中日の元クローザー田島慎二のピッチング

右投げ右打ちスリークウォーター

2012年防御率1.15、30ホールド、クライマックスシリーズでも浅尾、山井大介とともにリリーフ登板する。

2014年7月5日の対巨人戦(東京ドーム)でNPBタイ記録の1イニング3連続死球

2016年3月29日の開幕戦に登板して無失点、5月21日には開幕27試合連続登板無失点のプロ野球新記録を達成する。この記録は6月7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で失点するまで、31試合に伸ばす。途中から福谷浩司に代わり、抑えに転向。

2017年は、開幕からクローザーとして34セーブ。

2018年は、6月に鈴木博志がクローザーとなり、7月に2014年9月以来の二軍落ち、9月に一軍復帰後、再び登録抹消となった。

動作解析

田島は、拇指球に重心をかけて左足を上げ、右股関節を外旋、左膝を下し上体と左足で「く」の字を作り、右足はアウトエッジ、左足内転筋を内旋する。

右腕をつまみ上げたときに左肩が開き、左肘を左膝が並進しない。

田島は、アーム式に近いテイクバックをし、右肘の出が、左肩、左膝の割れに遅れ、右肘が伸びる。

右肩関節の外転のときに三塁側に回転軸が傾く。

左足はスパイクの内側から着地し、リリースの際に打者の正面に胸を向ける。

左足の着地から右肘が出てくるまでの間が短い。

田島は、リリースの瞬間に打者の正面に両胸だけでなく骨盤が向くことがある。

各種指標