2018広島vs中日15回戦。ガルシアに8回1安打無得点に封じられる。

abstruct

ガルシアー鈴木博志の前に1安打完封。

このような試合だと、”今日は完敗だ。相手がいいピッチングをした”という発言がファンから湧いてくる。

ガルシアは良くない。

カープ打線は、ガルシアに労力を相当セーブして軽く捻られてしまったと言う方が正鵠を得ている。

ガルシアは、下半身をほとんど使わない手投げで、且つ、一塁側に左足を着地させてフォロースルーを止めているのだ。

これは、右足がインステップすることと関係がある。

右脇腹が攣ったのも一塁側に左足を着地させる動作と関係がある。

ガルシアは、トップを作ったときに、左腕前腕部が回内できているときと、回外しているときがあり、何れも左肘が沈む。

右肩の割れに左肘の出が遅れる。

リリースでボールを擦るときと引っ掛けることがある。

難易度の高い投手ではない。

カープ打線は、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転のゴロを連発している。

ステイバックのときに、頭が後ろの骨盤に乗っていない。

始動が遅いのだ。

より具体的に言えば、ヒッチが遅い。

ファウルを連発して投手に球数を投げさせる打者を、カープファンは評価するが、野球の現場では、ファウルできる球はヒットにできる球、それを一振りで仕留められない奴は三流だというのが一致した見解だ。

ファウルを連発するということは現実に、ヒットを打てるコースが狭いということ。

中島卓也のような打者は、監督が代われば真っ先に使われなくなる選手の典型だ。

岡田明丈は、6回終わって86球。

先発して100球投げて7イニングを食えるだけの余力が岡田の右肩には残っていないから、これ以上のものは求めない。

事実、岡田明丈は、7回に入ってから、トップを作る過程で、右肘が上がらず、リリースの瞬間も右肘が伸びて、ボールがシュート回転する。

松井雅人のところでは、リリース前に右腕上腕部が凹んでトップの位置も低い。

但し、岡田明丈はクローザーとして期待する。

岡田明丈が7回にランナーを貯めて飯田にスイッチした段階で、飯田が岡田の貯めた走者を還すことなく火を消してくれることなど微塵も期待していない。

既に2つ勝ってこのカードの負け越しはない。

飯田が出てきた段階で、この試合の勝ちを俺は諦めた。

どうせ負けるなら、ノーヒットノーランされちまえ。

俺は、この瞬間から、密かに、カープ打線がノーヒットノーランを食らうことが楽しみとなった。

事実、飯田は、岡田の出した走者の内、2人を生還させた。

リリースの瞬間に両胸と骨盤が打者の正面を向いて、フィニッシュで右膝の壁が崩れ、同じことの繰り返しで、手の施しようがない。

飯田には、もう少し試してやってくれと使う側に乞い願いたくなる魅力が皆無だ。

このようなことを言うなら、巨人や阪神を応援しろよっていう奴が出てくるけどさ、

俺も育成は否定しないよ。

けどさ、飯田って大学、社会人を経て4年目の投手だぜ。

打たれたのは、引退間際の鳥谷に、打撃動作がバラバラで基礎ができていない、中日でなければレギャラーをはく奪されている、九里クラスの投手に白旗を上げてセーフティバントをしている京田だ。

今後、ワンポイントですら、やっていけるという材料、根拠がゼロなのだ。

野球をやったことのなファンは、漫画やゲームに洗脳されてるので、彼等の間では、サイドアームって人気あるけど、

サイドアームに変えさせられるってことは、落ちこぼれたっていうことだよ。

いくらやってもいかにやってもプロの水準に達しないものは達しないということだよ。

これ、野球をやったことのある一致した評価だよ。

サイドで投げさせられるぐらいなら、野球を辞めるっていう選手もいるぐらいだからね。

これから先モノになる見込みのない投手ではなくて成長の見込みのある若手に目を向けようぜ。

これから先は、相手打者の右左関係なく、一イニング牛耳ることのできる中継ぎ投手でブルペンを固めろ。

休み明けは、巨人との3連戦。

菅野と再び対戦する。

大瀬良の投げ方では、6イニング投げたとして、今の巨人打線に確実に4点は取られる。

4点未満に抑えることは無理。

菅野から5点取らないと勝てない。

ファウルを連発して球数を投げさせて菅野を降板させて上原をフルボッコにして勝ってもチームの実力は上がっていかないぞ。

先ず、菅野から5点取れ。

その上で、上原をフルボッコにしろ。

真ん中高目からインコースベルトの高さより上の体に近いところに来たら初球からでも振れ。

見送ったらダメだ。

ヒッチとコックだけでなく、膝から下も使え。

ヘッドをボールの外に入れて瞬発力勝負に負けるな。

右打者はヘッドを残すな。

ボールの内側を叩くな。

絞るならインローとアウトハイだ。

得点経過

1回表

田中は、真ん中のスライダー129キロを打ってセンターフライ。

菊池は、アウトローのチェンジアップ131キロを打ってセンターフライ。

ガルシアは、12球目、スライダー128キロが真ん中低目に外れて丸に四球を与える。

バティスタは、インコースベルトの高さのシュート回転したボールを打ち投ゴロ。

ガルシアがこれを後逸。

ガルシアは、19球目、ストレート142キロがインハイに外れ下水流に四球を与える。

野間は、真ん中低目のスライダー133キロを泳ぎながらも、壁を作って打ち、一ゴロ。

7回裏

岡田明丈は、91球目、インハイにストレート138キロが外れてビシエドに四球を与える。

アルモンテは、インローのチェンジアップ130キロを、ヘッドをボールの外に入れてセンター前ヒットを打つ。

亀澤は、真ん中のストレート140キロをバントし、走者を進めて、一死二、三塁。

岡田は、98球目、カーブを真ん中低目にワンバウンドさせる。

99球目チェンジアップ133キロが真ん中低目に外れ、以降は投げずに四球を与える。

一死満塁。

松井雅人は、インローのストレート146キロをヘッドを残してレフト前ヒット。

広島0-1中日

ガルシアは、アウトコースベルトの高さのストレート144キロを、ヘッドを残して打ち、レフトとショートの間に落ちるヒット。

広島0-2中日。

ここで岡田明丈は降板し、飯田に交代。

大島は、アウトハイのカットボールの握りで投げた球133キロを空振り三振。

京田は、アウトコースベルトの高さのカットボールの握りで投げた球133キロを、ヘッドを残してレフト線に打ち、二塁打。

広島0-4中日。

8回表

會澤は、アウトコースベルトの高さのストレート146キロを、ヘッドを残して打ち、ライト前ヒット。

これがチーム初安打。

新井は、真ん中のシュート137キロを、ヘッドがボールの下に入り、手首を返して打ち、スライス回転の遊ゴロを打ち、併殺。

西川をそのまま打たせて打つかどうかは、実体のない観念の領域。

どうせ負けるなら引退に向かっている新井でなく西川のままで育成するということでいいじゃろ。

堂林は、インローのシュート144キロをヘッドを残して打つが、バットを折られて二ゴロ。

8回裏

ビシエドは、アウトハイのフォーシーム143キロをヘッドを残して打ち、バットの上っ面に当たりトップスピンがかかり、中前安打。

工藤は、真ん中ストレート138キロをバントして走者を進める。

亀澤は、アウトハイのストレート142キロを打ち、一ゴロ。

堂上は、アウトコースベルトの高さのフォーシームをヘッドを残して打ち、ライト前ヒット。

広島0-5中日。

松井雅人は、インローのストレート141キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライト前ヒット。

藤井淳志は、真ん中低目のチェンジアップ128キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが二直。

試合データ

15回戦

2018年7月18日 18:00 ナゴヤドーム

勝利投手 ガルシア 10勝4敗

敗戦投手 岡田明丈 6勝4敗

捕手 (広)會澤ー坂倉(8回裏)

捕手 (中)松井雅人

残塁(広)3 (中)7

併殺打 (広)1 (中)1

失策 ガルシア(1回表)

試合時間 2時間55分

対戦成績 広島7勝8敗(801勝889敗 67分)