった大道も、森浦のように骨盤を跨いではいないものの、右手親指のしなりが解け、トップポジションに入るのが遅れる、ボールを引っ掛けている。
小園は、背骨の右側でバックハンドで捕球し、二塁送球、二塁フォースドアウトで2アウト
亀井は、ヘッドがしならず、ヘッドアップ。小園は、三塁側に走路を変え、走路を膨らませず走る。しかし、左手親指をしならせることができず、トップを入れ替えたとき、左手小指のしなりが解けて右足首の背屈が遅れる。フォアハンドでスコップで泥をすくうように背骨の右側にスイング、弾いたボールを右足の親指の爪先に当てて左翼線に転がる。結果は、左前二塁打と記録されたが、体の動かし方は正しい。
2アウト二三塁、ドアスイングの中島は、中堅の右に打球が飛ぶ。右中間を狭め左翼線を空けるのは正しい。アウト一つ取れば巨人の攻撃が終わるので、中堅羽月も、左翼西川も深めに守りたいところ。
深く守れば、下がる必要がない。前の打球も入り込んできた打球もトップを入れ替え(左肘の後ろに左手の小指が来る)ヘッドステイバックして左手で背骨の前でボールを捕まえることができる。しかし、羽月、西川どちらも前進守備。中島に中堅頭上を越えられる。これで同点。塹江は、ボールを左手中指基節骨で握る。トップを入れ替え、セットアップを解く。やや踵体重から、左手親指のしなりが解けるのが早く、左足小指球にウェイトが移る。左足が左肘をつまみ上げたときに右腕前腕部は回外している。しかし、左足拇指球で地面を後ろに蹴ってしまう。左腕上腕部が凹み、アウトローに投球をワンバウンド、磯村は、背骨の左側でグラブを出し、グラブを背骨の方に引く。投球を前に弾き、ボールは三塁線方向に転がる。二塁走者が三塁に進む。
松原は、左手親指、小指のしなりが解けてヘッドアップ。田中広輔、矢野は、ハーフバウンドの打球を背骨の左側で捕球し、グラブを背骨の方に引いて、左肩を背骨の方に入れてから左肩を開いてからトップを入れ替える。
ハーフバウンドの打球を小園はチャージ。左手親指基節骨、左手小指が立って加速、左肩が残る。右足を軸にしたフォアハンドの左手小指の打球に対するスイングは、右肩の前にまで達する。右手親指基節骨でボールを叩くと右腕前腕部を回外する。右肘がヒッチする。左足首が背屈。右手親指がしなる。右腕前腕部が回内する。左肩を開かなくてもトップを入れ替えられるので、右肩が残る。トップを入れ替え、左足首が背屈、左膝が突っ張る。左足つま先が浮く。右足スパイクの外側で地面を蹴り上げる。両足がシャッフルする。松原はヘッドスライディングするが、一塁アウト。田中広輔や矢野には、絶対にできないプレー。

9回裏巨人の上位打線を三者三振栗林良吏のピッチング

栗林は、ボールを人差し指の付け根で握るときと、中指の基節骨で握るとき(カットボール、縦のスライダー)とバラバラである。栗林は、セットアップを解いたとき、左肘を伸ばして左腕前腕部を回内する。右手親指、小指のしなりが解けてアーム式になり、左肘が背骨の方に入る(ヒップファースト)になるときと、左肘が推進して、右手親指のしなりが解けて右腕前腕部の回内が中途半端なまま右腕上腕部を外旋していることがある。共に人差し指の付け根でボールを上から叩いてボールを引っ掛ける。右腕上腕部のローテカフ、関節唇を損傷する投げ方をしている。

9回表リードオフダブル中村奨成のバッティング

中村奨成については、前の記事で、ドアスイングの戸郷(スリークォーター)であれば対応できると書いた。佐々岡、河田、朝山は、ドアスイング(サイドハンドに近いスリークォーター)の中川に中村奨成をぶつけた。
中村奨成は、ヘッドをボールを投手方向に向けてセットアップするが、クロンと同じく、右手の人差し指の付け根でグリップを握る、右手の人差し指でグリップを押し込んでいるから、トップを入れ替えられない。トップを入れ替えずに、右肘をヒッチ、左足首を背屈する。
中村奨成は、左足首を底屈、トップポジションに入ったとき、左肘が背骨の方に入る。続いて左肩が背骨の方に入る。しかし、左腕前腕部を回外して左腕前腕部の回内にブレーキをかけたので、ヘッドが立つ。ヘッドが投手方向に向く。左肘は畳めている。しかし、メヒアと同じく、左腕前腕部を回内し、左手の手の平で投球を受ける。ヘッドが寝る。左肘を抜きながら、トップを入れ替えてしまう。ヘッドが立つ。前進守備の左中間を越える。でもドアスイングには変わりがないんですよ。
中村奨成は、今のスイングのままであると、簡単な投手限定でしか起用できません。
無死二塁、一塁前進守備、三塁手は、三塁ベースに入る、二塁手、遊撃手は二塁ベース寄りのシフトを巨人の内野手は敷く。私は、三好に三遊間に引っ張らせて一点を確保するが、三好は一塁線にバント。河田でなくてもこの手段は用います、河田野球でも何でもありません。菊池涼介の犠飛も個人技です。