2019広島vsヤクルト20回戦若手3投手が結果を出せずに敗戦

この試合に登板させられた3投手は、これからの投手ではあるけれども、残り試合から、これ以上、巨人と離されてはいけない試合に登板させられているということは勝ちを計算しているということでもある。

グラウンドに水分を含みマウンドが掘れたり滑る中、山口翔、塹江、島内は、それぞれ長所もあるのだが、3人共、後ろの股関節のタメが足りなかった。
故に残念な結果となった。

高目に外れるのもワンバウンドさせるのもメンタルは関係ない。100%フィジカルと肉体の稼働の問題。
背中の方に投げる方の腕を引くとかワインドアップはメリットは何もない。労力の無駄でしかない。この点、3人は、テイクバックは横に大きくはない。前後、上下の波動を作らないと股関節のタメが作れない。股関節のタメができれば、ストライドを狭めることができる。前の股関節よりも前に、骨盤の回転よりも先に、投げる方の肘が出る。前足を軸に骨盤を回せる。無駄な動作を省くことができ、ボールを置かなくなる。肩甲骨の稼働域、右肘の稼働域が広がり腕が振れる。、

打つ方は、鈴木誠也は、後ろの股関節の使い方が拙く小川を助けることとなった。

山口翔vsヤクルト打線

2回表、山口翔は、リリースの瞬間に右膝が伸び、右足の小指球を支点に右足踵が真上にきて三塁側に。左膝が突っ張らず左足がo脚になり右腕上腕部の付け根が凹む。
村上は、インローのストレート(左打者のアウトロー)に対し、振り下ろし始めに左肩を下げる。右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ右股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると左足首、左膝が左足の拇指球を支点に外側に飛び出す。中堅壁に本塁打
広島0-1ヤクルト

山口翔は、37球目、リリースの瞬間に右膝が伸び、右足の拇指球を支点に右足踵が三塁側に倒れる。左膝が突っ張らず左足がo脚になり右腕上腕部が凹む。アウトローにストレートをワンバウンドさせる。

山口翔は、41球目、手投げの投球でリリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、左肘が下がる。アウトローにストレートが外れ、小川に四球を与える。

山口翔は、骨盤の回転方向と右肘の推進方向が逆のダブルプレーン投球でインハイ(左打者のアウトハイ)にストレートが外れ、太田に四球を与える。

二死一二塁、山口翔は、48球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち始め、右足の拇指球を支点に右足踵が三塁側に倒れる。リリースの瞬間に左膝が突っ張らず左足がo脚になり右腕上腕部が凹む。アウトローにカーブをワンバウンドさせる。
會澤がこれを後逸し、一塁走者、二塁走者は、それぞれ二、三塁に進塁

山口翔は、51球目、リリースの瞬間に右膝が伸び、右足の拇指球を支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来る。左膝が突っ張らず右腕上腕部が凹む。手投げの投球でアウトハイ(左打者のインハイ)にストレートが外れ、青木に四球を与える。
山田は、アウトローのストレートにヘッドアップ
メヒアは、定位置、小園は深めの守備だが、バウンドが地面が掘れたところに当たりバウンドが変り三遊間を抜ける。
広島0-3ヤクルト

塹江敦哉のピッチング

4回表、塹江は、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球から小指球を支点に左足踵が一塁側に倒れる。右膝が突っ張るが左腕上腕部が凹む。アウトハイ(右打者のインハイ)にストレートが外れ、小川に四球を与える。

5回表、塹江は、29球目、リリースの瞬間に左膝が真下に落ち始め、左足の小指球を支点に左足踵が一塁側に倒れる。右膝は突っ張るが左腕上腕部が凹む。真ん中低目にストレートをワンバウンドさせる。

山田哲人は、31球目、真ん中のストレートに、ヘッドをボールの外側に入れてレフトの頭上を越える二塁打

バレンティンは、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレートに対し、押し手主導でインサイドアウトスイングで右前安打

雄平は、36球目、アウトコースベルトの高さのカットボールに対し、右膝で地面を蹴るが右膝は完全に突っ張らない。両股関節をぶつけると左足の親指から小指を支点に右膝が飛び出るのを抑止するが左膝は外側に外れる。格納しながらヘッドをボールの外側に入れて打ち、フォロースルー期に左膝が投手の方を向く。バナナカーブができる。右前安打

塹江は、39球目、リリースの瞬間に左膝が真下に落ち始め、左足の小指球を支点に左足踵が一塁側に倒れる。右膝は突っ張るが左腕上腕部が凹む。アウトローにカットボールをワンバウンドさせる。

塹江は、40球目、リリースの瞬間に左膝が真下に落ち始め、左足の小指球を支点に左足踵が一塁側に倒れる。右膝は突っ張るが左腕上腕部が凹む。真ん中低目にストレートをワンバウンドさせる。

塹江は、41球目、手投げの担ぎ投げでアウトローにカットボールが外れ村上に四球を与える。

中村悠平は、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレート149キロに対し、左肩を残し、ヘッドを残してスイングしているが、格納が右肘の推進に先行

菊池涼介は後ろ向きでスライディングキャッチ、一旦ボールを弾き、胸の上で右手で捕球。起き上がって右肘をつまみ上げたときに右足はインエッジだが本塁に送球、安部がカット。
タッグアップでの本塁生還を阻止

島内颯太郎のピッチング

5回表、島内は、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまい、右足踵が三塁側に倒れる。後ろ足を軸に骨盤が回る。左膝はほぼ突っ張るが右腕上腕部が凹む。

小川は、インコースベルトの高さのストレート145キロに対し、格納しながらスイング、両股関節をぶつけヘッドをボールの外側に入れてミートすると右膝が右翼席を向く。左膝は突っ張っていない。フォロースルー期に左膝で地面を蹴って左膝を突っ張らせ左股関節を引っ込める。右膝が投手の方を向く。更に右膝が外側に逃げる。
広島2-7ヤクルト

太田は、アウトロー(左打者のインロー)のストレートに対し、右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ、両股関節をぶつけると左足がo脚になって左膝が外側に外れる。右肩を右肩甲骨に格納しながらインサイドアウトスイングでバナナカーブを作る。打球にスライス回転がかかるが右前安打
広島2-8ヤクルト

小川泰弘vs広島打線

2回裏 安部は、ヘッドをボールの外側に入れてスイング、左手首を返した分打球が減速。3-6-3の併殺

3回裏、小園は、アウトロー(左打者のインロー)のカットボールに対し、左足がインエッジの状態でブレーキの利かない踵体重になる。右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせる。両股関節をぶつけると左足の拇指球を支点に左膝が三塁線を向くが真下に落ちる。ヘッドをしならせヘッドをボールの外側に入れて右前安打を打つ。フォアハンドで捕球する間に小園は二塁へ進塁

塹江はインコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのチェンジアップにヘッドアップ、打球が死んで投ゴロ

西川は、真ん中低目のスライダーに対し、右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ右股関節を引っ込めヘッドステイバック。両股関節をぶつけると左足内転筋は内旋、左足の踵が地面を離れるが左足の拇指球を支点に左足前脛骨筋も回外(内反)してヘッドをボールの外側に入れる。右手の拳で左手人差し指の付け根を押し戻してヘッドに手首を越えさせ左手首を返さない。右前安打

6回裏、小川は、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に右足踵が三塁側に倒れる。後ろ足を軸に骨盤が回る。
リリースの瞬間、左膝が突っ張らず、右腕上腕部の付け根が凹む。アウトローにカットボールをワンバウンドさせる。

鈴木は、右足がインエッジの状態からストライドが広がり、フルスイングができずにハーフスイング。ワンバンドしたアウトローのカットボールを空振り三振

小川は、「く」の字を作ったとき、右腕前腕部を回内し右肩を左肩よりも下げる。右足のスパイクの外側に体重をかけているが右膝が外側に逃げる。
左腕を背中の方まで引き捻転差が大きい。右足の踵が地面を離れ右足の小指球に体重がかかってしまう。右足前脛骨筋は回外(内反)できている。
右肘をつまみ上げたときに両肩がM字になる。右足はインエッジで右膝が前に倒れる。左足はスパイクの内側から着地するが左手は親指が上に切り替わる。左肩は内旋できている。

両肩峰をぶつけるように右肘を推進、リリースの瞬間、右膝が外側に外れ右足の小指を支点に右足踵が三塁側に倒れる。左足は突っ張らず右腕上腕部が凹む。

松山は、インハイ(左打者のアウトハイ)のストレート144キロに対し、割れを作ったとき、左足前脛骨筋を回外(内反)し、体重を左足のスパイクの外側に乗せる。

両股関節をぶつけると左足の拇指球を支点に左足首、左膝が飛び出る。打球にスライス回転がかかる。松山は、左翼席に本塁打を打つ。
広島4-8ヤクルト

雨もフィクションされた経済関係によって産み出されたもの
4点差まで追い上げたが、7回途中グラウンドコンディションが損なわれて試合終了。

試合経過

1回表

山口翔は、11球目、真ん中低目にフォーク133キロをワンバウンドさせる。

2回表

山口翔は、29球目、アウトローにスライダー124キロをワンバウンドさせる。

山口翔は、32球目、アウトローにスライダー126キロをワンバウンドさせる。

山口翔は、37球目、アウトローにストレート137キロをワンバウンドさせる。

山口翔は、42球目、アウトロー(左打者のインロー)にスライダ-132キロをワンバウンドさせる。

山口翔は、43球目、真ん中低目にスライダー132キロをワンバウンドさせる。

5回表

塹江は、29球目、アウトロー(右打者のインロー)にストレート147キロをワンバウンドさせる。

塹江は、39球目、アウトローにスライダー135キロをワンバウンドさせる。

塹江は、40球目、アウトローにストレート147キロをワンバウンドさせる。

4回裏

小川は、69球目、アウトローにフォーク129キロをワンバウンドさせる。

小川は、74球目、アウトローにスライダー129キロをワンバウンドさせる。

5回裏

小川は、83球目、真ん中低目にフォーク128キロをワンバウンドさせる。

小川は、87球目、アウトローにスライダー126キロをワンバウンドさせる。

6回裏

小川は、98球目、アウトローにカットボール134キロをワンバウンドさせる。

小川は、100球目、アウトロー(左打者のインロー)にスライダ-128キロをワンバウンドさせる。

小川は、101球目、アウトローにチェンジアップ128キロをワンバウンドさせる。